« バブル転生 | トップページ | 収束の見えない防火樹脂サッシ »

2011年7月10日 (日)

フラット35 ピンチ!!

 おはよーでござんす。いや~、やりましたね!!なでしこジャパン!

 ほんと、ここのところサッカーが面白くて、たまんないです。のりぞーがサッカーをしていた頃は、日本と世界の実力差が絶望的なほどの開きがあったのですが、男子も女子も、今や、世界の中心になりつつありますからね。

 オリンピックに、ワールドカップにと、熱くなれそうで、ギザうれしすです。

 今日の日経新聞一面TOPの記事ですが、フラット35に危険信号ですね。

 そもそも、住宅ローンと言えば、メガバンク2行が凌ぎを削りあい、その間隙をぬって、地方銀行が、キャンペーン金利や融資方法などにより特色を出し、シェア争いをしていたのですが、今の、フラット35が出来てから、かなりの額と件数がフラットに流れたという経緯があります。

 当社も、今のフラット35のシステムになってからは、かなりのクラスのお客様がフラットに流れましたからね。

 んで、業者さん側に言わせると、金利が安いからというわけで、重宝していたわけではなく、ただただ一点、

『審査が緩い!』

というポイントですね。

 特に、自営業者さんの融資なんかは、民間の金融機関が尻込みするなかを、ダダ通し状態ですから、そりゃ重宝しますよね。

 しかし、その現行のフラット35も、予想以上に利用者が多くなったため、予算枠のほぼ上限に達しつつあり、優遇金利の申請期限が早ければ、9月末か10月末に前倒しになる公算が大きいそうです。

 んでもって、次のフラットは、金利優遇も、現行の1%から0.5%前後に。更に、最悪なのが、現行の融資率100%から、70%~80%へ引き下げられるということです。

 これでは、自己資金が30%~40%を持ってるお客様しかフラット35を使えないということになり、更に、金利優遇も削られるわけですから、

『誰が使うねん!』

という商品になっちゃいますね。まぁ、もっとも、震災等で予算もないことでしょうから、民業圧迫の批判もあいまって、それが政府の狙いなんでしょうけどね。

 というわけで、家探しをされている、民間では住宅ローンがつきにくいお客様で、自己資金を4割近く持っていない方は、駆け込みをしといた方がいいですよっていうお話でした。

 では、よい週末を!

|

« バブル転生 | トップページ | 収束の見えない防火樹脂サッシ »

「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« バブル転生 | トップページ | 収束の見えない防火樹脂サッシ »