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2011年5月28日 (土)

欲とストレスと逃避

 おはよーでござんす。今日は、大雨の降る中、オープンハウスやら現地案内会を開催しております。

http://www.fudosancom.jp/weekly.html

 しっかし、うちの営業さん達も、何も梅雨の大雨の時に、広告入れんでもええのにね~。ニュースで警報が出るくらいやから、お客様が、来るわけないっちゅーんですよ。ほんと、経費を考えてほしいもんですわannoy

 昔、『部屋とYシャツと私』って歌がはやったと思うのですが、それに合わせて、本日のお題は、『欲とストレスと逃避』です。

 人間、誰しもが『欲』を持っています。

 昔から三大欲求と言いますと、『食欲・睡眠欲・性欲』になりますね。

 マズローの欲求段階説によりますと、人間の欲求とは、5段階のピラミッドのようになっており、底辺から始まって1段階目の欲求が満たされると、次の段階の欲求を志すものと言われています。

①生理的欲求

②安全の欲求

③所属と愛の欲求

④承認の欲求

⑤自己実現の欲求

 以上の5段階になるのですが、まず、①の生理的欲求は、簡単ですね。生きていくための根源的な欲求であります。

 ②の安全の欲求も、読んで字のごとく、安全性・経済的な安定性など、予測可能で秩序だった状態を得ようとする欲求です。

 次に、②の欲求が満たされると、③の所属と愛の欲求が生まれます。これは、他の人に受け入れられている、どこかに所属しているという感覚の欲求で、孤独感や社会的不安の払しょくからくる欲求ですね。

 ③が満たされますと、④の承認(尊重)の欲求が生まれます。これは、自分が、集団・組織から価値ある存在と認められ、尊重されることを求める欲求であります。

 最後に、⑤の自己実現の欲求とは、以下4つの欲求を全て満たされたとしても、人はすぐに新しい不満が生じて落ち着かなくなり、自分の持つ能力や可能性を最大限発揮し、具現化して自分がなりえるものにならなければならないという欲求であり、最終はこの欲求に帰結します。

 ほとんどの営業さん達は、③の所属と愛の欲求までは、満たされていると思われるのですが、逆に、④以降の承認の欲求あたりで、大きなストレスを抱えているのでは、ないでしょうか。

 自分が、集団から、価値ある存在である、必要とされていると感じない時、人は、ストレスを抱え、愚痴を言ったり、人のせいにしたり、お酒でごまかたり、ズル休みをしたり、鬱になったりの逃避行動をします。

 でもね、考えてほしいのですが、集団から価値ある存在になるためには、必要とされていると感じるためには、いくら、逃避行動をとっても、それは、余計に集団から必要とされなくなるのだということを、理解して欲しいのです。

 欲求と相反する行動をすることによって、より意固地になり、余計に集団から離脱する羽目になった営業さんや人間を、どれだけ見てきたことか。

 また、その後の結果も、推して知るべし。そういう人は、どこの組織・集団に行っても、同じことの繰り返しであります。

 集団・組織から、承認され必要とされるためには、自分自身の努力でしか、解決する方法はなく、いくら愚痴をいったところで、それは、自分の欲求から離れていっているということを理解しないとダメなのです。

 中途半端に、自我の強い人ほど、上記の傾向が強く、本物の自我を強く持っている人は、組織の長になっていることでしょうしね。

 今一度、自分自身を鑑みて、人間本来が所持している、欲求に素直になり、さっさと、自己実現をクリアーしまくって、幸せな毎日を送って欲しいものですね。

 なーんか、哲学チックになっちゃった。(≧∇≦) テヘ!

 んん~、アンニュイな天気のせいですかね。

 お昼寝しよっと。(^π^)/

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