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2011年4月23日 (土)

増税

 おはよーでござんす。あいにくの雨ですね。今日は、不動産戦闘日の土曜日です。当社も広告を入れてのお出迎えです。

http://www.fudosancom.jp/weekly.html

 ドシドシご来場くださいね。

 ここにきて、増税の話が華やかになってきていますね。3年間限定で消費税を3%UPするとか、10%以上にしないととか、法人税や所得税をあげるとかなんとかかんとかと。

 類をみない震災の被害から、国民の間でも増税やむなしの理解と意見が多いみたいですが、本当にそうなんでしょうかね?

 失われた20年もの間、日本はずっとデフレ社会を生きてきました。いまだに、一部コモディティを除いて、デフレの傾向は変わっておりません。

 バブルが崩壊するまでの日本は、

経済成長をする→所得が上がる→消費活動が活発化する→経済成長をする 

という感じの好循環だったものが、崩壊以降は、

企業収益が悪化する→所得が下がる→消費活動が減退する→企業収益が悪化する

の悪循環をずっとしてきており、また、それに慣れ防御するために、さらに、消費が抑えられるという環境下にあります。

 その上、さらに、増税なんてことになったら、誰の目からみても消費が落ち込むことは火を見るより明らかです。

 ギリシャショックをご記憶の人も多いとは思いますが、その後のギリシャがどうなったかというと、財政を緊縮し、公務員の給料をカットし、年金を廃止し、何もかも削りたおした結果、景気が更に悪化し、失業率が増え、税収が極端に落ち込み、結果としてノルマに達しないという悪循環に陥っています。

 今、日本がしなきゃいけないことって、増税をするのではなく、強制的にでも景気をあげ、所得を増やし、消費行動を促すことにあると思います。

 そのためには、せっかくのデフレなんですから、FRBがしたように、お金をジャブジャブ刷ればいいだけなんですけどね。どうせ、どっかでパンクするのなら、ギリギリまで印刷合戦に参加すりゃーいいんですよ。

 ということで、増税なんかしたら、間違いなく日本経済の息の根をとめてしまいますよという危惧でした。

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