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2011年5月21日 (土)

サンライズ計画

 こんにちわでござんす。計画停電は関東だけのお話と、遠いお空でおこっている出来ごとのように感じていたのですが、今年の夏は、関西が非常にやばそうですね。

 以前にも書きましたが、関西電力は、およそ50%を原子力発電で補っております。その関西電力の11基の原子力発電がある福井県。通称、原子力銀座と言われているのですが、その福井県の知事さんが、昨日、朝日新聞の単独インタビューにおいて、定期検査などの停止中の原子力発電所の再起動について、『夏場の電力不足も想定されるが、県民の安全性の確保を優先する』と述べ、現時点での再起動を認めない姿勢を示しました。

 原発の再起動には、その県知事の許可がいるのですが、これで、今年の夏の関西は、終了~ってことになるかもですね。ある意味、本当に、生活の知恵的なものが必要となってきそうですよ。

 ほいでもって、来週開かれるフランス・ドービルでのG8において、菅総理が表明するエネルギー政策の原案=サンライズ計画が明らかになりました。

 その原案の具体的な内容としましては、2020年をめどに太陽光の発電コストを3分の1に引き下げ、設置可能な全ての屋根の5割にパネルを設置。2030年をめどに全ての屋根への設置を目指すとあります。

 いよいよ始まりましたね。政府主導の太陽光発電住宅の促進、もしくは義務化ですね。

 省エネ住宅、住宅エコポイント等々、その時々の政府の方針で、住宅市場は大きく変化していきます。

 今回の太陽光発電の促進も、住宅市場に大きな影響を与えるでしょうね。現状では、補助金があっても、設置費・維持費と売電の関係は、相当年数を経過しないと、お得にならないと言われていますが、大量に促進・義務化されることにより、大幅なコストダウンと、技術革新が実現可能になることでしょうね。

 そうなると、日本全国の家の屋根に、ソーラーパネルがのっているのが当たり前の光景になるかもですね。

 今後の住宅市場は、太陽光発電中心で動いていきそうです。

 ではでは。

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