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2011年12月26日 (月)

今年も一年ありがとうございました。

 おはよーでござんす。昨日は、雪が舞い散るホワイトクリスマスでしたね。

 有馬記念では、三冠馬のオリフェーヴルが有終の美を飾りました。古馬相手に堂々の競馬で、来年はこの馬中心にまわっていくことでしょうね。世界に挑戦してほしいものです。

 当社の冬期休暇のお知らせをします。

 12月28日(水)~1月4日(水)までのお休みとなります。

 会社は休みですが、個人的に御用のあるお客様は、各担当者までお問い合わせください。

 来年も、不動産を中心に、ホットな情報を出来るだけお届けするように頑張りますので、宜しくお願いしますね。

 では、よいお年を!!

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2011年12月25日 (日)

2012年

 おはよーでござんす。NYダウは5カ月ぶりの高値を更新したというのに、国内市場は不穏な噂が駆け巡ってるみたいですね。巨大証券会社が危ないという噂なのですが、僕が就職活動をしていた頃は、下手したら都銀よりも上位に位置されるような会社だっただけに、時代の変化を感じますね。

 まぁ、ここもネット社会の犠牲者でしょう。

 2011年は、本当に激動の一年間でしたね。巨大地震もありましたし、原発事故もありました。ユーロの危機も依然くすぶっていますし、独裁者達が次々に転落していきました。民主化のデモや、ウオール街のデモ、イギリスの若者たちのデモなど、世界各国でデモもありました。

 ある意味、独裁の崩壊、資本主義の行き詰まり、共同体の限界と、既存のシステムがガタガタ音をたてて崩れる様は、何か新しいシステムが生まれる前の前兆のようです。

 2012年は、国内だけでも、TPP問題、消費税の増税、社会保障の抜本的な改革などなど、相当痛みを伴うことが目白押しです。

 でもまぁ、生きることが出来れば良いのかもですね。

 鬼平犯科帳の長谷川平蔵と木村忠吾が美味しそうに食べる湯豆腐と日本酒の姿なんて見るにつけ、幸せってこんなとこにあるような気がする今日この頃なのでした。

 ではでは。

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2011年12月24日 (土)

やっぱり人手不足

 おはよーでござんす。今日はクリスマスイブですね。まっ、僕らはいつもと変わらないですが、子供達は楽しみでしょうね。

 やっぱり心配していたことが現実になってきましたね。今日の日経新聞の5面に出ているのですが、『東日本大震災の被災地で建設業の人手不足が深刻』となっているようです。

 一部週刊誌等では、色々と報道されていますが、今、被災地のエリアでは、空前のバブル景気だそうで、高級ブランド店や百貨店の高級品が売れに売れまくっているそうで、更には、ご飯屋さんや夜のネオン商売も連日超満員で人が入れないそうです。

 テレビで流れる映像は、仮設住宅に暮らし寒さに凍える被災者の人達ばっかりですが、こういった上記のバブリーなニュースは流れないですね。(笑

 まっ、保険もおりたことでしょうし、あれだけの被害なら空前の需要が発生するわけですから、さもありなんってところでしょう。

 記事の詳細によると、建設業の求人数は、震災前の4倍の水準に達しており、人手不足は深刻なようです。

 それに呼応するように、建設業の人件費も約10%ほど高くなってきており、地元以外での求人を増やして対応しているようです。

 以前にも書きこみましたが、この流れは、当然のように全国に広がるわけですから、職人さんの確保から建設業の人件費UPは関西圏にも及んでくることでしょうね。

 ある意味、建築コストは人件費率で大きく変わりますので、これから家を建てる人達は、そういったことも考えないといけないですね。

 ジワーっと、建築費は上がってくると思いますよ。

 では、メリークリスマス!!

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2011年12月22日 (木)

良い話!!

