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2011年11月12日 (土)

引き締め

 おはよーでござんす。僕の先輩の業者さんで、妖怪みたいな方がおられるのですが、お年は68歳!! 仲介業一本で、ご本人は、『仲介道』とおっしゃっているのですが、まだまだ現役をされていまして、足が悪いので引きずりながらも、毎日、業者さんまわりをされています。

 そのかたが、昨日、遊びに来られて、『もうな、俺より年上で現役の業者がおらんようになったわ。みんな、おじいちゃんみたいになってもて・・・。わしはまだまだ仕事をやるけどね!』って、おっしゃっておられました。年間に、何本も大きな仕事をされる方で、素直に頭が下がる思いですね。少々、強引な所がおありなので、半身で構えますけどね。(笑

 ここのところ、色々な業者さんや、銀行さんとお話していて話題にのぼるのが、いよいよ大阪エリアでは、金融機関の融資姿勢が渋い方向に入ってきているようで。

 完全に融資しないまでも、査定の評価が相当厳しく出されるみたいです。まっ、査定を厳しく出すということは、融資をしないということと同じなんですけどね。

 今のところ、阪神間の金融機関さんに、その動きはないのですが、大阪で始まったということは、いずれ阪神間の金融機関さんも同一方向の動きになることでしょうね。

 金融機関さんが、融資姿勢を厳しくするのは、リーマンショック以来ですね。

 3月末のモラトリアム法の期限切れが理由なのか?それとも、中間決算が思わしくなかったのか?ヨーロッパをはじめとする金融不安のあおりなのか?

 何が理由かは、明確には分からないのですが、確実にバイヤーは減りますので、仕入市場は、いったんおさまるのかもですね。

 ここのところ、高値の仕入れ物件ばっかりだったので、ちょうどいい調整にはなりそうです。出口のエンドさんが、値段についてきていない傾向もありましたからね。

 というわけで、仕入業者さんは、ちょっと要注意ですというお話でした。

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