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2010年5月17日 (月)

悪法 家賃督促規制法の続報

 こんにちわでござんす。いや~、今日は朝から会議があって、そこから仕込みの物件を見て回って、設計士さんと打ち合わせして、なにして、かにして、ようやく自分の席につくことができました。

 まぁ~、どんなに忙しくても、昼寝の時間はキチンと取るんですけどね~┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

 本当にどうにかして欲しい、家賃督促規制法なのでありますが、4月20日の参議院における国土交通委員会において、第61条の解釈がある程度、馬淵副大臣より見解が出ていますね。

4月20日の国土交通委員会↓

http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kaigirok/daily/select0110/main.html

 この回答によりますと、コピペね!

この六十一条で規定をされております、こうした悪質な滞納の方がいらっしゃる場合ということで、どこまでが適切な取立てとなるのかということでありますが、この六十一条で示しておりますように、禁止行為としては、ロックアウト、かぎの交換、あるいは動産の持ち出し等は明らかでありますが、それ以外に、例えば威迫する行為、これを禁止しております。
 この威迫とはどういうものかということでありますが、個別によって様々ございますが、複数で訪問、例えば二人で訪問するなどといったものについてはこれは威迫に該当しないと考えておりまして、多人数で押しかけて非常に荒々しい行動、そぶり、暴力的な態度を取る、これは威迫に該当いたしますと考えております。
 また、張り紙では、家賃滞納の件御連絡ください、あるいは、家賃を支払わないと次回更新はできませんといったこうした連絡事項、これに関しましては威迫に該当いたしませんが、実際に民事訴訟でも不法行為と認定された、あらゆる強制手段を行使する、責任は負えない、これは威迫に該当すると考えております。
 いずれにいたしましても、現場の様々な状況を勘案しながら、私どもとしては、正当な取立てと違法な行為、これを明確化するガイドラインを作成をいたしまして、個人所有の大家さん多数いらっしゃいますので、こういった方々に十分配慮し、また周知されるように努めてまいりたいと、このように考えております。

 だそうです。まぁ、二人までで督促に行きなさいってことと、暴力行為なんてものはもってのほかですが、張り紙は脅迫さえしなければOKってことですね。

 しかし、玄関に『家賃滞納の件でご連絡ください。』って貼られたら、十分、嫌なもんだとは思うのですが・・・。

 あと、電話の時間なのですが、現時点では夜22~朝の6時までは、督促電話はアウトってとこみたいです。

 う~ん、段々と最初の勢いから骨抜きチックになってきましたね。まぁ、そりゃそうですよ。賃貸住宅の85%が個人所有で、約60%以上が65歳以上のお年寄りが所有しているわけですから、どちらが弱者で強者なんてないですからね。

 結構、アパートローンを組んで、家賃保証期間が切れ、四苦八苦してるって聞きますもんね。

 本当、貸してる方が苦労するなんて法律ありえないですよ。だったら、滞納のペナルティーも設定して欲しいですね。お金がなくて、どうしても支払いができないのなら、レポート用紙20枚分の謝罪文の提出とか、あとオーナーが気分良くなるように、オーナーのことを褒めちぎる作文の提出とか、学校の宿題みたいにしたら、金銭もかからんでしょうに。 案外、その方が効果あったりして。

 何度も書きますが、無銭飲食が即逮捕で、家賃の不払いは、逃げ切り勝ちっていうのは、本当に納得がいきませぬ。だったら、公共のガスや水道・電気を止めるなと言いたいですね。あんたら、国や公共性の高い企業も、ライフラインの不払いには、すぐに止めてますがな。

 家賃滞納者の場合、退去してもらうまで、一体どれだけの期間がかかると思っているのか。滞納の期間が3カ月、そこから裁判して審理の期間が3カ月~4カ月。トータル最低でも7・8カ月かかり、しかも、家賃の回収は不能で、弁護士代はかかるわけですから、やらずぼったくりですよ。

 契約という行為をないがしろにするのなら、この世の中は、グチャグチャになりますよっと言ったお話でした。

 本当、民主党、最低!!

 物件情報!石在町にて、新築戸建てです。多分、価格は3000万円台中盤。興味のある人は、担当者まで。

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