 おはよーでござんす。昨日はお休みでしたので、家でゴロゴロしながらお決まりのネットサーフィンをやっていて、凄く良い話を見つけたので、勝手ながら転載しますね。

その会社は、お茶汲みで倒産しかけたのだという。

なんでも、その会社は原因不明の業績悪化にあえいでいたんだそうだ。いろんなところをチェックしてみても、どうしても悪影響を及ぼすような原因が見付からない。どうしたものかと途方に暮れていたらしい。

そんなとき、その業績悪化が始まる直前に寿退社したOLがいることに気付いた。そのOLはお茶汲みくらいしかしてなくて、抜けたくらいで経営に打撃が与えられるとも思えない。しかし他に原因らしい原因も見当たらないし……ということで、経営陣はこのOLさんのところを訪れて、とにかく話を聞いてみることにした。

OLさんは「たいしたことはしておりませんでしたが……」と遠慮がちに自分のやっていた仕事を語りはじめた。

まず茶葉を仕入れて来ると、それを一度全部あけて、葉と茎に分別する。誰よりも早く会社に着き、全員の机をきれいに拭く。

そして出社して来る社員たちの顔見ながら、一人一人にお茶を淹れる。

このとき、少し元気が無さそうな人を見付けたら、前もって分別しておいた茎をお茶にちょこんと立ててやるのだそうだ。そう、茶柱を立てておくのである。

「私のやっていたことはそれだけです」

退社した女性は、そう答えたそうだ。

 この話が実話なのか創作なのかは別にして、おもてなしの心が伝わってきますよね。それと、いかに営業がメンタルに左右されるのかがわかるエピソードですよね。

 一人ひとりが、こうした気遣いが出来れば、まだまだ世の中も好転することだと思います。

 最近、暗いニュースが多いですが、きっと来年は良い年になるでしょうね。

 ではでは。

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2011年12月20日 (火)

無形固定資産 のれん代

 こんにちわでござんす。昨日のTOPニュースは、北朝鮮の金正日の突然の急死ですよね。と、思いきや、日経新聞の一面TOPはオリンパスの1000億円の増資でした。

 というわけで、興味を持ってオリンパスのホームページを開いて、連結貸借対照表を開いてみました。

 会計の方法論のなかには、面白い評価方法があり、これもオリンパス問題で初めて知ったのですが、『無形固定資産 のれん』というものがあります。

 『のれん』とは、企業の買収・合併時の、「買収された企業の時価評価純資産」と「買収価額」との差額のことです。

 今回、オリンパスは、ニュース報道で流れていましたが、色々な会社を買収し、多額の手数料を仲介会社に支払っていることまでわかっています。

 また、それら買収した会社は、買収額と適正価格がかけ離れたものであると市場には見られていて、その買収の正当性と手数料率の高さが問題となっていることまではわかっていますよね。

 んでもって、ホームページ上の2011年3月期の無形固定資産のれんの項目をみますと、『175,472百万円』とありました。

 純資産を上回るのれん代の計上。

 今回の修正では、のれん代もまだまだ残った形での提出と言われており、そりゃ増資もありなんということでしょうね。

 会計って難しいけど、勉強すれば色々面白いですね。

 ではでは。

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2011年12月18日 (日)

地方都市の今後の風景

 おはよーでござんす。本日は、忘年会で城崎までカニを食べに行ってきます。今年一番の冷え込みで雪が降るらしいのですが、大丈夫なんですかね。

 少子高齢化が進むにつれ、地方都市のあり方が大きく変わるような気がします。

 僕は大阪の池田市出身なのですが、中学校までの街の風景と言えば、商店街が賑わっていて、駅前にニッショーがあるぐらいだったのですが、今、池田に行くと、商店街は寂れていて、ニッショーもなくなって、大型スーパーになっていますね。

 多分、ほとんどの地方都市で金太郎飴のような風景になってると思うのですが、まず、駅前の商店街のほとんどが寂れていてシャッター街になっており、変わりに大きな幹線が整備され、郊外にイオ@モールが出来、それに呼応するように、紳士服の@@、ガスト、パチンコ屋、ヤ@ダ電気、薬の@@、ツ@ヤ、セブン@レブン、ロー@ン、信@書店、自転車のア@ヒ、牛丼の吉@家etc

