« 掃除との関係 | トップページ | サービス業2 »

2010年8月22日 (日)

サービス業とコミュニケーション能力

 おはよーでござんす。お盆明けで、どうなるのかなぁ~なんて思ってましたら、結構、動きがありますね。当社も、契約が忙しくて、毎年恒例の8月という雰囲気ではないですね。

 為替は円高、株価は撃沈。にも関わらず、不動産市況は底堅いという状況が続いております。そういや~、夙川の牛庵向かいのマンションも、即完してましたね。

 ふむ~・・・。この現象を、どう捉えていいものか・・・。

 派遣社員の問題が騒がれて久しいですが、これだけ円高が進むと、どう考えても、モノづくり大国としての生き残りが難しくなってきますね。

 日産の新型マーチも、タイで生産して、日本に輸入という形で、100万円を切ってきております。まぁ、今回のマーチは、ガラスにUVカットが施されてなかったり等々のマジでっみたいな感じはあるのですが、これから、ドンドン、日本企業の海外生産拠点は、拍車がかかるものと思われます。

 安い人件費の国で生産をして、日本に輸入という形が定着すれば、本当に、いよいよ製造業の空洞化は進むことでしょう。

 そうなると、日本国内における働き場所は、必然的にサービス業となります。

 高付加価値のサービス業に絶対に必要な要素が、『コミュニケーション能力』です。または、『空気を読む力』と置き換えてもいいでしょうね。

 もちろん、製造業にもコミュニケーション能力は必要なんでしょうが、サービス=対価となる仕事においてのコミュニケーション能力は、別格と考えた方がいいでしょう。

 では、サービス業におけるコミュニケーション能力とは、なんぞやということになるのですが、それは、『居心地の良さ』だと思うんですよね。

 飲食業にしても、銀行の窓口にしても、ガススタの店員さんにしても、技術的なお仕事、例えば、税理士・弁護士・設計士さんにしても、これからは、その『居心地の良さ』が非常に重要になってくると思います。

 徹底的にサービスを除外し、例えば、ガススタでいえば、『セルフ』ですね、価格で勝負するのか、逆に、人を配置して人件費をかけるのであれば、従来の応対では、お客様も満足しないでしょうし、駆逐されていくと思われます。

 昔なら、資格があれば、弁護士先生も気難しい人でも商売が成立したのでしょうが、これからは、そうはいかないでしょうね。気難しい先生には、お客様はつかないと思いますよ。

 つまり、これからの日本で生き残っていくためには、ありとあらゆる業種で、真のサービス精神が問われることになるでしょうね。

 物件情報!小松町一丁目にて、新築PJです。狭小地シリーズなので、値段もこなれてますよ。興味のある人は、担当者まで。

|

« 掃除との関係 | トップページ | サービス業2 »

「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 掃除との関係 | トップページ | サービス業2 »