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2012年1月31日 (火)

少額訴訟

 おはよーでござんす。繁忙期らしく、大分、お客様の動きが活発化してきましたね。毎年のことなのですが、この時期になると、ドンドン物件がなくなっていくので、探すほうも大変ですね。

 知り合いの不動産業者さんが、仲介手数料のことでお客様と揉めたみたいで、相談を受けました。

 基本的に、不動産の仲介手数料の場合、媒介契約書と支払約定書があれば、反故にすることは不可能に近いので、難しいこともないのですが、何かと面倒には違いないですよね。

 んでもって色々検索してみますと、「少額訴訟」なるものがあるみたいです。

 少額訴訟とは、民事訴訟のうち,60万円以下の金銭の支払を求める訴えについて,原則として1回の審理で紛争解決を図る手続です。即時解決を目指すため,証拠書類や証人は,審理の日にその場ですぐに調べることができるものに限られます。法廷では,基本的には,裁判官と共に丸いテーブル(ラウンドテーブル)に着席する形式で,審理が進められます。

 特徴としては、費用がかからないのと、即時解決ができるという点ですね。費用のほうは、請求金額の約1%の収入印紙代と、あとは郵便切手代だけですね。

 金額のMAXが60万円と、現実的ではないのがデメリットなのですが、もう少し実体社会に則して、300万円くらいまでにすれば、かなりの訴訟が効率的に進むのではないかと思います。

 ビジネスや知人・友人関係でも、金銭の貸し借り等のトラブルはあります。つくづく、法律や制度って、知っていることと、知らないことの差が大きいなと思いました。

 まっ、話し合いで解決するのが一番ですけどね。

 ではでは。

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2012年1月30日 (月)

笑うことPart2

 こんにちわでござんす。今朝は、朝から会議をこなし、銀行の偉い様とお話をし、ようやく席についたところです。

 しっかし、寒くなりましたね。この時期は、空気も乾燥していますし、インフルエンザも流行っていて体調管理に気をつけないとですね。よく、若い人の中には、お風呂につからずにシャワーだけで済ませる人が多いと思うのですが、体を温める行為は非常に有効ですので、面倒がらずにお風呂につかることをお勧めしますね。

 笑うことの続きを書きます。これまた、コピペで見つけたのですが、現代の日本と比べて何がどうなのかが伝わってくるものです。

~外国人からみた日本人~

初代駐日公使オールコック

 
「日本人はいろいろな欠点をもっているとはいえ、幸福で気さくな、 不満のない国民であるように思われる。」

  黒船のペリー

「人びとは幸福で満足そう。」

  日英修好通商条約使節団のオズボーン
「幸せで煩いから解放されているように見える。」

  横浜・東京の水道設計技師ヘンリー・S・パーマ
「日本人は何か物珍しいものを見つけて じっと感心して眺めている時以外は 
  絶えず喋り続け、笑いこけている。」

フランス伯爵ボーヴォワル

「この民族は笑い上戸で 心の底まで陽気である。」

スイス通商調査団団長リンダウ
「日本人ほど愉快になり易い人種は殆どあるまい。良いにせよ悪いにせよ、どんな冗談でも笑いこける。そして子供のように、笑い始めたとなると、理由もなく笑い続ける。」

フランスの作家・哲学者ボーヴォワル
「日本人はいささか子供っぽいかも知れないが、親切と純粋、信頼にみちた民族だ。」

 まっ、上記の発言が本当かどうかは別にして、そういった祖先を持っている我々現代の日本人の今を振り返ってみると、ちょっとしたことにもクレームをつけるモンスター@@と言われる人たちが増えたり、自殺者が年間3万人という驚異の数字を続けていたり、鬱・引きこもりといった病気が多かったりと、当時の日本人の人々が、現代の日本人を見たときに、どう思うのだろうと感じざるを得ません。

 江戸時代や当時の方が、今よりもずっと質素な生活をしていたはずなのに、常に笑みをたたえていたご先祖様達に恥じぬよう、しんどいと感じるときでも、暗くならず笑みをたたえ、明るく前向きに日々を生きていかないとね。

 ではでは。

 

 

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2012年1月28日 (土)

笑うこと

 おはよーでござんす。今日は、ちょっとライトな感じで。

 のりぞーも今年で43歳を迎えるのですが、この年になって思うのが、『顔』ってすごくそのひとを物語るなぁ~っていうことです。

 例えば、こわもての政治家先生の顔なんて、明らかに悪そうな顔してますし、心の底から笑うなんてことあるんかなぁ~って感じます。あれじゃ、人を惹きつけないし、笑っても心から笑ってないと見透かされます。

 例えば、業績が悪い経営者さん。もう、顔からして悲壮感が漂ってて、あれじゃ何をしても悪い方向に行くだろうなって感じです。

 日々変化のない日常をおくっていると、どうしても感情に乏しくなり、人間性が失われていきます。

 ストレス解消の方法の一つに涙を流すという方法があるように、多分、人間の感情表現には、精神的にも肉体的にも治癒する力があるんでしょうね。

 だから、たまには感動する映画を見て、涙を流してみたり、大声で笑ってみたりすることが、現代社会で生きていくうえで非常に大切なことなんでしょうね。

 最近、大声を出して笑ったことあります?

 最近、ダラダラと涙を流したことあります?

 笑う門に福来る!今日一日を幸せに過ごすために、朝一から大声で笑ってからスタートするのも一興でしょう。

 というわけで、のりぞーが日々ネットサーフィンをしていて、笑い転げたコピペを転載しておきます!

