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2011年11月13日 (日)

世代間戦争

 おはよーでござんす。読売オンラインによりますと、証券取引等監視委員会は同社が粉飾決算を繰り返したとして、金融商品取引法に基づき課徴金を科すよう金融庁に勧告する方向で検討に入ったようで、最終的には、法人としての刑事告発の見送りの可能性が出てきたようです。

 そもそも、法治国家である以上、法の下に平等であるのならば、同じ、有価証券報告書に虚偽記載をして、執行猶予もつかなかったライブドアの堀江元被告との整合性はどのようになるのでしょうか?

 世間への影響度でいったら、オリンパスの前会長の方が影響が大きいと思うのですが・・・。

 若い世代の新しいビジネスモデルには、厳しい姿勢で臨み、古くからある規模が大きすぎてうんぬんかんぬんには、なぁなぁで終わらせるのなら、ふざけるなという気運が出てきてもおかしくないと思います。

 大きすぎてつぶせないから税金を投入し救済した金融機関や電力会社。その論を仮に通したとしても、経営者の責任は明確にすべきでしょうし、堀江元社長だけが実刑をくらい、他の経営者たちは、退職金も貰い、お咎めもなしじゃ、何が法の下に平等なのかと言いたくなりますね。

 税金にしても、年金にしても、社会保障にしても、今まで生きてきた世代のつけを、これからの現役世代、特に20代、30代にばかり押し付けていこうとしている現状の方向性は、いずれ物凄いマグマのようなエネルギーとなって、大きなしっぺ返しをされるような気がします。

 老人:『最近の若い者は、うんたらかんたら・・・。』

 っていうセリフをよく聞きますけど、今の老人たちの莫大なツケを若い世代に押し付けといて、どの口が開くねんってとこですね。

 今の若い世代の方が、限りある収入の中で、ギリギリに生活費を切り詰め、消費を抑え、よっぽど質素倹約の慎ましい生活を送ってますよ。借金に借金を重ね、自分さえよければ後は知らんという生活を送ってきた世代よりもね。

 少子高齢化が進む中、有権者は圧倒的に高齢者が多く、選挙に勝つためには、その世代にとって耳触りのよい政策を打ち出していかなければ勝てないので、なかなか構造改革が進まないのでしょうが、そんな耳触りのよい政策ばかりをして、見事にすっ転んだ国が、ヨーロッパにあるわけですから、よく分かると思うのですが。

 襟を正す。この国の将来を思うのなら、少しでもその気持ちで、後進が生きていける道筋をつけてあげれる人になりたいものですね。

 物件情報!新甲陽町。土地99.36㎡、godaiDCM㈱の建築条件付き土地、価格は2780万円です。興味のある人は、担当者まで、

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