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2011年6月30日 (木)

訴訟社会

 こんにちわでござんす。いや~、さすが月末。決済のはしごで、スケジュールがパンパンです。

 しっかし、銀行の決済って、いつも思うのですが、もう少し早くできないものなんですかね。

 世の中がギスギスしてきて、なんでも裁判ってな感じになってきている昨今なんですが、とんでもない判決にぶったまげましたよ。

 asahi.comからね!

http://www.asahi.com/national/update/0628/OSK201106280038.html

 簡単に内容を書くと、校庭でサッカーボールを蹴っていた小学5年生のボールが、門扉を超えて道路に転がりでたところ、87歳のバイクに乗った男性がボールを避けようとして転倒し、足を骨折。その後、認知症の症状が出るようになり、翌年の7月に食べ物が誤って気管に入るなどでおきる誤嚥性肺炎で死亡。

 原告側は、その少年の両親に賠償責任があるとして、5000万円の請求したのに対し、大阪地裁は『蹴り方によっては道路に出ることが予測できた』と指摘し、約1500万円の賠償責任を認めました。

 まぁ、裁判で出た結果なので、あれこれ言うことはないのでしょうが、マジでっ!?っていう判決ですね。

 多分、上告するとは思うので、確定はしないのでしょうけどね。

 色々あると思いますよ。まず、道路に出る可能性があるのなら、学校・及び市側の施設管理の問題もあるでしょうし、骨折からの翌年に発症した認知症との因果関係もありますし、直接の死因は、食べ物が気管に入った肺炎であり、少年がサッカーボールを蹴ったからではないので、この少年もさることながら、ご両親もビックリしたことでしょうね。

 もしも、上記の判決が確定してしまうと、あらゆる事象が因果にされるわけで、子供を外で遊ばすなんて恐ろしくて出来ないことになりますよ。

 今、世の中を騒がしている原発の放射能の問題だって、この先、ガンが発生するたんびに、因果を指摘され、税金から賠償されていくのですかね?

 あまりにも、ビックリするような判決だったので、ついつい書いちゃいました。

 もうね、何て言ったらいいのか、ぶっちゃけ脱力しちゃいましたとさ。

 ではでは。

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