 ちなみに、超下品な話なので、そういったネタがお嫌いな人は飛ばしてくださいね!

~う@ことの熱いバトル~

小学校の修学旅行でのことだった。
我々は一路目的地をめざしてバスに乗り込んだ。
席も隣同士だった、少しテンションの高すぎる彼に閉口しながらも、
バスの旅は快調に進んで行った・・・。

 しかし、バスに乗って1時間が過ぎた頃には、安川君はさっきまでの
テンションがウソだったかのように静かになり、何か神妙な顔つきに
なっていた。
 「車酔いか?」
私は聞いてみた。
 「うん、ちょっと酔ったみたい。」
 「先生に言おうか?」
 「いや、大丈夫、言わんといて。」
 「そうか、また気分悪くなったら言いや。」
 「うん。」
まぁ彼が大丈夫だと言うのだから、それ以上のしようはない。
私も彼の車酔いにつきあって、せっかくの楽しい修学旅行をだいなしに
するつもりは毛頭なく、彼を放って友人らとの会話を楽しんでいた。

 「先生、和田さんが気分悪いって!」
突然後方の女子らの席からゲロ警告が先生に報告された。
警告されたところで、先生にできるのは「大丈夫?」とのお決まりの
セリフとゲロ袋を装着したゲロバケツを渡すことぐらいだ。

 特技が『貰いゲロ』の私としては、非常に忌々しき事態である。
隣の安川君も加わって『連鎖ゲロ』という非常事態に突入する
危険性もはらんでいた。

 しかし、和田さんは車酔いに耐えてよく頑張った!私は感動した!
かくして非常事態は去ったかに思えた・・・・。

 バスは予定通りに快調に進み、ハイウェイへと突入した。
ハイウェイはカーブも信号も無いので、酔いが悪化することは無い。
 私は安堵し、また友人らとのバカ話に花を咲かせていた・
           その時
私の隣の安川爆弾がポツリと火花をあげた

     
         「・・・うんこしたい。」


・・・車酔いではなかったのだ。彼は一心不乱に、今にも括約筋の束縛を
振り切って生まれ落ちんとする『うんこ』との熱いバトルを孤独に繰り広げて
いたのである。

 しかし、そんなことを告白されても私にはどうしようもなかった。
勿論バスにはトイレは無かったし、ハイウェイに乗ったばかりで
次のトイレ休憩はまだまだ先だったからだ。
 「やばい?先生に言おうか?」
 「いや、言わんといて。」
蚊の消え入るような声で彼はよわよわしく訴えた。

 そうなのだ。小学生にとって『うんこ』という行為は、
イスラム教徒が豚を食うに等しいタブーだったのだ。
 しかし、彼の様子を見ていると、そんな事を言っている場合では
なさそうなのがわかった。

 「このままでは『ウンコマン』が『おもらしマン』にクラスアップして
 いくだけだ!」

 そう考えた私は、彼の抑止を振り切り、先生に
 「安川君がうんこしたいって言ってます。」と伝えた。
わざわざ先生に接近して、小声で伝えたのは私なりの彼の
名誉への気遣いであった。

 しかし、先生はそんな私の気遣いに気付かず

「安川君、ガマンできそう?もう出ちゃいそう?」

 とバス中に響き渡る大声で彼に問い掛けた。
安川君の恨みがましい視線が私に突き刺さる。

 一瞬で車内には静寂が訪れ、皆の注意は
『うんこがもれそうな安川君』に集まった。

 先生が彼の隣の席へと移動したので、隣だった私は
先生の席へと移動が出来だ。

  「爆心地は避けれた!やった!」

 不謹慎だが私のその時の素直な心境はそうだ。

 最早私に出来ることは祈るだけだったが、
「安川君がうんこをガマンできますように」 なんて祈ったら
神様に怒られそうだったのでやめた。大人しく事の成り行きを
見守ることにした。

 先生は「ガマンできそう?」とまだ問うていた。安川君は半泣き状態で
答えようとしない。

 私は考えていた。もし「もうガマンできません」と彼が答えたら
先生はどうするのだろうかと。幼い私の出したベストの答えは
『バスを停車して道の端にうんこする』というものだ。それ以外に
考え付かなかったという事もあるが。一休さんでもそう答えるであろう
ベストの回答を、もしその時が来れば先生も選択するだろうと
思っていた・・・。

Time is come---そして時は来たれり

先生の「ガマンできる?」の問いに遂に彼が首を 横 に振った。

『WARNING WARNING 爆発秒読み開始
 乗組員はすみやかに退避せよ』 緊急コールが脳内に鳴り響く。

 しかし我々には逃げ場は無かった。

モーゼにすがる民草のように我々は先生の決断を待った。
モーゼの口から決断の言葉が吐かれる

「安川君は一番前の席へ、前の席の人達は後ろの座席へ下がって!」

 意外なモーゼの言葉に私は呆然とした。席を移動して何の解決に
なるのだろうかと。しかしその疑問はモーゼの手にしたものによって
一瞬で掻き消えた。

 モーゼの手にあったもの・・・それは

     『バケツ』

 そう、『ゲロバケツ』として搭載されていたあのバケツである。
流石にモーゼがそのバケツを何に使用せんとしているかは理解できた。

モーゼは海を割る変わりに 『ゲロバケツ』 を 『うんこバケツ』
へと変身させようとしているのだと。

モーゼの導きにより、民族大移動は終了した。
しかし、それで終わりではない、いや、地獄はこれからなのだ。
皆が顔を見合わせる。何を喋ればいいのかわからない。
来るべき地獄の時を皆が、最大級の静寂という最悪の状況で
迎えようとしたいた。

