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2011年11月 8日 (火)

空き家条例

 おはよーでござんす。結局、オリンパスは有価証券等の損失のとばしだったみたいですね。しかし、いまだに、上場会社でとばしをしている会社が存在するなんて・・・。これ、監査法人大丈夫なんかなぁ?あと、会社ぐるみで英国人の元社長をハブにしたけど、ほんと情けない話ですね。結局、悪いのはバブル時代の社長=元会長ってことですね。大王製紙もそうですけど、案外、上場企業って言っても、日本の場合、まだまだ古臭い体質が残っているのかもですね。

 読売オンラインからのニュースで、『空き家条例』が全国の自治体で次々に制定されていってるようです。

 総務省の2008年の調査によると、賃貸住宅の空室や別荘なども含む全国の空き家は約757万戸。08年までの10年間に約180万戸増えた。背景には核家族化や少子化、山間部の過疎化などがあるそうで、管理不十分な空き家には不審者の出入りや放火など防犯上の問題のほか、災害時の危険もある。国が抜本的な対処方針を示さない中、条例制定の動きはさらに広まりそうだそうです。

 条例では、空き家の適切な管理を所有者に義務付け、撤去規定も盛り込んでいるようで、ある意味、不動産業界にとったら流通加速の材料になりそうですね。

 ドットコムの営業さん達の日常業務のルーチン作業の中に『空き地・空き家調査』というのがあって、営業エリアを練り歩き、空き地・空き家を発見し、法務局に行って、所有者を調べ、売却依頼をかけるという仕事があるのですが、これが、年間に何軒もヒットし、収入の大きな柱となっています。

 面白いのは、接触を試みた時には、『全く売る気はないし、電話してくんな!!ガチャン!』っていう反応が、3カ月もすると、『前にお手紙を貰ったと思うんですが・・・。』なんて状況に変わることが多々あるということですね。

 空き地や空き家なんて所有してても、草木の越境で近隣からクレームはくるし、固定資産税はかかるしで、あんまりイイこともありません。

 というわけで、空き家条例が促進剤になって、中古市場の流通に拍車がかかればイイのになぁ~っていうニュースでした。

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