 まぁ、こんなラインナップじゃないですかね。

 まさに、↓

1

 北は北海道から、南は沖縄まで、全国どこに行っても、上記風景を見るんじゃないでしょうか。

 逆に、日本JCで、全国あちこちに行った時に目にした風景↓

2

 んでもって、ここからが本題なのですが、今は、郊外に店舗を展開させている店舗達は、非常にシビアな数字をはじいている企業達ばかりなので、少子高齢化、人口減少、都市部への人口流出に伴って、ある日、一斉に郊外から撤退する可能性があるということですね。

 そうなると、買い物をするのも、近くの都市圏まで車で1時間以上走ってようやくなんて現象が、日本中に発生するんじゃないかということですね。

 その不便さは、益々、都市部への人口流出を生むことでしょうから、全国の地方の過疎化と、キーになる都市を中心としたブロック型の経済圏に分かれて行くような気がします。

 日本の大都市であるはずの大阪市ですら、今度の市長さんは、『このままでは、大阪が没落する。』と危機感を募らせているわけですから。

 多分、ある日を境に一気に情勢が動くような気がします。その時、西宮市がどういう位置づけにいるのかが、大事なんでしょうね。

 ではでは。

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2011年12月17日 (土)

放射性物質の重要事項説明

 おはよーでござんす。身も凍るような寒さですね。しかし、バルサの戦いは大人と子供の戦いでした。メッシやイニエスタというスーパースターをたくさん抱えているのにも関わらず、徹底した組織プレーに徹するチームに全くスキはなさそうです。日曜日のバルサVSサントスの戦いもバルサの圧勝でしょうね。柏にあそこまでせまられたサントスのバック陣じゃ、ズタズタにされるのがオチでしょうね。

 高知県のカツオからセシウムが検出されたみたいです。福島から遠く離れた高知県でも検出されたのはショックですね。回遊魚が理由なのか、海流に問題があるのかわかりませんが、関西とて人ごとではないということです。

 asahi.comからの転載です。今年の3月~6月までの都道府県別セシウム134と137の降下物積算値です。↓

http://www.asahi.com/national/gallery_e/view_photo.html?national-pg/1126/TKY201111250737.jpg

 これで見ますと、関東圏は凄い積算値になっていますね。

 しかし、明確な法律がないのと、どう対応していいのか分からないからなのか、不動産取引の重要事項説明に放射性物質のことを記載している話は一向に聞きません。

 でも、もし将来的に、購入者の方が、人体に影響がでるほどの放射性物質が堆積しているのなら物件を購入をしなかったと訴え出たらどうするんでしょうね。

 『赤信号みんなで渡れば怖くない』じゃないですが、なんか物凄く臭いものにふたをしろ的な集団心理が働いているようで、不思議に思います。

 少なくとも、『可能性があります』的な文章も入れないんでしょうかね?

 本物件は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災における福島第一原子力発電所の事故による影響で、不特定多数の放射性物質が堆積している可能性があることを買主は了承するものとする。

 こんな感じ??でも、こんな文言入ったら、恐ろしくて取引できなさそう。

 

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2011年12月16日 (金)

累進課税の復活

 こんにちわでござんす。昨日は、銀行さんと忘年会で久しぶりにフラフラになりましたよ。来年の見通しや現状のお話など、非常に有意義なお話だったのですが、先読みは難しい時代ですね。

 驚きの記事が日経新聞に掲載されてました。政府税調は最高税率引き上げを含む所得税の抜本的見直しの議論に入ったようです。

 累進課税の復活ですね。現行の所得税の最高税率は、1800万円超の所得にかかる40%。2007年に37%から引き上げられたばかりです。

 消費税では、国民全員から幅広く回収し、累進課税で高額所得者からも回収、もしも住民税までいじくると凄いことになりそうですね。

 ほんと、回収することばっかりの議論で、その前に襟を正す議論は全部おざなり。

 国家公務員の給与削減も結局お流れで、人事院の勧告を無視した結果のボーナスUP、国会議員の削減も党内がまとまらず、議員給与の一律削減すら決まらない。

 やってることが無茶苦茶ですね。

 一回、電撃ショックを受けないと、ほんと、変わらないのかもですね。この国は。

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2011年12月15日 (木)

生体濃縮

 おはよーでござんす。まさか中国じゃあるまいし、どこかに日本人としての最低限の誇りがあることでしょうから大丈夫だろうと思っていたのですが、ことごとく裏切られてますね。

 つい最近、深夜のNHKドキュメント番組を見ていて、恐怖を覚えていたのですが、着実に関東から東北にかけての海では生体濃縮が起きているみたいですね。

 その時の調査では、海水の放射線量が40.7ベクレル/キログラムなのが、アラメ(ウニの餌で藻)の段階で421ベクレル/キログラム、更にウニになると、2017ベクレル/キログラムになっていました。

40.7→421→2017

 って、ウニの段階で海水の約50倍ですよ。最終的に人間の口に入った場合、一体、どれぐらいの生体濃縮になるのか?

