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2011年4月21日 (木)

実体と株価の乖離

 おはよーうさぎ。良い天気ですね。火曜日は、阪神間の不動産業者の社長さん達が集まる会合に出席し、もっぱら話題は、これからの不動産動向の話でした。

 ほとんどの人が、難しい局面に、『う~ん』って感じでしたね。

 今日、NY市場では、2年10カ月ぶりの高値をつけて、日本市場に戻ってきました。

 海を渡った海外においても、決して、実体経済の内容が良いわけではないのですが、FRBによる大量の資金供給で、確実に株価は上昇しております。また、それに連れて、色々な指標が改善されているのも事実ですね。

 ただし、大量の資金供給は、世界各国のインフレを招くという弊害をともなっています。

 かたや、日本においては、例えば、トヨタの下請けが、原価30%OFFとか、生産調整のために売り上げが激減し、運転資金が足りなくなっている町工場が続出してきております。

 NY市場が上昇すれば、当然、東京も連れ高となるのですが、あまりにも日本においては、原発の問題も全然収束していないし、輸出にしても、3月は貿易黒字が大幅減、年後半には、貿易赤字も予想され、実体と株価の乖離が感じられるために、物凄い戸惑いを感じざるをえません。

 まぁ、今まで、ずっとデフレ経済だったわけなので、多少のインフレは歓迎なのかもしれませんが、スタグフレーションの恐怖もありますし、本当、舵取りが難しい時期ですね。

 まぁ、何もしないわけにはいきませんので、おっかなびっくり仕掛けていかざるを得ないというのが、正直なところでしょうか。

 物件情報!阪急甲陽園駅周辺で、かなり気合の入ったPJを仕掛けてますよ。お楽しみに~!

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