「ピブッ」

静寂の車内についにサタンが産声を上げた。悪魔の母は嗚咽をあげていた。

 「ブピッ! ブパパパパパパ!!
    ブシャッ!!    ビッ!  ピピブブツ!!
 プシャシャシャシャシャシャーーーーー ビッ!!」

 サタンがあらん限りの雄たけびをあげた!!
 雄たけびと共に、車内に地獄の臭気が蔓延する!!
この極限の状況に耐えられず、滝川君が笑い声を
上げはじめた!するとそれにつられてガマンしていた者達も
一斉に大笑いを始めた。

「ブプビチチッ ワーープッーーーハハブピッピツハッブリブリブリハッハッ!!

 ワハハハブリブリッハハッハッハビチチプチッハハハーーーーハハハプゥッ」

サタンの雄たけびと臭気と子羊達の笑い声で車内は更なる地獄へと変わった。

その瘴気に当てられたのは、車に酔っていた和田さんだった。
頼みの綱のゲロバケツは既にバス前方で安川君の菊門錬金術により
うんこバケツへとクラスチェンジしていた。

耐え切れなくなった和田さんの口から溶解液が勢いよく放たれた。
前門の狼、後門の虎とはよく言うが、『前門のビチグソ、後門のゲロ』
とは古代中国の文人も考えもしなかったであろう。
車内はクソの悪臭とゲロの悪臭が入り混じり、ビチグソの放たれる
爆音と気の触れんばかりの爆笑がうずまき、泣き出す女や貰いゲロを
する奴らも現れた。

 「フゲロオエップ゙プビチチッ ワーウッッープッーーーハハブピッピツハッブリブリブリハッハッ!!
ワハハハゲェェッハハゲロゲロハブリリリハハハ  ゲロ
ブリブリワハハハゲロゲオエッエッ   ビプッ  ゲロオペッハハハハエーン   
ワハハハブリブリッハシクシクハッハッハビチチッハブピゲロッロロハハーーーーハハハプゥッ」

脱糞、嘔吐、嗚咽、爆笑、激臭を乗せた地獄のバスは速度を緩める
ことなく目的地へと向かった。

               ==終==
 物凄くバカバカしい話ですけど、この人、文章うまいですよね。臨場感たっぷりのその状況を想像して、就寝前に読んでいたのですが、笑けて寝れなかったですよ。

 では、思いっきり笑った後は、今日も一日頑張りましょう!!

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2012年1月27日 (金)

オイルショック

 おはよーでござんす。いや~寒いっすね~。北陸では雪が凄すぎて除雪費用が底をついたとか。

 東京電力の値上げがいよいよ現実化しそうですね。ある意味、増税ですよね。全ての原発が止まり、火力発電をメインに発電をすると、どうしても原材料費がかかります。

 イランの核開発問題に伴って、米国に続き、EUがイランからの原油輸入禁止措置をしました。それに対し、イランは海運のかなめであるホルムズ海峡を封鎖すると警告を出しています。またまた、そのイランの発言に対し、イギリスなどは、もしも海峡を封鎖した場合、即時に攻撃を仕掛けると口撃をしております。

 実際に、海峡を封鎖しようがしまいが、この手のニュースは、発表されるだけで原油価格の上昇圧力になるんですよね。

↓WTI月足チャート↓

http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi

↓ちなみにロンドン金月足チャート↓

http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi

 このチャートを見ていただければわかると思うのですが、過去何年もの間、大体1バレル=50ドル以下で推移していた原油が、2008年8月に一気に145ドルをつけた後、また50ドル以下まで下落し、ここ最近では再び、1バレル=100ドル前後と、ずっと高値推移をしております。

 昔言われていたみたいに、あと30年で原油が枯渇するなんてことは、現在では与太話となっているのですが、限りある資源に違いないわけですし、我々が日常で生活していくうえで、原油が全ての基本となっていると言っても過言ではないです。

 食料にしろ、工業製品にしろ、あらゆるものが海運・空輸で流通する以上、原油が基本になるのは当たり前ですよね。

 もしも、原油価格が、ゴールドみたいな上昇の仕方をした場合、間違いなく日本は大打撃を受けることでしょうね。 

 増税どころの騒ぎではないくらいに、生活に直撃をすると思いますよ。ジリジリと100ドルを回復してきた所に、イランの問題ですから、きな臭さを感じざるを得ません。

 もしも、イラン絡みで何か起きた場合、原油価格が200ドル近くになっても全然驚きませんね。いくら、省エネを頑張ってみても、焼け石に水です。

 増税よりも恐ろしい現実が、すぐそこにありますよってお話でした。

 ではでは。

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2012年1月26日 (木)

支線対決

 おはよーでござんす。ここにきてお客様の動きが活発化してきましたね。さすがは繁忙期といったところでしょうか。ただし、少し気になることが。というのも、支線対決で雌雄が決着ついたなという感じです。

 西宮市の阪急沿線は、北口駅を起点とする今津線と夙川駅を起点とする甲陽線があって、単純比較はできないのですが、門戸=苦楽園口みたいな感覚だと思います。過去の不動産事例を見ていても、土地の坪単価や新築戸建ての値段も、そう変わらないという印象だったのですが、ここにきて、色々なご意見はあろうかと思いますが、不動産価値・スピード・希少性・人気などの面で、門戸がリードしたような気がします。

