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2010年10月10日 (日)

民間給与実態統計調査

 こんにちわでござんす。しっかし、恐ろしい数字が出てきたもんですよ。下がり続けるお給料、上がり続ける社会保障費。

 この先、一体、何が待っているのか。想像しただけでも、恐ろしくなりますね。まだ、のりぞーの時代はよかったということですね。今の、僕の子供たちって、どういう大人になっているんだろうと、つくづく心配しちゃいます。

 国税庁が発表した『民間給与実態統計調査』によりますと、2009年の平均給与は、前年比5.5%減の405万9000円になったそうです。

 給与額ベースでは、1年間で23万7000円の大幅下落を記録し、1949年の調査開始以来、下落率・下落額ともに過去最大となったそうです。

 詳しくは、国税庁のホームページ↓

http://www.nta.go.jp/kohyo/press/press/2010/minkan/index.htm

 すごい下落額ですね。その平均給与の内訳を見てみますと、405万9000円のうち、給与額が349万7000円、賞与額が56万1000円となっております。

 簡単に見やすく式に書くと、

405.9万円(総額)=349.7万円(給与)+56.1万円(賞与)

ですね。

 で~、このうち、賞与(ボーナス)の部分が、前年比で13.2%減と、大きく収入減の主要因になっていることがわかると思います。

 家を購入するにあたって、ボーナスをあてに住宅ローンを組む人が多いのですが、こういった数字を見ますと、ボーナスをあてにすることに恐怖を覚えざるをえないといったところでしょうか。

 2009年でこの数字なわけですから、2010年は、もっと悪化していることが容易に想像され、そういったことを勘案すると、今後の住宅購入をするにあたって、気をつけなければいけないことは、ボーナス払いを組み込まずに、月々の返済で生活に支障のない範囲で物件を購入することが大事なんじゃないかと思います。

 多分、この先、給料が急激に増えることはないでしょうし、社会保障費は間違いなく負担増になるわけですから、よく考えて物件購入の検討をしてみてください。

noteよ~く、考えよ~、お金は大事だよ~note

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