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2011年12月15日 (木)

生体濃縮

 おはよーでござんす。まさか中国じゃあるまいし、どこかに日本人としての最低限の誇りがあることでしょうから大丈夫だろうと思っていたのですが、ことごとく裏切られてますね。

 つい最近、深夜のNHKドキュメント番組を見ていて、恐怖を覚えていたのですが、着実に関東から東北にかけての海では生体濃縮が起きているみたいですね。

 その時の調査では、海水の放射線量が40.7ベクレル/キログラムなのが、アラメ(ウニの餌で藻)の段階で421ベクレル/キログラム、更にウニになると、2017ベクレル/キログラムになっていました。

40.7→421→2017

 って、ウニの段階で海水の約50倍ですよ。最終的に人間の口に入った場合、一体、どれぐらいの生体濃縮になるのか?

 一応、政府はキログラム当たり500ベクレルまでは安全と言っていますが、はるかにオーバーですね。

 他の魚にも、基準値オーバーしている魚がたくさん発見されているのにも関わらず、普通に水揚げされています。

 お米にしたって、安全宣言を出しといて基準値オーバー。牛肉も、お茶っぱも、何もかも。

 さっさと政府が全量買い上げて補償しておけば、国民の口に入ることもなかったでしょうに・・・。

 ここ一連の食に対する杜撰さ加減は、ある意味、食品テロと呼んでも差し支えないと思いますよ。

 ドンドン濃縮されて、最終的に行きつく先は、これから生まれる赤ちゃん達かと思うと、やりきれない思いになりますよね。

 こんな大事な話を、深夜明けがた近くに放送するのではなく、もっと国民に周知徹底させないとえらいことになるのじゃないかと、もんもんとしたのでした。

 ではでは。

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