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2011年9月 3日 (土)

現金回収

 おはよーでござんす。いや~、冷や冷やしましたね!昨日のザックジャパン。本田が一人抜けるだけで、こうもドッシリ感がなくなるもんなんですね。まっ、でも勝ちは勝ちなので良しとします。

 お客様や下手したら営業さんも中には、ご存知でない方も多いと思うのですが、不動産業者が新築戸建てを販売するにあたって、ほとんどの業者さんが、金融機関から融資を受けて不動産取得・建築・販売をするのですが、その際に、ほとんどのケースで土地取得以外のの融資は出ません。

 たいがいの金融機関が、土地取得の全額のみの融資となっている場合がほとんどなのです。

 では、それ以外の費用、例えば、取得時の仲介手数料であったり、登記費用、上下水道の設備費用、地盤改良、建物代金等々は、どこからねん出しているのかというと、それは、保証協会からの協会融資を使うことになるんですよね。

 つまり、簡単に言うと、一戸口の家を建てるだけでも、上記の費用を合算すれば、あっという間に1500万円近く、キャッシュアウトしていくわけです。

 自由設計であったり、フリープランという広告の文字が躍る理由に、そういった経緯があるんですよね。

 だって、例えば、完成在庫で5・6件保有しちゃうだけで、あっという間に1億近い現金が消えるのですよ!!

 また、建築条件付きや、セット販売をしていても、そのPJ融資の縛りが、だいたい1年間と決まっている為に、放置していたら、期限の回収が襲ってくる為に、どうしてもモデルハウスを建築したり、土地を綺麗にしたりと、これまた先行投資をしていかないといけないわけですね。

 というわけで、完成在庫という新築戸建ては、売主である業者さんにとって、出来るだけ早く現金回収したい物件となるわけなのです。

 あとは、お客様の方で考えて頂ければいいことですから、多くは申しませんが、そういった目線で物件購入を検討してみるのも、一つの方法論ですね。

 ちなみに、のりぞーんとこの商品は、・・・・売りますよ。え~、売っちゃいますとも!!

 ではでは。

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