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2011年9月16日 (金)

売り手市場 買い手市場

 おはよーでござんす。ドイツ・ミュンヘンのバイエルン州立歌劇場の今月下旬からの日本公演(日本舞台芸術振興会など主催)で、福島第一原発事故による放射能汚染を懸念し、当初参加予定だった団員約400人のうち約100人が日本行きを拒否したことが15日明らかになったそうです。

 すっかり忘れていた原発事故ネタなのですが、海外から見た日本って、こんな感じなんでしょうね。つくづく、東電の犯した罪は重たいですよ。値上げやボーナス復活の前に、することをちゃんとしろって、いい加減腹が立ちますね。

 売り手市場・・・需要量が供給量よりも大きいため、売り手が買い手に対して有利な立場にある市場の状態。

 買い手市場・・・供給量が需要量よりも大きく、買い手が売り手に対して有利な立場に立っている市場。

 その時々の情勢に応じて、不動産市場は売り手市場にもなりますし、買い手市場にもなります。

 阪神間特に、西宮市の場合、僕が不動産業界に携わって以降、ずっと売り手市場でした。

 不動産をお探しのお客様にとったら、んんっ??って違和感を覚えるかもしれませんが、不動産に限って言えば、買主=お客様=お客様の言うことは絶対とはなりません。

 ましてや、買主=売主 五分の関係ですらなかったです。コンビニやスーパーでモノを買う感覚とは180度違っており、その希少性、圧倒的な需要層のお陰で、常に売り手市場=売主様の方が強いのが阪神間の不動産市場の特徴です。でした。

 それは、商売であるはずの事業主さんにも言えることで、『買主が気に入らなければ、買わなくて結構!』という論理さえ存在しましたからね。今でも、あると思いますけど。

 それが、リーマンショック以降、少し変化の兆しがあるような気がします。

 リーマンショックの時は、何もかもがドシャドシャで、とにかく早く売り逃げするために、大幅な値段交渉があっさり決まったりしたものです。

 その後の、大震災、金融危機、この度のEUのデフォルト問題と、立て続けに、外部要因からの不動産市場への影響があり、圧倒的売り手市場だったはずの阪神間の不動産シーンも、ひょっとしたら??って現象がチラホラ見受けられます。

 まぁ、ただし、やっぱり阪神間の不動産には希少性と超人気というプレミアムがあり、喉元過ぎればなんとやらという人間の心理を考えれば、いずれ超売り手市場が復活するんでしょうけどね。

 そのバランスを絶妙に見切って運営をしていかないといけないですね。

 メチャ難しいけど・・・。

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