 一つの大きな要因に、北口のガーデンズ等の利便性(夙川の駅前は、なんだか寂しいですもんね)があり、もう一つの大きな要因としては、学校区でしょうね。苦楽園口の人気校と言えば北夙川小学校、それに対して先方は甲東小・甲陵中。学校区の人気で言えば、甲東小・甲陵中人気の方が頭一つ抜け出たのではないかと・・・。

 また、これらの現象は、その近郊エリアにも影響を与えていると考えられ、ある意味、不動産価格にも影響を及ぼしていると思われます。

 まっ、時代が変われば、その辺も変化するかもしれないのですが、にゃんとなく西宮市は北口一強時代が来るような気がしますね。

 事実、当社の水面下物件である下大市PJも一瞬にして、あと1区画ですからね。

 えっ!?さりげなく宣伝をしているのはないかって?

 そりゃそうですよ。誰が毎日、目的もなくブログを書くのかってんですよ。商売が絡まんかったら、こんな面倒な作業、不詳のりぞー絶対にしません!!

 いかんせん、子会社のドットコム販売の決算が3月末に控えているから、それまでに少しでも数字を入れないとね。

 というわけで、下大市PJ絶賛販売中!! 冗談抜きで、お問い合わせがすごく殺到してますよ。欲しい人は、営業さんに聞いてね。でも、3月末までに間に合わない人は、のりぞーが却下しますので、あしからず!(笑

 ではでは。

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2012年1月24日 (火)

4年以内に70%

 こんにちわでござんす。ここのところ、風邪をひいて関節が痛いのですが、昨日、すごい治療法を見つけましたよ。それは、カイロを貼ることです。両肩と腰の左右にカイロを貼って寝たのですが、今朝起きてみると、嘘のように楽になってました。もともと、四十肩に悩まされていたのですが、それもメチャクチャ楽になっています。やはり、温めることによって、血流が増え血行がよくなったのでしょうね。肩こりに悩まされている人は、是非試してみてください。

 昨日、東京大地震研究所が、首都圏でマグニチュード7級の直下型地震が4年以内に70%の確率で起きる可能性があるとの計算結果を、ホームページで公表したというニュースが流れていました。

 マグニチュード7クラスの直下型地震が、もしも首都圏にきた場合、いろいろなところでシミュレーションされているのですが、東京都のホームページに被害予想が掲載されています。

http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/tmg/assumption.html

 どちらにせよ、首都機能は麻痺し、人的被害も経済的被害も壊滅的なダメージを受けることでしょう。

 また、関西の人にはピンとこないのかもしれませんが、政治、経済、流通、金融、ありとあらゆる日本のすべての中心が東京に集まっている以上、もしも、首都圏で大型地震が発生した時は、それはすなわち、日本全体の大ダメージを意味します。

 なんとなくですが、福島の事故以降、事なかれ主義的な雰囲気が蔓延しているような気がしており、危機感のなさなど、非常に心配になりますね。

 マーフィーの法則じゃないですが、「起こる可能性のあることは、いつか実際に起こる」「うまく行かなくなり得るものは何でも、うまく行かなくなる」な感じがしてならないです。

 ではでは。

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2012年1月23日 (月)

自粛疲れ

 こんにちわでござんす。今日は朝から会議をして、現場の打ち合わせをして、業者さん何人かと面談をして、ようやく机につけた次第であります。弱冠、風邪気味なのですごくしんどいんですけどね。

 昨日、何気なくテレビを見ていたら、イタリア国民のインタビューをしていたのですが、警察のパトカーがガス欠をしていたり、街の街燈が消えていたり、官公庁からの支払いがストップしたりして、市民生活が大変だそうです。

 まっ、そりゃそうですよね。あれだけ国債価格が下落し、金利が高騰、財政を切り詰めたら払えるものも払えないという状況になるのは仕方がないことです。

 面白かったのが、その後の日本からのインタビュアーのコメントだったのですが、

「こういった状況にも関わらず、驚かされるのが、彼らが一様に明るいということです。まさに、人生を楽しむ達人ですね。」

との表現でした。

 確かに、昨年の日本は、東北で大震災があり、原発の事故があり、更には現在も続いているユーロ危機がありで、非常に暗い一年だったように感じます。

 震災以降は、節電などの制約もあり、「自粛、自粛」の大合唱でした。そもそも、社会保障等の将来への漠然とした不安があるうえでの、上記出来事だったわけで、日本人の気持ちの萎縮たるやすごかったことでしょうね。

 でも、戦時中であるのならば、「欲しがりません勝つまでは」の精神も理解できるのですが、どう考えたって、今の日本は、世界レベルで見たときに相当飽食の世界にあるわけで、さて、いつまで我慢が続くのかと。

 東北で地震があっても、福島で原発の事故があっても、ヨーロッパでおかしなことになっても、購入予定者さんたちの、たとえば、子供さんが大きくなってきて移り変わりたい希望や、いつまでも賃貸料を払うのがもったいないという気持ちがが変わったわけではないのです。

 不動産は、どうしても高額なだけに、最後まで慎重姿勢を崩さない商品だとは思うのですが、そろそろ自粛疲れが大挙して襲ってくるんじゃないかなと。

 我慢に我慢を重ねただけに、その反動も大きいような気がするのですが。

 面白いことに、大阪の百貨店の高級品コーナーなんかは、年明けからその兆候が出てますしね。

 楽しみです。

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2012年1月22日 (日)

