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2010年7月23日 (金)

そして誰もいなくなった

 おはよーでござんす。 昨日、さる銀行の雲の上までいっちゃった方から、電話があり、なんのことかなぁ~って思ってたら、

『おいっ!中村っ!!スパイダーマンばっかりしてたら、会社が傾くぞっ!』

って言われました。

 すいません。ちなみに、スパイダーマンばっかりしてないですからpaper 今は、のりぞーマーキュリーと、NEWSの練習に必死なので!

 そうそう、本日、のりぞーは、またまた全身麻酔で3時間かけて、一気に仮歯の導入をしてきます。

 ふ~む。感慨深いものがありますね~。前歯がなくなって、かれこれ、もう5年。色々な人に、色々なことを言われても、一切、受け付けなかったのですが、さすがに手術はビビリましたね。はぁ~あ、年貢の納め時、ならぬ、前歯の納め時ですかね。 お~い、山田君! 座布団一枚sign01

 企業間の株式持合いの解消が、加速し始めました。これまでは、円滑な事業の遂行ということで、三菱商事を筆頭に、あらゆる上場企業が取引関係を維持するという目的で、保有していたのですが、2011年3月からは、包括利益の開示(長期保有株や海外子会社資産を開示させることにより、企業が抱える資産の時価変動リスクを投資家側から見えやすくするのが狙い)を義務づけられ、株式を手放す企業が続々と出現してきております。

 一方、個人投資家はどうなのかといいますと、ドンドン市場離れがおきております。まぁ~、魅力がないってことですね。

 東京市場の売買シェアを見ますと、大体、外国人投資家のシェアが50%~60%、国内個人投資家が20%~30%、銀行や保険会社が10%位、あとは証券自己部門と考えた場合、一般の家庭用パソコンVSヘッジファンド率いる高速プログラム売買で勝てっこないですよ。

 ましてや、外国人投資家は、日本株を買い越して、仮に株価が下がっても儲かる仕組みになっています。

 それは、為替のせいですね。

 例えば、為替が1ドル=95円の時に、100万ドル分、日本株を購入したとすると、9500万円分購入できることになります。

 その後、円高に振れ、為替が1ドル=85円になったとすると、111万7647ドルになるわけですね。

 つまり、日本市場の場合、輸出企業が多いので、円高=株安となりやすく、その場合でも、外国人投資家は、為替差益が発生するという仕組みなのです。

 というわけで、日本市場はドンドン魅力のない市場になりつつあり、買いの本尊は年金だけみたいなことになりかねませんね。

 円高=株安=デフレ=国債買い=長期金利の低下って、いつまでこんなことをやってるんでしょうね。

 日銀も政府も、そろそろ本腰いれて、為替対策をしないと、いくら企業が頑張っても、円高で、一発でパーになりますよ。

 ましてや、ユーロをぼろくそに叩いたヘッジファンドの次の狙いは、ドル円と言われているのに・・。

 新発の10年物国債利回りが1.045%って・・・・。おーい、各銀行さん!! こんだけ長期金利が低下してるんだから、住宅ローンの金利も早く下げなさいよっ!! あ、あと、事業用の金利もね! 調達コストが下がったでしょ!

 疲れたので、おしまい。

 

 

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