 一応、政府はキログラム当たり500ベクレルまでは安全と言っていますが、はるかにオーバーですね。

 他の魚にも、基準値オーバーしている魚がたくさん発見されているのにも関わらず、普通に水揚げされています。

 お米にしたって、安全宣言を出しといて基準値オーバー。牛肉も、お茶っぱも、何もかも。

 さっさと政府が全量買い上げて補償しておけば、国民の口に入ることもなかったでしょうに・・・。

 ここ一連の食に対する杜撰さ加減は、ある意味、食品テロと呼んでも差し支えないと思いますよ。

 ドンドン濃縮されて、最終的に行きつく先は、これから生まれる赤ちゃん達かと思うと、やりきれない思いになりますよね。

 こんな大事な話を、深夜明けがた近くに放送するのではなく、もっと国民に周知徹底させないとえらいことになるのじゃないかと、もんもんとしたのでした。

 ではでは。

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2011年12月13日 (火)

戦争

 おはよーでござんす。仲介手数料をカード払いでというお話をしたのですが、早速、昨日、三@@友カードに連絡をとったところ、現在、販路拡大で企画中だったそうで、非常にタイムリーなお話でした。

 ところが、今のところは、賃貸の家賃支払いを提携カードとして加入してもらうということが前提条件になっており、仲介手数料だけのサービスは行う予定にないとのことでした。今後は、わかりませんけどね。非常に残念です。

 やっぱり、同じようなことを考える人がいるんですね。加盟店手数料は聞きましたが、ここには書きません。(笑

 今朝、西宮北口に決済の関係で行っていたのですが、改めて目につく店舗は、飲食関係は当たり前として、後は、不動産屋さんと塾だらけでした。

 まさに、なんたら戦争の様相ですね。

 過剰な競争の結果がどうなるのかというと、非常に興味深い数字が出てきております。

 まずは、安売り合戦をしていた牛丼戦争。全社が値引き戦争をしたのですが、売り上げの結果は、3社そろって前年同月比割れだったようです。

 もういっちょ!安売り家電戦争。ロードサイドに次々と安売りを家電量販店が戦争をしていたのですが、11月の売上高は、コジマが前年比61.7%減、エディオンが59.1%減、ヤマダが57.9%減、ケーズが57.8%減と、とんでもない減になっております。

 まぁ、エコポイントの反動があったのでしょうが、それにしても凄い売り上げ減ですよね。経営が成り立つのか不思議で仕方がないですよ。

 デフレの中、ありとあらゆる分野での安売り合戦が繰り広げられましたが、過ぎたるは及ばざるがごとし。何事もホドホドが一番ですね。

 ではでは。

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2011年12月11日 (日)

カード手数料

 おはよーでござんす。なんら審議の進まないまま、重要な法案も放置されてあっさり国会が閉会しましたね。亀井さんも怒ってましたが、震災を受けたエリア及び日本全体でみても、非常事態ともいえる状況なのに、国会は何をしているんでしょうね。せめて、国家公務員の給与削減ぐらい、さっさと通せと言いたいですよ。

 総額表示方式が導入されて以来、複雑な値段の計算がいらなくなって久しいのですが、それでも知らない間に、わけのわからない料金を取られているものってたくさんあります。

 例えば、居酒屋のお通し。のりぞー、全然知らなかったのですが、お通しって、だいたい、平均300円~500円取られているみたいですね。

 あと、旅館やホテルのサービス料。チップのかわりで定着したみたいなのですが、なんのこと??って感じですよね。それなら、最初から部屋代に入れといてって言いたいですよ。

