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2011年6月 4日 (土)

微妙な判断

 おはよーでござんす。木曜日の朝の会議の時に、うちのT社員との会話。

T社員:『社長!僕、明日、明石で学科試験があるので、夕方からの出社でいいですか?』

のりぞー:『えっ!?もう、学科試験なんや。勉強できてんの?』

T社員:『いや~、車の試験ですよ。勉強もしてますし、楽勝ですよ。明日は、家の車で会社に来ますんで、駐車場あけといてくださいね!』

全社員:『おーー!!』

 ってな会話があったのですが、その日の夕方に、原チャリに乗った、T社員が、『ただいま、帰りました。』って言いながら、登場した姿は、多分、のりぞーの一生の思い出になることでしょうね。

 不動産の仲介をしていますと、物凄い微妙な判断に迫られることが、ちょくちょくあります。

 大手仲介業者でさえ、ここまで調査・告知するのか?なんてことがあるのですが、原則、当社の方針は、

『将来、購入者が少しでも起こりえるリスクが想定される場合は、徹底に調査・告知すること。』

を決めごととしています。

 目先の数字が欲しいという営業さんの気持ちは、痛いほど理解できますし、会社的にも、それぐらいのことだったらって思うこともあります。

 でも、そういった気の緩みが、後々、とんでもないリスクを発生させ、目先の収入よりも、営業さんにとって、もっと辛いことが待ち受けていることを知っていますし、何よりも、購入者にとったら、新しい門出が悪夢になるわけですからね。

 だから、そういった微妙な事案が発生した時は、まず、阪神県民局の見解と弁護士の見解の二重・三重のチェックをいれます。

 年間、1~2億クラスの仲介を、毎年する当社にとって、トラブルは即、死活問題になりますからね。

 多分、阪神県民局への問い合わせ件数は、うちの会社がブッチギリで多いんじゃないかな?(笑 実際、県民局さんも、そう言っていたし。

 というわけで、自動車の試験に落ちる社員はいるのですが、不動産に関しては、会社的には、かなり細かい姿勢で臨むようにしておりますので、自動車の試験に落ちる担当者以外の担当者のお客様は、安心してくださいね。

 物件情報!中古戸建て。甲子園7番町。土地110.26㎡、延べ床116.51㎡、平成15年築、価格3980万円です。興味のある人は、自動車の試験に落ちた担当者以外まで。

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