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2010年11月 5日 (金)

振り子の原理

 おはよーでござんす。朝からニュースを見て、速効で「ようつべ」を開いて、「尖閣諸島中国漁船衝突事件 流出ビデオ 」を見たのですが、明らかにぶつけにきてますね。(笑

 しっかし、公安資料の流出といい、今回のビデオといい、本当、この国の危機管理ってどうなってるんでしょうね。

 もっと凄い内容とも言われていただけに、頑なにビデオの公開を嫌がった、仙石さんの意味がわかんないです。

 今、世界的に大きな振り子の原理が働いていますね。アメリカの中間選挙では、オバマ大統領率いる与党民主党が歴史的大敗を喫し、共和党が下院・上院とも大躍進しました。

 この背景にあるものが何かというと、大きな政府を進めてきたオバマ政権に保守派を中心とする中流階級がNOを突き付けた格好になります。

 医療制度改革に代表されるように、オバマ政権は、全体主義的な運営を行ってきました。日本の民主党も、高校無償化や子供手当て等に代表されるように、左寄りの政策が目立ちます。

 両国とも、大量の国債(借金)を発行し、経済の立て直しを図ったのですが、結果は、失業率も高止まりしたまま、景況感は一向に上向かない、借金の増大は、将来の増税に直結することを見越した、中間層が反乱を起こしても仕方のないことでしょうね。

 以前にも書きましたが、日本においてワーキングプアと呼ばれる層が30%に到達しようとしている現状において、あえて批判を覚悟に書きますと、『何故、富の再分配を必要以上に、今まで頑張ってきた我々の暮らしを脅かしてまで、しなければならないのか?』と思う層が出てきても、さもありなんと思います。

 30%のワーキングプア層に、165万人を超える生活保護受給者。

 のりぞーの通勤路に阪急甲陽園を通っていくのですが、毎朝、甲陽学院に通う生徒さんたちとすれ違います。

 小さい時から、自覚のあるなしにかかわらず、娯楽等の自分のしたいことを犠牲にしてまで、一生懸命頑張って、志望大学に進み、将来の自分を見据え、就職して働く人達。

 深夜のコンビニたむろし、近隣住民を恫喝するような行為にで、爆音をならしてバイクを走らす人たち。

 極端な例だとは思うのですが、何故に富の再分配が必要なのか?

 間違いなく、これからの社会保障費を支払っていこうとすれば、大増税しかあり得ません。

 そういった鬱憤が、今回のアメリカの中間選挙の結果として出たのでしょうし、日本においても、これから増税が現実化したときに、一気に吹きあがることでしょうね。

 ある程度の社会保障は、憲法が定めるように必要なことなのでしょうが、元気な人達までもが、やる気をなくすような結果になることだけは、やめてほしいものですね。

 少なくとも、生きてもいない両親を生きてることにして、年金をもらい続ける人たちの為に、税金を払うのは、のりぞーはまっぴら御免ですよ。

 批判・反論はいらないっすからね。間違いなく、これから世代間・所得層間の戦いが始まることでしょうからね。

 さて、本日も、一生懸命働くとしますか!!

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