 あと、ファミレスの深夜料金割増。これも、10%前後取られるのですが、これも、なんじゃそりゃ!?ですよね。

 最後に、飲屋さんへ行った時の、カード手数料とTAX。TAXって、一体、どこの国ですか?って言いたくなりますよね。あと、カード手数料。7%~10%ぐらい取られるのですが、これって、カード加盟店規約違反なんですよね。

 カードは、加盟店がカード会社に5%~10%を支払うのですが、上記飲屋さんは、カード加盟店の規約違反をしてまでお客様側から徴収しております。カードは、現金客と値段の相違があったらダメなんですよね。

 んでもって、なんでこんなことを書いているのかというと、不動産の仲介手数料をカード払いに出来ないかなって考えているからです。

 マイレージもそうですが、仲介手数料って、結構な額になるので、ポイントが貯まるとなれば、カード払いをしたがるお客様も多いのではないかと思うんですよね。

 でも、その場合、5%をカード会社に払うので、実質値引きになっちゃうのがなんともなぁ~ってとこなんですけどね。

 でも面白そうなので、ちょこっと調べてみます。

 ではでは。

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2011年12月 9日 (金)

フェラーリ

 おはよーでござんす。凄く寒くなってきましたね。ただでさえ寒いのに、風がつよいので、余計つらいです。

 中国自動車道のフェラーリの事故は、海外でもTOP扱いになってるみたいですね。まぁ、フェラーリ8台、ランボルギーニ1台、ベンツ3台の事故なんて、世界でもめったにないでしょうからね。

 世界から見たら、日本は金持ちの国だなと思われることでしょうね。

 総額2億とも3億とも言われている事故なのですが、保険の取り扱いに興味がありますね。

 故意による事故、もしくは、運転者の重大な過失が判明すれば支払われないのが保険なのですが、今回のケースは、飲酒もしてないですし、以前から事故の絶えない現場だったそうなのですが、スピード違反をしていたという目撃証言もあり、そのあたりを重過失とするのかがキーですね。

 これから家を購入される方も、当然、家に火災保険をかけると思うのですが、火災保険も上記自動車保険と同じで、重過失は支払いがなされません。

 放火、煙草の不始末、はては、台所の油からの引火など、色々と重過失と認定されるケースがありますので、よく契約書を読んで、日々の生活に注意喚起してくださいね。

 ではでは。

 

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2011年12月 8日 (木)

違法建築

 おはよーでござんす。今年も、もう残りわずかですね。来年は辰年ということなのですが、よく言われるのが、龍の如く上昇する年とのことです。まぁ、天井をつけることが多いんですけどね。嫌なニュースが多い中、龍の如く昇ってくれたらいいのですが。

 不動産の仲介をしていますと、たまーに、中古戸建で違法建築をいている物件にあたることがあります。

 特に、阪神間は、あの阪神大震災の後で建築ラッシュがあり、当時、大量の建築確認をさばくために、ドサクサに提出された物件が多々あります。

 例えば、地下駐車場の容積緩和を使っても、容積オーバーをしている物件とか、凄いのになると建ペイをオーバーしているものまであります。

 よく見かける違法建築は、ロフト申請を使ったやつですね。

 ほんの数年前までは、銀行さんも、その辺の匙加減を心得てて、多少のオーバーには目を瞑ってくれて、住宅ローンを通してくれていたのですが、昨今のコンプライアンス遵守の影響から、相当、厳しいというか、住宅ローン不可になったと言っても過言ではない状況となっております。

 また、大手仲介業者さん達も、一般顧客対象としては、仲介をしない所が増えています。違法ですもんね。

 そうなると、街の仲介業者さんを通して、住宅ローンもつかない、現金客のみを対象とした物件となる為に、相当、評価が低くならざるを得ないということになります。

 まっ、新しく新築を購入する場合は、さすがに違法建築はないでしょうが、中古物件を購入の検討に入れているお客様は、そのあたりのことをよく考えて購入しないと、後々、売却の時に大変な目にあうので、注意して下さいね。

 ではでは。

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2011年12月 6日 (火)

