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2011年7月18日 (月)

貯蓄動向

 こんにちわでござんす。やりましたね!なでしこジャパン!!

 正直言って、アメリカに勝てるイメージが全くつかなかっただけに、ビックリですよ。あれだけ、フィジカル面で負けてる相手に勝つわけですから、すごい勇気をもらいました。本当、おめでとうございます。

 今日の日経新聞3面に、面白い記事が掲載されていました。日本の貯蓄率(可処分所得のどの程度を貯蓄に振り向けたかを示す数字)についての記事なのですが、日本の貯蓄率は1970年半ばをピークに、ずっと減少傾向にありました。

 これは、高齢化の影響で、60代以上の高齢者が年金所得の1.2倍から1.9倍の消費行動をすることから、全体の貯蓄率が減少傾向にあったのですが、その高齢者(65歳以上)を除いた現役世代の貯蓄率をBNPパリバ証券が試算したところ、逆に現役世代の貯蓄率は1978年以来の高水準になっていることがわかったのです。

 国家財政の悪化、年金の不安、社会保障費の増大からの増税等、将来への不安から現役世代は、キッチリと防衛体制に入っていたのですね。

 そりゃ~、消費が振るわないわけですよ。(笑

 ここからは、我々の業界にも関係するのですが、その貯蓄の内訳が、なんと6割が『老後の生活資金』で、『住宅取得』や『子供の教育』などが目的の貯蓄が落ち込んでいるということですね。

 むむーー。まさに、童話『アリとキリギリス』の世界ですね。

 せっせと、寒い冬のために餌を運んでいた素晴らしいアリさんのですが、でもね、アリさんばっかりの世界では、経済はまわらないですよ。社会主義や共産主義がたちゆかなかったようにね。

 さてと、今日も、キリギリスのりぞーは、消費活動に励むとしますかっ!!

 『ドンドンお家買っでぐれぇーーcrying

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