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2010年11月 9日 (火)

資産インフレに備える

 おはよーでござんす。連日の宴会の疲れからか、体が悲鳴をあげ始めています。なんとか、今日を乗りきれば、明日は休みなので、ゆっくり出来るのですが、がんばろっと。

 デフレ時代における、最大の資産運用は、現金で保持することです。

 そりゃそうですよね。ドンドン、ありとあらゆる商品価格が下がっていくわけですから、同じ1000円でも、デフレになると、1000円で買えるモノや量も変わってきます。

 その昔、ジーンズを購入するのに、7000円も8000円もかかっていたのに、今や、1000円を切るジーンズなんてザラですもんね。

 だから、デフレ時代において、最大の投資とはキャッシュで持っておくことが一番だったのです。

 しかし、相場というものは、一方方向へ、ずっと動くものではありません。過去の歴史をひも解いても、インフレとデフレの歴史を繰り返しています。

 また、どちらかというとインフレの歴史の方が多く、それゆえに各国の中央銀行は、インフレファイターにならないといけないのです。

 もしもインフレが始まるとどうなるのか?

 今までの日本におけるデフレ現象と、まったく逆の現象が発生するわけですよね。

 今までなら、1000円で買えてたものが、2000円出さないと買えない。それが、インフレです。

 新興国の爆発的な経済成長+世界各国の金融緩和の結果、確実にインフレの気配が始まってきております。

 昨日、原油はとうとう87ドル台へ突入。NY金も1400ドル突破。他にも銀、大豆等が高値更新。世界の商品総合指数であるCRB指数も2年ぶりの高値を突破中であります。

 円高と不景気で、どうしてもインフレに頭がいかないとは思いますが、世界では確実にあらゆる商品が上昇を開始しております。

 国内においても、このインフレの影響が、いつ出始めるのかといったところでしょう。

 デフレ時代の最大の投資が現金保持であるのなら、日本において、インフレ時代の最大の資産防衛は、何になるのか?

 金の延べ棒を家に持っとくのか?それとも、株を購入するのか? それとも現金で目減りをじっと待つのか? それとも、インフレと同時に給料が上がるのを期待するのか?

 それとも、不動産を保有するのか?

 多分、僕の読みでは、給料は上昇しないもしくわ、上昇率がはるかに乖離するものと思われます。グローバル社会になって、世界で戦わないといけない企業は、社員還元よりも、内部留保もしくは開発に資金をまわすでしょうね。

 株式市場も、世界で一番出遅れている市場です。インフレの上昇率に対して、即対応できるものかどうか・・・。

 ならば、有限の資産である不動産が最も、防衛に適しているような気がします。しかも、収益なら尚良しでしょうね。

 人口が減少しても、世帯数は増加してます。人気の二極化の流れは変わらないと思いますので、来るべくインフレ時代の防衛策は、政令都市級の駅近郊、収益物件の保持。これが、一番だと思いますよ。

 今なら、まだまだ利回りの良い商品もあると思いますので、預貯金を持ってる人は、真剣に考えてみてもいいんじゃないかと思います。 

 ではでは。

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「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

先生!
先生がおっしゃっている内容は海外不動産投資の論法で、日本国内のおおよそのインカム狙いの収益物件をお持ちのオーナー方は死んでる方が多く、
既に、借り入れ返済の終えているオーナーのみが
毎期の利益を出してはおりますが、
殆どのオーナーが、不動産屋にフィーを多めに払ってなんとかなっているか、
「家賃下げないと店子が入ってくれないんです」
「家賃滞納者を追い出しをかけるのに余分に80万払わないと出て行ってくれまへんわ」
などなど、非常に厳しく、
この時期にローンを組んでインカムを狙っての収益を買って大損する可能性は何パーセントほどとお考えでしょうか??
先生のような情報をおさえている不動産屋さんだけが、安く買い叩いた利回りの良い収益物件を持っているのですが、「今、収益が買い時」だなんて、エンドユーザーでも騙されないと思うのですが、先生はもともと先物販売員か証券会社あがりの方なのですか(・・)??
短期キャピタル狙いでのお話なら、勝負師の方ならのるとは思いますが、、、

ドル安が続いてアメリカ経済が少しでも復興しないと日本にも影響が良くも悪くもこないのですが、一度下がったドルが長期的には反発しなのと同じように、日本の不動産価値も海外投資家が一時だけ買いにかかった時のみが狙いどきという意味でしょうか(・・?)

投稿: 自公連立 | 2010年11月10日 (水) 10時37分

のりぞー先生!
先生がおっしゃっている内容は海外不動産投資の論法で、日本国内のおおよそのインカム狙いの収益物件をお持ちのオーナー方は死んでる方が多く、
既に、借り入れ返済の終えているオーナーのみが
毎期の利益を出してはおりますが、
殆どのオーナーが、不動産屋にフィーを多めに払ってなんとかなっているか、
「家賃下げないと店子が入ってくれないんです」
「家賃滞納者を追い出しをかけるのに余分に80万払わないと出て行ってくれまへんわ」
などなど、非常に厳しく、
この時期にローンを組んでインカムを狙っての収益を買って大損する可能性は何パーセントほどとお考えでしょうか??
先生のような情報をおさえている不動産屋さんだけが、安く買い叩いた利回りの良い収益物件を持っているのですが、「今、収益が買い時」だなんて、エンドユーザーでも騙されないと思うのですが、先生はもともと先物販売員か証券会社あがりの方なのですか(・・)??
短期キャピタル狙いでのお話なら、勝負師の方ならのるとは思いますが、、、

ドル安が続いてアメリカ経済が少しでも復興しないと日本にも影響が良くも悪くもこないのですが、一度下がったドルが長期的には反発しなのと同じように、日本の不動産価値も海外投資家が一時だけ買いにかかった時のみが狙いどきという意味でしょうか(・・?)

投稿: 自公連立 | 2010年11月10日 (水) 10時38分

>自公連立さんへ

 ご質問のお答えは、ブログ書きますね。

投稿: のりぞー | 2010年11月11日 (木) 14時21分

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