不退転の決意

 おはよーでござんす。この前、エストコーポレーションさんの忘年会に行って、宮本社長とお酒を飲みながら、よもやま話をしていたのですが、よくよく考えれば、のりぞーも不動産業界に入って、もう8年が経過するんですよね。

 まだまだ、新人さんの気分でいたので、自分自身でビックリです。年が経つのが早いですね。

 温和の顔と、低姿勢で人当たりの良さを武器にしている野田首相なのですが、こと政策に関しては、かなりの強引さが目立ちますね。

 TPPの参加問題にしても、あれだけ国内で反対意見が噴出していたにも関わらず、強行突破で参加表明をするし、消費税の増税に関しても、マニフェストに反して、選挙で民意を問うこともなく強硬に推し進めようとしています。

 あの顔立ちと、政治力からは考えられないくらいの強引さなのですが、どう考えたって、背後に大きな力が流れているような気がしてなりません。

 消費税の増税に関しても、多分、ほとんどの人は、上げるのは仕方がないにしても、まずは削るモノは削った後という意見の人がほとんどじゃないのでしょうか?マスコミの世論調査では、5割以上の人が、消費税の増税に賛成していると出ていますが、質問の仕方でしょうし。

 例)このままいけば、社会保障が成り立たないと言われていますが、制度維持のために消費税の増税には賛成でしょうか?反対でしょうか?・・・みたいな感じ?

 絶対にTPPに参加しなければいけない流れ。絶対に消費税をあげないといけない流れ。多分、首相は誰でもいいのでしょう。上記政策に関しては、野党からの反発も、あまりないという不自然さ。

 あまりにも強引に進めようとしている姿に、なんらかしらの強い意志が感じられ、嫌な予感がしますね。日本国債の動きも怪しいし。

 どちらにせよ、14年は色々な覚悟を決めていかなければならない年になりそうですね。

 物件情報なのですが、今後、本体のホームページにて、『営業マンの早耳情報』という欄にて公開していきます。当社会員さん専用のページになるのですが、まっ、情報=お金なので仕方がないですよね。色々な水面下情報や仕入れ情報など、早耳にてお届けしたいと考えていますので、お楽しみに。

 ブログの方は、変わらずダラダラやっていきます!!

 

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2011年12月 5日 (月)

なかなか煮え切らないんですよね

 おはよーでござんす。あちこちの不動産仲介業者さん達とお話してて、最近よく聞くセリフが、

『案内はするんですけど、気にいっても、なかなか煮え切らないんですよね。』

という言葉です。

 まっ、そりゃ~そうですよね。小泉政権時代のどん底から、一時的に景気が復活していく過程の中で、不動産価格もドンドン上昇していき、物件も枯渇、買い求めるお客様は鈴なり状態の時代であるのならば、お客様サイドで勝手にニーズがかかっているわけですから、後は、商品の案内だけすれば勝手に売れましたなんてケースが当たり前のようにあったのですが、昨今のキーワードは、『生活防衛』なわけですから、大手企業が軒並み赤字を出し、自分の職場がいつリストラされるかわからない、年金や社会保障、世界経済の不安定さなど、諸々の不安が取り巻く中で、意思決定をすることは並大抵のことではないと思われます。

 要は、完全に営業サイドが胡坐をかいているということですよ。店を開いてお客様が来るのを口をあけて待っている商店が、色々な企画や利便性を打ち出している大型商業施設に勝てない論理と同じですね。

 昔がどうであれ、現在、思うように出来ないのであるならば、方法論を変えるしかないわけです。

 また、そもそも、物件だけを案内するのならば、別に営業マンは必要ではなく、綺麗なお姉さんの方が遥かにコストパフォーマンスもいいってものです。

 今も昔も、営業マンが必要とされている理由は、お客様のニーズを掘り下げる作業です。

 予算を聞いて、希望条件を聞いて、代わり映えのしない物件を案内したところで、『生活防衛』には勝てないですよ。

 お客様のニーズ。賃貸と購入の比較をベースに、そこをもう少し掘り下げてあげる。

 もしも、自分が病気で死んだら、残された家族は? もしも、自分がガンなどの病気で働けなくなったら、家族はどうやって暮らしていくの?

