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2010年11月27日 (土)

トイレの神様

 おはよーでござんす。

 いや~、やばいっす。本気でやばいっす。

 えっ?何がって? そうです。そうなんです。

 『トイレの神様』

 がやばいっす。

 昨日、何気なく8時代のニュースを見ていたら、今年の紅白歌合戦の目玉として、植村花菜さんの『トイレの神様』が選ばれましたという話を聞いていて、ふ~んって思っていたのですが、キャスターや解説者たちが、口を揃えて、凄くいい歌で、泣いたとコメントしていたので、ほんまかいなということで、早速、ウオークマンにダウンロードして、愛車の中で、大音量にして初めて聞いたのですが、

 「号泣しちゃいましたcrying

 普段ののりぞーなら、愛車でサングラスをして、煙草をふかしながら、大音量で、スーパーユーロビートかスパイダーマンを聞いている、極悪親父なのに、このトイレの神様には、やられましたね。

 歌を聴いて、マジ泣きしたのは、初めての経験でしたよ。

 自分の実体験と、すごく重なったんですよね。

 僕が小学校の低学年の時って、両親とも小学校の教師だったもんで、もっぱらのりぞーの世話をしてくれていたのが、『おばあちゃん』だったのを思い出しましたよ。

 今なら、ぞっとする話なのですが、うちのおばあちゃんって、魚料理なんかは、一度、おばあちゃんの口の中で、グチャグチャにして骨をとってから、おもむろに出したものを、食べさせてくれたり、今にして思えば、家計が苦しかったはずなのに、高校時代まで、行けば必ず、おこづかいをくれてたり、とにかく、おばあちゃんから感じたことは、

『無条件の愛情』

だったような気がします。

 母親の愛情とは、違うんですよね。母親の愛情も偉大だとは思うのですが、どうしても、自己投影のエゴが入る為、そういったモノは、子供心にも敏感に察知するもんですし、それに比較すると、おばあちゃんの愛情は、無限大の愛情なんでしょうね。

 多くの人が、トイレの神様に共感し、涙したのは、やはりおばあちゃんだからだと思います。

 これが、もし、「おじいちゃん」だったら、トイレの神様は、女神様ではなく、男の神様になるわけですから、全知全能の神「ゼウス」になっちゃいます。

 トイレに行って、毎回、ゼウスに会ってたら、しんどすぎてやってらんないですもんね。

 やっぱり、おばあちゃんがキーワードなんですよ。

 昨日、一緒にご飯してた、日獣のK所長も、転勤の決まったI銀行のT支店長も、初めて聞いた時に泣いたと言ってましたが、僕らの世代のおっさん達にとっては、これはやばい歌っすね。

 というわけで、これから毎日、練習をして、のりぞーのカラオケ十八番にして、9分間みっちり聴かしたろっと。(^π^)/

 では、新鬼武者と勝負してくるっすpaper

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