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2011年10月14日 (金)

不正受給

 おはよーでござんす。人間の慣れってすごいもんで、つくづく嫌になっちゃうことがあるのですが、不思議ですよね。『初心に帰る』もしくは、『初心に帰れ』って、よく言われますが、100%無理です。初心に帰ることは不可能なので、初心の行動を思い出すことが大事なんでしょうね。

 あちこちの介護施設で介護報酬の不正受給が発覚しております。介護保険法では、入所者6人につき看護職員が1人必要とされるのですが、介護職員を水増しして、不正受給を行っている施設が後をたたないようです。

 一応、市は不正受給をした金額の返還を請求しているようなのですが、介護保険事業者指定を取り消される運営側が返還することなんて、ほぼないんじゃないでしょうかね。

 この不正受給、全国で総額にしたら、とんでもない額になると思うのですが、こういった介護施設だけでなく、例えば、生活保護の不正受給や、死んでいる遺族を生きているかのように偽装し年金を受給したりと、少子高齢化にともない社会保障費が増大することは、国民みんなが認知し、いたしかたないことと覚悟をしている人も多いと思うのですが、こういったモラルのない人達による不正受給が後をたたないのであるのならば、あほらしくて払ってられるかという気持ちになる人が、たくさん出てきてもおかしくないと思います。

 脱税に関しては、かなり厳しく罰則が規程されているのですが、こういった社会保障がらみの不正受給も罰則を強化しないといけないような気がしますね。まぁ、社会保険庁からしてグダグダなので、なんとも言えないのですが・・・。

 増税の前に、こういった不正、無駄を徹底的に排除すれば、凄い財源が生まれるような気がするのは、僕だけなのでしょうか?

 正直者がばかをみる世界だけは、やめて欲しいものですね。

 

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