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2011年7月16日 (土)

更新料 有効で最高裁

 おはよーでござんす。昨日の、グーグルのゲーム『Nexus Contraptions』は、やっていただけたでしょうか?

 のりぞーなんて、面白すぎて、ずっとやってましたよ。マインスイーパー以来の、久しぶりにはまるゲームですね。

 ずっと、すったもんだしてきた賃貸住宅の更新料問題。

 過去、地裁では16件中10件、高裁では5件中4件が、更新料を無効と判決が出されてきましたが、このたび、ついに最高裁判所で、賃貸住宅の更新料は、有効であるという判決が言い渡され、借主側の敗訴が確定しました。

 確かに、賃貸の更新料には、何のために払うのか?という明確な理由がない為に、一部の借主側が提訴してきたのですが、最高裁にて判決が出たために、これで決まりですね。

 まぁ、ずっと続いてきた商慣習ということと、あまりに高額でなければ違法ではないという判断なのですが、そもそも、契約時に契約書の書面にて借主・貸主双方合意のもとで契約が行われたわけですから、その後に、どうのこうの言うのは、そもそも論、筋がおかしい話であり、更新料を支払うのが嫌ならば、借りなきゃいいという至極当然の判決だとは思うんですけどね。

 万が一、最高裁で更新料が違法という判断がなされていたら、サラ金の過払い請求よろしく、全国で大家さんが、一斉に請求を受けて、えらいこっちゃの騒ぎになってたこでしょうね。

 賃貸に関しては、昔から、借主側が相当有利な取引になっていたので、この判決は、ある意味、ほっとした大家さんも多いことでしょうね。

 やっぱり、双務契約とは、契約によって当事者の双方がお互いに対して債権を有するものをいうわけですから、この根本的なことがひっくり返ったら、契約そのものの定義がかわっちゃうところでしたね。まるで、中国の商取引みたいになっちゃったら、誰も契約を守らなくなるところですよ。

 というわけで、本日も暑いですけど、頑張っていきましょう!!

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