« 生活費 | トップページ | メンテナンス中 »

2011年9月11日 (日)

50人の漁村

 おはよーでござんす。思いつくままに書いてみますよ!なるべく詳しく調べて書きますけど、間違ってたらごめんね。

 アジアの島に50人の人口の村がありました。その村では、全員が漁業を営んで暮らしています。

 どの村人も朝早くから起きて、漁に出掛け、家族の為、生きる為に一生懸命漁に励んでいました。

 もちろん、漁なので、大漁の時もあれば、不漁の時もあり、一喜一憂の毎日でした。

 ある時、その村人の一人が漁で大けがをし、今後漁に出掛けることが不可能になりました。そんな村人を不憫に思った他の村人たちは、自分たちが得た魚の一部を一度、村長に預け、そこから怪我をした村人に配給する制度を作りました。

 村人たちも、困った時はお互い様という考えですし、怪我をした村人も、他の村人たちに感謝し、自分で出来ることを模索し恩返ししようとします。

 やがて、村人のなかには、高齢で漁に出れない人達が出てきました。今回も、困った時はお互い様ということで、働き盛りの漁師たちが、自分たちのとった獲物の一部を村長に預け、そこから高齢で漁に出れない人達に配るようなシステムを構築したのです。

 更には、軽い怪我や病気の為にも、互助的なシステムが必要だということで、それまたその分の獲物を村長に預けるのです。

 段々、元気な村人漁師たちも、自分の獲物から村長に預ける量が増えたため、生活が苦しくなり、子供をつくる数を減らし、食いぶちを少なくするようになりました。

 そうして、その村は、とうとう人口50人のうち、15人が高齢者となり、村からの配給で生活をするようになりました。また、実際に漁に出れる人の数は約半数の25人にまで減少し、この傾向は更に強まる人口構成です。

 また、一部の村人のなかには、高齢者を支える為に納めるはずの魚を納めることをしない村人たちが出てきました。

 更には、怪我や病気の為に納める魚も、納めない人達が出てきたのです。

 もっと深刻なことが、今後漁に出る子供たち10人の内、家に引きこもったまま漁に出る練習を拒否する子供まで現れたのです。

 こうやって考えてみると、とんでもないことですよね。なるべく調べて50人のうちの比率で構成してみました。

 相互不信って、こうやって生まれてくるんやろうなと思った次第であります。

 しかし、なんかムカつくよねっ!!

|

« 生活費 | トップページ | メンテナンス中 »

「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 生活費 | トップページ | メンテナンス中 »