課金ゲーム

 おはよーでござんす。いや~、京都会議はフラフラになりました。久しぶりに全国のみんなと同窓会みたいな感じで会ったのですが、上越の委員長に日本酒をメチャクチャに飲まされ、撃沈しちゃいました。やっぱり、上越の人間はお酒が強いですね。

 携帯ゲーム屋さんのDeNAが横浜ベイスターズを買収したことで、一躍、一般的にも認知された間のあるSNS系のゲームサイトなのですが、一体誰が携帯ゲーム如きにお金を使うんやろと不思議に思っていた所、意外と面白いんですよね。

 僕が今ハマっているのは、『陰陽師』というゲームなのですが、基本は無料で出来ます。

 ところが、無料の間にドンドン進んでいくと、それに合わせて、ゲーム内の主人公のレベルも上がっていき、更には、全国のプレイヤーとの戦いやランキングが上昇していくので、どうしても、もっと強くなりたいという気持ちにさせられちゃうんですよね。

 また、驚くべきことに、強くなる為のアイテムを購入する際には、物凄く簡単に携帯電話料金に加算する形で支払うことができ、それがついつい『ポチッ!!』と課金してしまうことになるわけです。

 もっと驚くのは、モバゲーやグリーというのは、ある意味、たくさんある携帯ゲームを提供するポータルサイトにすぎず、そのサイトには、色々な携帯ゲーム屋さんが自社のゲームを提供しているんですね。

 その提供会社のうちの一つに、『恋してキャバ嬢』というゲームを提供している会社があり、ゲームの内容は、主人公のキャバ嬢を育てていき、ドレスアップしたり、髪型をいじくったり、アクセサリーをつけたりと、ドンドン可愛くなる自分のキャバ嬢が楽しいのですが、なんとその会社、株式上場するぐらいなんですよ。

 3DSやPSPが苦戦する中、ポチって押すだけの携帯ゲーム屋さんが儲かるのも、時代の流れなんですかね。

 そういや~、僕が小学校の頃に、『たまごっち』というゲームが爆発的に売れたのですが、案外、簡単に育成でき、また周りのみんなと競えあえるというコンセプトは爆発する要素なのかもですね。

 というわけで、今日もシコシコとMY式神を育てるために、ついつい『ポチッ!』ってするのでした。

 ダメだこりゃ。

 

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2012年1月20日 (金)

試験の時期

 おはよーでござんす。今日は、京都にて日本JCの全国大会があり、のりぞーもOBということで、久しぶりに日本の友達に会いに行ってきます。まっ、同窓会みたいなもんですね。しかし、毎年のことなのですが、全国大会がある京都では、とんでもない数のJCのメンバーが集まり、あまり評判が良くないとか・・・。酒は飲んでも飲まれるなですね。

 な~にもトピックスがないので・・・。毎年、この時期を迎えると受験を思い出します。

 のりぞーの時代は、センター試験ではなく、共通一次試験と呼ばれていた、恐怖の5教科7科目時代。

 ラストの一年なんてあっという間で、日々コツコツしていればよかったのですが、睡眠を削り倒して超追い込み勉強をしていたのを思い出します。

 長文読解の為に、英単語の記憶保有数を増やすのですが、この時期くらいになると、覚えた先から忘れていくという、もうね、脳味噌から単語がポロポロあふれ出したのを思い出しますよ。

 センターが終わると、次は併願私立の受験開始です。センター系と違って、専門科目に特化した勉強をするのですが、比較的難関と言われる大学から、ここはないやろって位の滑り止めまで、多分、10校近く受験したんじゃないかなぁ~。

 それが終わったら、次は、国公立の2次試験ですし。

 まぁ、振り返ってあの時ほど、物事に集中して打ち込んだことはないですね。

 そりゃ、合格して晴れて大学生になったら、反動で、遊び呆けるのも仕方がないような気もしますね。

 終わりのないトンネルがないように、この苦しみもやがて終わります。受験生の方たちには、後悔のないように、あとひと踏ん張り頑張ってってエールを送りたいもんです。

 ではでは。

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2012年1月19日 (木)

経常収支のマイナス

 こんにちわでござんす。あんまり意識してなかったんですけど、今日は久しぶりに雨が降りましたね。ここんとこ、ずっと雨が降っていなかったため、すごく乾燥しているようで、火の元には気をつけないとですね。

 2011年度の貿易収支が、1963年以来のマイナスになりそうだそうです。確かに、昨年は、大震災と円高で貿易が振るわなかったのと、原油等の資源が高騰したために赤字になったのでしょう。

 ただ、この赤字が一過性のものかどうかということですね。家電製品にしろ、自動車にしろ、日本のお家芸と言われてきたモノは、ことごとく他のアジア勢におされています。また、大企業も必死のリストラをしているものの、アップルのような目新しい新製品をつくらないことには、起死回生も難しいでしょうね。

 もっと恐ろしいことが、JPモルガン証券のエコノミストが書いたレポートの中にある、2015年には経常収支も赤字化する可能性があるということです。

 経常収支とは、一年間に日本に入ってくるすべてのお金と出ていくお金を引いたモノで、貿易の強かった日本は、1985年以来ずっと黒字を続けていたわけです。

 もしも、エコノミストの予想通り、2015年に経常収支が赤字になるとすると、そこが、為替の転換点になるのかもですね。

 また、通貨の下落は輸入商品のコスト増になり、それがインフレへの呼び水となり、=金利の上昇へとつながることになります。セットで国債の下落もね。

 超のつく低金利とデフレが何十年も続いてきたので、俄かには反応しづらいところはあるかもしれませんが、現在、不動産を住宅ローンで購入された方は、変動金利が多いことでしょうから、ギリシャやイタリアの金利を見てもわかるように、金利の高騰は一夜にして動くことが欧州でも実際にあったわけですので、たとえば、半分は固定に振り分けておくとか、支払い期間の見直しをするとか、何らかの動きを検討しておいてもいいかもですね。