 賃貸派の人には、永遠に解決できない問題を、住宅ローンの団信は解決してくれます。

 物件の案内の前に、そのあたりの話を丁寧にして、ニーズを掘り下げた後、案内するだけでも、決定率は大幅に変わってくると思うんですけどね。

 他にも考えれば色々あると思いますよ。要は、もう一度、自分の仕事ぶりを再チェックして、一生で一回あるかないかの買い物のお手伝いをしているんだという意味を理解して仕事にあたることが大事なんじゃないでしょうかね。

 まっ、のりぞーなら、こんな時代でも営業させたら鬼のように売りまくりますけどね!

 自慢でした!(笑

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2011年12月 3日 (土)

宝くじ

 おはよーでござんす。今日は、エストコーポレーションさんの忘年会にお呼ばれしております。12月ということで、早速の忘年会ですね。はぁ~、毎年のことながら、この時期は体が壊れるので辛いです。

 西田敏行さんがCMで、♪年末ぐらいは~♪なんて歌っていますが、今年は1等が2倍ということで、俄然、夢が広がりますね。まっ、宝くじだけは、買わないことには当たらないのですが、のりぞーは、控除率が異様に高い宝くじは買う気がおきません。

 んでもって、ちょっとリアルな不動産の宝くじ的なお話なのですが、昨日、公団のマンションを購入しました。

 築41年のマンションなので、ボロボロなのですが、当然、価格もそれなりに安いわけです。上場企業のボーナスぐらいの額ですね。

 昔の公団住宅といいますと、ほとんどのケースが、だだっぴろい敷地に5階建てぐらいで建設されているケースが多いのです。

 ここがミソでして、広い敷地に低い建物が建っているということは、それだけ容積が余っている、つまり、建て替えになった場合、現状の専有面積が大幅に膨らむ、もしくは、建て替え費用を余った容積で分譲することによってねん出することが出来るというわけなんですよね。

 上場企業のボーナスぐらいで購入したマンションが、建て替えで新築マンションにチェンジされる可能性があるということです。

 どうです!夢があるでしょ?まさに、不動産版宝くじですよ。

 また、建て替えまでは、賃貸で貸しておけば良いわけで、4万~5万円で貸しておいても、修繕積立・管理費用の15000円に、固定資産税を払ったところで、充分に利がまわる計算になります。

 築40年とかのマンションで、200、300万位のマンションは探せば必ずあります。200万くらいなら、普通のOLさんでも貯金してますよね。

 リアル不動産宝くじ!超のつく低金利の銀行に預けるぐらいなら、ちょっと考えてみても面白いと思いますよ。

 じゃっ!!

 

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2011年12月 2日 (金)

信用

 おはよーでござんす。消費税の論議は、いよいよ佳境を迎えそうですね。昨日、大手上場企業の冬のボーナス支給額一覧を見ていたのですが、大赤字で、今後補償問題も抱えている東電が、またまたボーナス支給されてました。つくづく、本当に民間企業なのかと疑いたくなる事象ですよね。同じことが、国にも言えるのですが、財政が赤字で、収入より支出が多いので、増税をお願いしますと言うのなら、なぜ公務員にボーナスが出るのか?という素朴な疑問ですよね。民間なら、東電以外はあり得ない話ですよ。

 そもそも、ボーナスとは業績に応じて特別に支払われる報酬なわけですから、この異常事態に誰も異を唱えないのが不思議でならないです。

 今年ほど、信用=クレジットというものが揺らいだ年もないかと思います。未だに、EUは信用で揺れまくっているのですが、その後のギリシャがどういう状況なのかというと、本日の日経の7面に掲載されているのですが、ギリシャの銀行預金が急減しているようです。

 ギリシャ国民も、自国を信用できずに、一般預金者も銀行から預金を引き出しまくっているということですね。

 物々交換から始まった貨幣経済は、信用によって成り立っています。もしも、信用がなくなれば、あっという間に経済は縮小し、壊滅的なダメージを受けます。

 EUのあちこちの国の国債も、信用不安から金利が高騰していますからね。

 積み上げる信用は、膨大な時間と労力がいるのに、失われる信用は、一瞬で消えてしまいます。

 隗より始めろ。まずは、自分から始めないとですね。

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