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2011年9月 6日 (火)

ギリシャ

 おはよーでござんす。ようやく晴れ間がでましたね。ここのところ、大雨続きだったので、なんだか嬉しいです。

 ついでに、不動産の方も、ドシドシ申し込みが入ってきており、こちらも晴れ間がようやく顔を出してきております。(ホッ

 ギリシャ問題は、いよいよ佳境に入ってきているようです。昨日の日経新聞によりますと、ギリシャの10年物国債の利回りが19.1%台とユーロ導入後初の19%を突破したようです。

 そして驚くべきことに、1年物国債の利回りは72.1%、2年物は47.2%と想像を絶する利回りですよね。

 要は、ギリシャ政府が1年後には、額面通りにお返ししますよという内容の債券の利回りが72.1%ということは、実質、デフォルトをおこしているのと同意語ですよね。

 全人口1120万人のギリシャにおいて、びっくりするのですが、全人口の約1割弱の100万人が公務員だそうで、それは全労働人口の25%が(4人に1人)が公務員であるという歪な労働形態に原因があるようです。

 諸外国では一番国債を保有している、ドイツが救済に入る入らないで国中で大揉めしているようですが、そもそもの原因を解決しないと、いくら援助したところで、ドイツ国民がせっせと働いて、ギリシャの公務員の暮らしを助けるなんて構図がいつまでも続くわけがないですよね。

 日本においても、中央省庁で人件費5兆円、地方で人件費35兆円と、すごい数字になっています。

 小さい政府、大きい政府と、それぞれの方針はあるのでしょうが、ギリシャにみるように、巨大すぎる公務員組織って、結局、国を滅ぼすことになりますね。 

 震災のうやむやで、結局、国家公務員の給与カットもお流れとなりましたしね。

 しかし、EUはこの問題を、どうやって解決するんでしょうかね。次の震源地は、間違いなくEUっぽいですね。

 ア~怖い。(A;´・ω・)アセアセ

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