 まっ、2012年度の貿易が復活すれば、それもまた先に延びることになるのでしょうが、経常収支とは家計簿みたいなものなので、よーく注意して見ておいても損はないと思うのでした。

 ではでは。

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2012年1月17日 (火)

輸出すべきもの

 こんにちわでござんす。相変わらず、ユーロ不安が起こっており、ユーロ安にドル安に円独歩高と安定の毎日ですね。

 書籍や電化製品の流通の世界でオンラインが小売りに与えた影響が甚大なように、インターネットの世界とグローバル化が資本主義世界に与えた影響はおさまりようがないですよね。

 世界的に有名な製品のほとんどは、もう自国生産なんか考えていませんよ。安い労働力の国に工場を建設して、そこから全世界に輸出。もしも、その国の賃金が上昇してきたら、また次の新興国へとシフトする。この流れは、全世界の賃金がある程度平準化するまで続くことでしょうね。

 企業は儲かるが、その国の労働者はドンドン低所得になっていく様は、まさに韓国のサムソンを見れば容易に想像がつくこです。

 すなわち、今後、相当年数経過するまで、今の構造的な不況は続くということですね。

 工場が、ドンドン日本国内から出ていくわけですから、その内、日本は純粋に輸入大国になることでしょう。資源もないしね。

 ならば、戦後脈々と世界の工場として輸出し続けてた工業製品にとってかわる輸出商品を考えないといけないんでしょうね。

 そこに今後のビジネスチャンスがあるような気がします。

 のりぞーは、年に何回かアジアの色々な国に行くのですが、間違いなく言えることは、

『日本のご飯屋さんが一番美味しいし、清潔!!』

 ってことです。あと、

『店員の態度が、抜群に素晴らしい!!』

ということですね。そりゃもう、アジアの他の国に行けば、ご飯屋さんも、店員さんの態度もビックリするほど程度が低いですよ。

 工場が進出して、収入が増え、食べるモノが変わったり、着る服が変わってくると、必ず人間は、次のステージを求めることでしょうね。求めるモノが変化してくるということです。

 今後、日本のサービス業がアジアにおいて、主流になっていくような気がしてなりません。すでに、コンビニなんかは、あちこちにありますしね。

 ボーダレスになり、徐々に体力を奪われるくらいなら、ここらでなんか勝負してみても面白いのかもですね。

 ではでは。

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2012年1月16日 (月)

汚染マンション

 おはよーでござんす。内閣改造の顔ぶれを見たのですが、変わり映えしない感じですね。相変わらずの消費税強行内閣なのですが、このまま解散総選挙となっても、民主党が総崩れするのは必然でしょうから、ひょっとしたらウルトラCを考えているのかもですね。次の選挙で民主党が勝つためには、強行にすすめていた消費税の矛をおさめ、公務員の給与削減を断行すれば、拍手喝采大勝利なんてことがあるかもですね。

 心配していたことが、やはり現実となったようですね。毎日新聞からですが、

「内閣府原子力災害対策本部と福島県二本松市は15日、同市内の鉄筋コンクリート3階建て新築マンションの1階屋内部分から、屋外より高い最大毎時1.24マイクロシーベルトの放射線量が検出され、1階住民に転居を勧めていると発表した。」

 原因は、コンクリート。また、読売新聞からは、

「福島県二本松市の新築マンションに放射性物質に汚染されたコンクリートが使われていた問題で、原料になった同じ砕石が、県内の生コン会社2社を通じ、建設会社など100社以上にコンクリートとして出荷された疑いのあることが、経済産業省の聞き取り調査で分かった。」

ようで、被害は更に拡大しそうですね。

 これって、事故直後から予想できたことですよね。僕も当ブログにて何回か書きましたもん。素人の僕でも予想できることなので、プロ達が予想できなかったとは思えないのですが。

 汚染された農産物や海産物。更には、コンクリート。出荷した人たちが一番悪いのはわかるのですが、それよりも何よりも、加害者である東電が即座に買い取り等しておけば、こんな二次被害は起こらなかったのにと残念でなりませんね。

 幸いにして、流通コストを考えれば、コンクリが近畿圏に流れ込んでくることはまずないのでしょうが、木材はどうなんでしょうね??

 とまぁ、最近、すっかり影をひそめた感のある、原発関連のお話でした。

 ではでは。

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2012年1月15日 (日)

消費税

 おはよーでござんす。2日ぶりの更新になります。結局、徳島銀行さんの新年会は、第一部 著名な講師による「明日への日本」みたいな内容の講演会と、第二部 立食パーティーだったのですが、著名な先生のお話は、のりぞーにはありがたすぎるということで、E社のM社長と抜け出して徳島市内にある日帰り温泉にレッツゴー!!

