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2010年11月 8日 (月)

まとめ

 おはよーでござんす。ここ二日ほど、体調がすぐれなくて、ブログをさぼっちゃいましてすいません。

 毎年、この時期から12月の中旬過ぎまでは、忘年会や旅行等が続き、体がボロボロになります。せっかく、ダイエットをして体を絞ったのに、体重もちょっとずつ増えてきてますね。体調管理に要注意です。

 FOMCも終わって、色々な要素が見えてきたので、ここらで整理をしてみたいと思います。

 11月2・3日に行われたFOMCでの決定では、大方の予想通り、来年の6月末までに長期国債を追加で6000億ドル(約48兆円)買い取ることになりました。

 実際、前回のQE1でも、長期国債を買い取りしても、結果、失業率は横ばい。まぁ、放置していたら、もっとひどくなっていたとの見方もあるのでしょうが、結局、国債を買い取りしても、実需がない状態のまま、余剰マネーだけが増えるわけですから、それは投資・投機マネーの増大を生むだけのことです。

 ありとあらゆるコモディティの価格が上昇を開始し、新興市場(アルゼンチン・中国・インド・ブラジル)の株価は、リーマンショック危機前の株価を大幅に回復してきております。

 遅ればせながら、日本市場も、ジワジワと上昇しているのですが、どう考えても、ジャブジャブに余ったお金が、実需に向かわずに、投機マネーとして動き回っているだけなので、何かの拍子にあっという間に、その手のマネーは一斉に逃げ出すことを想定しておかないといけないでしょうね。

 また、悪性のインフレリスクも重なって、予断の許せない状況です。

 アメリカの政策としては、何が何でも、株価を吊り上げて、バランスシートを良くしたうえで、新しい産業を興そうとしたり、不良債権を処理しようとしているわけですから、国、しかも覇権国家の政策には逆らえませんよね。

 やばくなれば、また、ドルを大量に刷ればいいだけですから。

 というわけで、当面は、政府お墨付きのインフレ期待がもてそうで、そういった意味においては、日本も、おこぼれがまわるものと思われ、不動産市況の方も、底堅い展開が予想されますね。

 そういや、収益物件の利回りも、一時に比べて、かなり低い利回りでも取引が行われてますからね。

 またまた、物件の取得合戦が過熱しそうな予感です。

 物件情報!新甲陽、2期分譲。価格が決まりましたよ。4880万円と5280万円です。1期は即完売。2期も、すでに1件申し込みが入ってきています。興味のある人は、担当者まで。

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