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2011年11月 3日 (木)

被災地路線価

 おはよーでござんす。PSPからファイナルファンタジー零式が先月末に出たのですが、早速、寝不足連発です。ファイナルファンタジーは、ここんとこあちこちから不満噴出だったのですが、今作は、なかなかに面白いと思いますよ。さっさとクリアーしよっと。

 世界中の株式市場が、ギリシャに振り回されているのですが、ついに12月4日に、ユーロ圏残留の国民投票が行われるみたいですね。しかし、人様からお金を借りといて、更に、貸した方から半分にしてあげるって言われたのに、半分も返すのも嫌って・・・。すごい国民性ですね。

 凄く気になっていた事案が、ようやく見えてきましたね。国税庁は1日、東日本大震災の被災地について、被害実態に合わせ、相続税などの算定基準となる路線価を引き下げる「調整率」を発表したのですが、阪神大震災の時は、最大でも25%の引き下げだったのに対し、今回は、最大で80%の引き下げだそうです。つまり、不動産価値がなくなったに等しいという評価ですね。

 また、原発事故に伴う警戒区域、計画的避難区域、緊急時避難準備区域に指定された福島県の12市町村については、国内外で放射線の影響を評価した先例がないことなどから調整率の設定を断念、ただ、課税上は土地の評価額をゼロとする措置をとるようです。(毎日JPさんから)

 ふえぇ~!!まっ、予想はしていたとはいえ、こうやって目に見えて、評価ゼロって言われると、住人さん達の怒りは頂点に達するでしょうね。

 液状化の浦安も40%減ですから、人気エリアの評価減は、相当、資産を毀損させたことでしょうね。

 この下落分の補償を、どうやって東電が折り合いをつけるのかが、すごい気になるところではあります。

 基本、不動産を購入する場合、床上・下浸水、洪水、土砂災害、地震などなど、あらゆる災害は自己責任になるのですが、原発絡みの被害だけは、自己責任っていうわけにはいかないですからね。

 海に面し、山を背負う西宮市。自然豊かなのですが、色々考えないといけないですね。

 ではでは。

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