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2011年8月23日 (火)

90㎡のボディーブロー

 おはよーでござんす。NY金が1900ドルを突破してきましたね。世界的な信用不安の中、最後の拠り所は、やはり『金』なんでしょうかね。

 内乱の歴史を繰り返してきたアジア諸国なんかは、『金』=『身につけれる財産』という定着があって比較的良いイメージなのですが、いかんせん、日本において『金』は豊田商事等々があって、あんまり良いイメージじゃないですよね。それに、T貴金属さんにしても、売り買いの手数料が高すぎるのも、なんとかしてほしいところですね。

 昨日、グループの販売会議があって、今後の阪神間の不動産市況の話題になっていたのですが、やはりというべきか、ここにきて、最低敷地90㎡規制の重しがドンとのしかかるような格好になってきております。

 以前ならば、75㎡~80㎡ピッチに3階建てを建てて、4LDK 車庫1台で総額を抑え、購入しやすい価格設定が出来ていたものが、90㎡となると、どうしても約200万円~300万円ほど、総額にONせざるをえなく、その上乗せ分が、購入をためらわしたり、断念させる要因になっているような気がします。

 3980万円→4280万円、3280万円→3580万円、4980万円→5280万円

 こうやって見れば、いかに、300万円の上乗せがキツイのかが、仲介をしている人なら、よく分かると思います。

 土地の面積が増えているわけなので、その分価格が上がってもという論法は間違いだったということが、徐々にですが判明してきましたね。

 そうなると、必然的に、業者さん達の仕入れ価格も下げざるを得なく、それは、すなわち西宮市全域の不動産価格の下落を招くことになるのですが、結局、行政さんが言ってたことが机上の論理だったというわけです。

 最低敷地面積を増やせば、それだけ町並みが綺麗になり、逆に、不動産価格は上昇するなんてことをおっしゃってましたからね~。まっ、裏の目的の人口流入は抑えることが出来るのでしょうが・・・。

 どこまでいっても、モノの価格は需要と供給のバランスで決まるということでした。

 不動産だって、大事な資産なんですから、形だけのパブリックコメントじゃなく、市民の声の集約が大事だったんじゃないかと思うのですが・・・。

 ではでは。

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