 近所のお爺ちゃんやお婆ちゃんが来るようなひなびた浴場で、入浴料500円(笑。露天風呂に入って、マッサージをして心身ともにリフレッシュをしてきました。

 もちろん、第二部の立食パーティーには出席して、お偉い方々と名刺交換してきましたよ。しかし、来場数1500人近いパーティーでしたので、地元における徳島銀行さんの強さをまざまざと感じましたね。

 さて、ここにきて一気に加速している感のある消費税なのですが、僕自身もあまり良く理解できていないので、おさらいしてみたいと思います。

 まず、日本の税収の大きな柱となっているのが、所得税、法人税、消費税の3本柱で、約41兆円ある税収のうち、所得税が13.5兆円(32.9%)、法人税7.8兆円(19.0%)、消費税10.1兆円(24.6%)となっております。

 ここで、気を付けないといけないことが、所得税や法人税は景気に大きく左右される税収であり、特に法人税に関しては、平成18年・19年に比べると約1/3位にまで落ち込んでいます。

 ところが、消費税に関しては、ここ10何年も、ずっと10兆円前後で推移しており、安定的に回収できる税収ということで、消費税率を上げるということを財務省はしきりに言っているわけですね。

 まっ、本来であるのならば、景気が悪化し、法人税や所得税などの収入が減少した時点で、支出を見直せば良いだけの話なのですが、ってか、普通の民間企業ならば当たり前のことなのですが、国は税収が減っても支出は減らさないので、当然、どこかにしわ寄せが来るのは自明の理ですよね。

 ここらが、行政改革や公務員の給料削減の話が出てくる理屈です。

 次に、税の滞納額を調べてみると面白い結果が出るのですが、実は、税金の滞納の第一位は消費税なのであります。約4118億円と全体の中の45.8%を占めているんですよね。

 なぜ、こんなにも消費税の滞納が多いのかというと、それは、まず、売り上げが1000万円以上の事業者に納付義務があるということで、個人商店などの小規模なところからの回収が多くなるということ。さらには、納付は年に1回なので、その間、消費税を別に管理すればよいのですが、滞納をする事業者は、運転資金等で使ってしまうために、支払時期に一気に支払わなければならないということですね。

 たとえば、売り上げ1000万円強の個人事業者さんが、年に1回、今までなら50万円支払っていたものが、もしも、10%になると100万円お金を融通しないといけないことになり、どう考えたって、消費税を10%にすれば、滞納をする事業者さんが急増するような気がするんですけどね。

 消費者さんから税として貰うだけ貰っといて、支払えませんってどういうことやねんとご立腹の気持ちもわかるのですが、ちゃんと経理をしている企業ばかりではなく、街の商店さんや個人経営さんのところなんかは、一気の支払いに倒れるところも出てくるでしょうね。

 また、消費税のUPは、当然のように消費を冷え込ませることになり、さらに法人税の収入が減少することも予想されます。

 色々調べてわかったことは、やはり、まず、景気を良くすることと、もう一つは、無駄の削除しかないなぁってことですね。

 政治には、ここのところを頑張って欲しいもんですね。

 ではでは。

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2012年1月13日 (金)

徳島銀行の新年会

 おはよーでござんす。本日は、徳島銀行の新年会で、今から徳島県に行ってきます!!

 というわけですので、ブログはお休みです。

 よろしくです。

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2012年1月12日 (木)

プリズンブレイク

 こんにちわでござんす。てっきりドラマの中だけのお話なのかと思っていたのですが、日本でもプリズンブレイクが起きましたね。

 

 広島市中区の広島刑務所から脱走した中国人なのですが、すんごい話ですね。

 

 のりぞー自身、広島市に5年ほど住んでいたので、よく広島刑務所は知っているのですが、中洲の中にあり、普通に民家もあるようなところで、住民もたまったもんじゃないでしょうね。

 あの辺りは、橋でしか本島の方にいけないので、すぐに封鎖をしておけば、陸上からの逃走は防げたと思うのですが。

 日本は検挙率も高く、治安も良いとの神話があるのですが、どうもそれも原発と同じで、相当下駄をはかせた数字なのかもですね。

 以前テレビで、元東京都監察医務院長の上野氏が言っていたのですが、「自殺の9割以上は他殺なんです。」

 そういえば、日本って先進国の中でも毎年3万人以上と、異常に自殺件数の多い国ですよね。

 でも、実態は「とりあえず、自殺にしておく。」なんてことだったとしたら、検挙率も著しく落ちるし、決して治安のよい国とは言えないことになりますよね。

 街の治安を守る警察の方々には敬意を表しますが、原発のように公務員的な数字の辻褄合わせな要素があるのだとしたら、なんとも言えない気分になりますよね。

 そういえば、平田容疑者の出頭の際にも、いろいろあったみたいですし。

 知らぬが仏と言いますが、まだまだこの国には知らないことがたくさんありそうです。

 ではでは。

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2012年1月 9日 (月)

不動産は妥協の産物??

 おはよーでござんす。昨日は、新年会も兼ねて、社員さん達一同に、のりぞー自ら腕をふるって、お好み焼きと焼きそばと、鉄板焼きを振舞いましたよ。

 あれって不思議ですよね。約10人前を作っていたのですが、作っている最中に、もうお腹いっぱいになっちゃいます。主婦業の大変さを痛感した一日でしたね。

 縁あって、今度賃貸を借りる人のお手伝いをしているのですが、つくづく不動産って、妥協の産物なんだなぁ~って思いましたよ。

 予算があって、こだわりの設備があって、希望のエリアがあって・・・。

 でも、100%条件を満たす物件なんてないんですよね。

 100%どころか、最終的には、予算もオーバーするし、設備もんんーーって感じになるし、間取りまで考えだしたら・・・。

 工場で大量生産される商品と違って、一つ一つが違う顔を持つ不動産ですから、希望条件にしたって、100人いれば100人が違うわけです。

 まだ、比較的仲介業の方が、お客様のニーズをなるべく満たすよう子心掛けているように思うのですが、繁忙期の賃貸業なんて、いちいち条件の厳しいお客様なんて相手にしてらんないってとこが本音なんでしょうね。

