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2011年11月28日 (月)

集約型都市構造

 おはよーでござんす。大阪W選挙は、橋下維新の会が圧勝で幕を閉じましたね。既得権益や既存政党に対する閉塞感から、なんとかしてほしいという圧倒的な民意が結集した結果だと思います。

 増税や社会保障の削減の前に、まずは、二重行政のリストラなど、無駄を徹底的に排除してほしいという気運は、更に高まることだと思います。

 この先、少子高齢化が進み、各地方自治体の財政状況が益々悪化するなかで、よくも悪くも集約型都市構造へ進んでいかざるを得ないと考えられます。

 電力の問題にしても、地球環境の面から考えても、インフラの面からも、高度経済成長時代のような、あちこちの地方に財源を分散させて全ての地域が平等に生きていくという余裕は、もうないでしょうね。

 今後は、ある一定の経済圏、例えば、東京を中心とした東京圏、名古屋を中心とした名古屋圏、大阪・神戸を中心とした阪神圏という具合に、より大都市に人口を集中させ、エネルギーも人も、モノも金も一局集中させた効率的な街づくりに、なっていくものと思われます。

 だってどう考えたって、人口の少ないエリアに箱モノをつくったり、空港をつくったり、高速道路をつくって維持するような余裕が、もうないですからね。

 となると、必然的に横から人を集めて、上に積み上げていく構造になると思いますよ。高さ制限や容積率の撤廃も視野に入れていかないといけないでしょうね。

 そうやって集約することにより、あらゆるコストをカットすることができ、効率的な都市運営が可能になることでしょうね。

 先祖代々や、歴史等々、考えないといけないことも多いのでしょうが、資源がない国で生存していくためには仕方のない部分もあると思います。

 普通に考えて、30世帯ぐらいの村落に電気、ガス、水道、電話等のインフラが整備されていること自体がすごいことですし、非効率ですし、高コスト体質ですからね。

 大阪W選挙の結果は、こういった動きの拠点になるような気がするのでした。

 ではでは。

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