« 波及 | トップページ | 次に来ること »

2011年3月20日 (日)

現状

 おはよーでござんす。最近、工務店さんや、不動産屋さんと電話で話した時に、最後に話す言葉が、

『頑張って、様子見るしかないですね!』

って言葉になるのですが、頑張って様子見るってどうすることなんでしょうね。(笑 「頑張って」と「様子見る」って、ま逆の行為のように感じるのですが・・・。

 恐れていた事実が判明しましたね。昨日19時33分の共同通信の配信です。

 「文部科学省は19日、福島第1原発事故を受けて都道府県の水道水を検査した結果、栃木と群馬で放射性ヨウ素とセシウム、東京と埼玉、千葉、新潟で放射性ヨウ素を検出したと発表した。いずれも微量で国の安全基準を下回り、健康には影響しないレベルとしている。水1キログラム当たり検出量はヨウ素が栃木77ベクレル、群馬2・5ベクレル、埼玉0・62ベクレル、千葉0・79ベクレル、東京1・5ベクレル、新潟0・27ベクレル。セシウムは栃木1・6ベクレル、群馬0・22ベクレルとなっている。国の原子力安全委員会が定める摂取制限基準は、水1キログラム当たりヨウ素が300ベクレル、セシウムが200ベクレル。

 これで、東京、埼玉、千葉、新潟、福島の水道水から放射性物質が検出されたわけです。

 さらに、これは昨日の官房長官の記者会見で発表されていましたが、茨城産のホウレンソウと、福島産の原乳から厚生労働省が定めた暫定基準値を上回る放射能を検出したそうです。

 嫌な予感があたりましたね。両者とも、『ただちに健康に影響する値ではない』とコメントされていましたが、ただちに影響あったらどうすんねん!ってとこですよ。

 よくレントゲンと比較したコメントを聞きますが、体外被曝と体内被爆は大きく違いますよ。参考までに、(社)日本薬学会のホームページを貼っておきますね。

こちら↓

http://www.pharm.or.jp/dictionary/wiki.cgi?%E4%BD%93%E5%86%85%E8%A2%AB%E6%9B%9D

 蓄積された放射性物質がその後、甚大な影響を与えることは、チェルノブイリの件でよく知られている事実です。

 一刻も早い、原発の処理を望むばかりです。

 さて、3連休の初日を迎えた、阪神間の不動産市況なのですが、僕も、すごく注目していた初日です。

 ありとあらゆる大手仲介業者と有力地場業者に電話で確認したところ、

『ほとんど影響ないですよ!』

との回答を得られました。

 ん!?んんん!??? もしかして、読み間違いしたんかなぁ~? てっきり、自粛ムードが漂うものだと思っていたのですが、どうやら阪神間はいつもの光景だそうで、現在のところ、のりぞーの心配しすぎだったみたいです。ただし、あくまでも、現在のところね!

 それと、賃貸の方は、大阪圏の家具付き賃貸マンションや、ウイークリーマンション、駅近郊のホテルが、東京組からの依頼で、殺到しているようです。

 あと、関東圏の不動産市場が気になったので、埼玉県のM菱不動産販売のお友達に連絡して聞いたところ、ガソリン不足による車での案内は不可能みたいですが、普通に、お客さん達は、来店・買付け・契約としているみたいです。

 ふ~~~~~~~~~~ん。

 なんだか、このままいったら、慌てて準備したのりぞーがAFOみたいな結果になりそうですが、お願いですから、笑い話で終われるように、東電さんと、消防庁と、自衛隊さんと米軍さんには頑張ってほしいですね。

 さて、今日も一日、一生懸命、様子見するとしますか!!

 

|

« 波及 | トップページ | 次に来ること »

「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 波及 | トップページ | 次に来ること »