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2011年8月 8日 (月)

あり方と行動と時代背景

 おはよーでござんす。本日の日経平均は、続落して始まりましたね。G7の緊急声明も、米財務長官の発言もなんのその。市場を取り巻く恐怖は、ピークに来ている感じですね。常識的にいけば、恐怖のピーク=目先の底となるのですが、今回のケースはどうなんでしょうか?財政出動という翼をもぎ取られて、どうやって金融緩和策をするんでしょうね?政府のお金がなければ、需給ギャップは埋まらず、早晩、日本が経験してきたようなデフレ経済に突入しちゃうんですけど・・・。

 昨日のブログのコメントに、『今の40代の世代の人が営業マンだった時と今の20代・30代の営業さんの違いは何でしょうか?
あり方(being)と行動(doing)に分けて説明して頂ければ嬉しいです。
それと時代背景もあれば尚有難いです。』とありましたので、自分なりに書いてみますね。

 時代背景から考えますと、今の40代の人達が経験してきた最大の出来ごとは、バブルでしょうね。

 ちょうど、今の40代の人達が、新人の営業マンとして駈け出した頃は、バブル経済まっさかりの時でした。

 今では信じられないことなのですが、給料は手渡しで、机に立つくらい手に入り、毎晩のように飲み屋さんで豪遊。あこがれの先輩や社長さん達は、クルーザーに、高級車に、高いお酒に、万札をばら撒いても、すぐに回収できる時代です。みんなが浮かれた時代ですね。

 更に言えば、不動産業界は、バブル経済の時に、一番華やかな業界でしたでしょうし、その光景は目に焼きついて離れないものでしょう。

 その後のことは、簡単ですね。ありとあらゆる業者さん達が、借金で倒れていき、金融機関ですら、税金を投入しないと助からないという時代が20年も続いたわけですから、街の不動産屋さんなんてひとたまりもないですよ。

 つまり今の40代は、その目で天国も地獄も見てきているわけです。だからこそ、そこに夢があるわけですね。

 でも、今の20代の人達の社会に出てくるまでの環境はどうだったのかというと、ずっーーーーーーーーーと右肩下がりの環境下を生きてきたわけです。そこに生まれる考え方として、安定や防御、不安という概念が出てきても仕方のないことでしょうね。

 しかも、法令順守に代表されるように、不正や違法行為といったモノの風当たりが強くなり、攻めにくい時代になっていったのも事実ですね。

 ここからは考え方次第だと思います。僕自身の考え方も、この年になると変わってきており、それぞれの生き方があるし、それを尊重すべきという風に変わりましたね。

 大切なことは、まず、ゴールを定めること。ゴールが、独立して勝負の世界に出るのか?それとも、安定・防御を目指すのか?

 次に、ゴールを定めたら、無駄をしないことですね。散々、無駄をし続けてきたのりぞーが言うのも説得力がないですけど、今は昔ほど、時間的余裕をもたしてくれない時代になっているような気がします。

 昔なら、ちょっとした寄り道が人間の幅を広げるなどと、とってつけたような言い訳も通用したのでしょうが、今は、大卒内定率をみてもわかるように、一瞬の迷いが命取りになる時代です。

 友達の地方公務員に話を聞いたら、京都大学・大阪大学と言った有名大学の生徒が、地方公務員に次々応募に来るそうです。本来なら、キャリアの人達なんですけどね。

 それだけ、時間を大切にして、自分自身のキャリアをUpさせていかないと、勝てない時代になってるのでしょう。

 これだけは言えることなのですが、過去、自分自身の営業活動を通じて感じることは、結局は、コツコツしたものが勝つということですね。

 頑張りましょう!!

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コメント

本題で使って頂けるなんて光栄です。
ありがとうございます。

投稿: 20代のり様ファン | 2011年8月 8日 (月) 11時23分

>20代のり様ファンさんへ

 本題で使わして頂きました。
 今後とも宜しくお願いします。

投稿: のりぞー | 2011年8月 9日 (火) 10時00分

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