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2011年8月19日 (金)

政策に売りなし、政策なしなら?

 おはよーでござんす。ここ最近の株式市場の乱高下は凄いものがありますね。ちょうど、リーマンショックの時を彷彿させる動きとなっております。

 この大きなボラティリティの乱高下の意味するものは何なのか?

 昔から、相場格言に『政策に売りなし』という言葉があります。意味は、『相場で儲ける為に は、国の政策が今どちらの方向へ向かおうとしているのかを見極めなければならない。』 つまり、ファンダメンタルズがどうであれ、国の政策に逆らったら相場はとれませんよという意味ですね。

 そういった意味でいくと、これまでアメリカが行ってきた、QE1(量的金融緩和第一弾)、QE2は、まさに、『政策に売りなし』を地でいった相場であったわけですね。

 サブプライム問題、リーマンショックと、明らかに世界経済は処理しきれないほどの大きな傷を負いました。アメリカの住宅価格は底なしの様相ですし、大小の金融機関がいつ吹き飛んでもおかしくない状況でした。

 そこに無理やり、QE1、QE2を行って延命措置を施すことにより、株価は意味不明の上昇を続けたのですが、連邦債務の上限引き上げで、オバマ大統領が財政赤字削減に合意したわけですから、まさに、『政策なし』の状態になっちゃったわけですね。

 また、EUはアメリカよりも先に、積極的に財政削減に取り組んでいますし、日本もデフレ推奨政策を維持しっぱなしなわけですから、世界中で詰んだ状態なわけです。

 株価は将来の予測を見越して動き出します。この需給ギャップがバランスする状態がどこで落ち着くのか?それとも、各国政府が、はたまたウルトラCの政策を打ち出すのかは、神のみぞ知るところなのですが、どうも民間の努力だけでは、どうにもならないのが実態なんでしょうね。

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