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2010年9月26日 (日)

市財政

 こんにちわでござんす。最近、知り合いの人が、新しくお店を出すケースが増え、何かと出費がかさんでおり、のりぞーに財政破たんの懸念がでております。

 のりぞーも、5年前にドットコムを立ち上げ、あの時は、死ぬ気でガムシャラニ仕事をしていたのですが、思い返せば、あの時が、一番楽しかった時でもあります。

 商売って、なかなか思うようにいかないこともあるとは思いますが、頑張ってほしいものですね。

 というわけで、無理やり、財政破たん繋がりで、話をもっていくのですが、少し気になるニュースがあったので、掘り下げてみたいと思います。

 京都新聞からなのですが、あの京都市が2014年度にも、財政破たんをおこすかもしれないというニュースですね。抜粋!

市財政は市営地下鉄の累積赤字などが影響し、2014年度にも財政破綻(はたん)の「財政再生団体」に転落する恐れがある。同会議は昨年12月から他の政令指定都市に比べ割高な人件費や、福祉水準、税負担のあり方を中心に議論してきた。

  福祉施策の見直しでは、所得に応じて無料〜1万5千円で支給している地下鉄・市バスの敬老乗車証の料金見直しを求め、母子家庭への医療費助成も所得制限基準が高すぎると指摘した。新たな施策を実施する場合、既存施策の見直しで財源を作り、歳出膨張を防ぐよう求めた。

 優秀な企業もたくさんあり、有名な神社仏閣もたくさんあり、毎年、すごい数の観光客であふれかえっているので、メチャクチャ市財政が潤っているのかと思いきや、全然、そうじゃないみたいですね。

 ちなみに、市の財政破たんと言えば、『夕張市』を思い出すと思うのですが、その後の夕張市がどうなったのかというと、

市民税 3000円→3500円

固定資産税 1.4%→1.45%

軽自動車税 現行税率の1.5倍

入湯税 150円(新設)

ゴミ処理 一律有料化

施設使用料 5割増し

下水道使用料 1470円→2440円(10㎥あたり)

などなど、市民の負担が増加した結果、2006年・2007年の二年間で人口が一割近く減少したそうです。

 振り返って、我が町、西宮市の財政はどういった状況なのかと言いますと、

http://www.nishi.or.jp/media/2007/h20%20genjyo.pdf

 ↑西宮市役所のHPに掲載されていますので、見てみてくださいね。

 やはり、震災の時の多額の借金が、すごい重しとなっているみたいですが、順調に借金の返済は進んでおり、徐々に借り入れ額は減少しておりますね。

 ただし、22年度以降は、団塊世代の退職に伴う人件費増や、人口増・高齢化による行政需要の増加により、一時的に、財源不足に陥ることが予想されており、予断は許さないところみたいです。

 ヨーロッパの財政懸念国家もそうですが、破綻してしまって困るのは、国民であり、市民なのですから、日本もそうですが、もうちょっと、常識的な予算組みをしてほしいし、もっと、我々が自分のことのように関心を持たないといけないのでしょうね。

 物件情報!ユニアルス常磐町が出そうですよ。興味のある人は、担当者まで。

 

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