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2010年9月24日 (金)

どこまで行くの賃金減

 おはよーでござんす。いや~、なんだか中国がきな臭くなってきましたね。尖閣諸島の日中対立はもちろんのこと、対南アジアでも、対インドでも、為替問題で対米でも、全方位が敵ダラケになってきましたね。まして、国内においては、上海閥と北京閥の戦いがあります。う~ん、内戦の歴史を歩んできた国だけに、たまらないですね。

 この前決済した時の、お客様が、誰が聞いても知っている一部上場企業の役員の方で、非常に有意義なお話を聞かせて頂きました。

 その会社も、時代の流れから中国に工場を多数進出しているらしいのですが、中国もそろそろ撤退だそうです。

 賃金も上昇し、ストも起こる、ベトナムやタイへの工場進出を考えているが、人口を考えれば、一気に企業が流れ込めば、すぐにその国の労働者の賃金も上昇する。まぁ、安い労働力を求めて、次々に移動していくことだろうね。

 だそうです。大手の製造業において、日本国内は部品の提供先であり、あくまでも製造は労働力の安い国を焼き畑農業のように、移動していくということでしょう。

 2008年の時点で、若年層の非正規雇用の割合は、15歳~19歳で72%、20歳~24歳で43%となっています。2010年の今は、もっと非正規雇用の割合が増えていることは、容易に想像がつきますね。

 ちょうど、僕が就職した時に、フリーターという言葉がもてはやされ、今は、ニートという言葉がもてはやされています。

 あの時、フリーターと呼ばれた人達も、もう30代後半を迎えており、一体、どういう生活を送っているのでしょう。

 20代の大量の非正規雇用の人達が、30代・40代を迎える時、この国の像は一体どうなっているんでしょうね。

 どこまでも、賃金減が続く気がする今日この頃なのでした。

 物件情報!結善町にて新築PJが立ち上がります。詳細は、後日に掲載しますね。ではでは。

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