 ゆえに、どうしてもお客様側が妥協せざるを得ないのが現実の所でしょう。

 ネットで検索と言っても、素人さんが見ると、膨大な量を一つ一つ見るのも苦痛ですし、

『あっ!いいのがあった!』

と思って電話をしても、

『ア~、それはもう決まってますわ。(笑』

 なんてことは、日常茶飯事ですからね。おとり広告も多そうですし。

 少なくとも、自分の会社は、常に新しい状態の情報を発進し続けようと、反面教師に感じたのでした。

 ではでは。

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2012年1月 8日 (日)

パンドラの箱

 おはよーでござんす。ユーロ安が止まらないですね。ハンガリー破たん?とか、ユーロからギリシャが脱退する?なんてニュースが流れていますが、真意の程は定かではありません。

 どう考えたって、ユーロ加盟国の作戦は通貨安にして貿易上有利に進める為の作戦にしか見えず、ドルにしたって、ドル安による輸出倍増計画を発表しており、日本の為替介入に圧力をかけている以上、そうなると日銀が円を刷らない限り、必然的に円高方向になるのは仕方がないところですよね。

 やはり、輸出企業の展望は苦しいものと言わざるを得なく、内需拡大しか道は残されていないですね。

 その内需拡大なのですが、ここ最近、見えてきたものが法治国家であるはずの国において、パンドラの箱があちこちにはり目ぐされているということですね。

 オリンパスは、結局、上場維持の方向だそうです。どう考えたってライブドアとの整合性がとれず、不思議なことですよね。

 橋下さんが大阪市長になったとたん、本来、業務中にしてはいけない組合活動であるとか、市役所内に事務所があったこととか、ボロボロ出てきております。

 多分、この国には、あらゆる経済活動を硬直化させる無駄や既存の慣習などのパンドラの箱が、あちこちにあるんでしょうね。

 逆に言えば、そういった非効率なモノを、適正・合理的なモノに変化させることが出来れば、まだまだ可能性がありそうです。

 デフレのメリットは、仮に収入が減少したとしても、その分、モノの値段も下がれば、結局は生活水準は変化しないわけなので、全体的にスリムに効率化さえすれば、円高のメリットを最大限享受できるってことですよね。

 ジャブジャブ刷りまくるドルやユーロ・元が正しいのか、それとも1人規律を守る円が正しいのかは、もうちょいで答えが出そうですね。

 しかし、BMWやベンツは一向に値段が下がらないんですけどね。(笑

 ではでは。

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2012年1月 7日 (土)

老々介護

 おはよーでござんす。新年一発目の土日なのですが、結構、不動産広告が入ってましたね。

 毎年のことなのですが、西宮の不動産は、十日戎が終わらないことには、動きがないのですが、今年はどうなんでしょうね。

 今年の正月は、家族を連れて、広島県にある母方のお婆ちゃんの所に挨拶をかねて行っていたのですが、お年は98歳。

 普段は、1日2回、デイケアーの人が来てくれてお世話して頂いているのですが、ずっと寝た切りだそうです。

 続きの家にて、3姉妹の一番上のお姉さんが、日ごろ面倒を見ているのですが、そのお姉さんの年が78歳。

 お婆ちゃんの方は、癌等の病気も患っておらず、足腰が弱いくらいなのですが、お姉さんの方が脳梗塞になったりなどで、どちらが元気なん?っていうような感じでした。

 でも、これって日本社会の縮図のような気がするんですよね。

 少子高齢化が益々進むと、今後、老々介護の問題は非常に深刻になってくるでしょうね。

 先祖代々の土地を守るということは非常に大事なことなんでしょうが、膨大な社会保障費等々を考えると、どうしても効率的に運用を考えて行かざるを得なく、都市の効率化をはかるしか方法がないような気がします。

 過疎化の問題を叫ばれて久しいのですが、これからの日本は、更なる都市型の国づくりに移行せざるを得ないのでしょうね。

 そうなると、必然的に資産としての不動産価値にも影響を与えるものと思われ、将来価値の観点から、どのエリアに不動産を所有するのかということが非常に重要になってくると思います。

 現時点でも、人口が減っている市と、逆に人口が増えている市がありますので、よく注意してみてもらえれば良いかと思います。

 仮にインフレになったとしても、不動産はインフレヘッジの商品になり得ることでしょうから、よくよく考えてみて下さいね。

 ではでは。

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2012年1月 6日 (金)

マンション建て替えの緩和

 おはよーでござんす。いや~、昨日の市西はおしかったですね~。前半にポンポンと2点とった後は、完全に高さ一辺倒のサッカーにしてやられた感じですね。

 公立高校ながら頑張ったイレブンには、次のセンター試験もサッカー同様頑張ってほしいもんです。

 政府は、老朽化したマンションの建て替えを促すため、区分所有法など関連法を見直し、専有面積などに比例する議決権の5分の4以上の同意を必要とする決議条件を3分の2程度に減らし建て替えをしやすくすることが柱とのことです。

 以前から当ブログでも再三書いていますが、昭和40年代に建てられたマンションの多くは耐震の問題や老朽化の問題など、寿命を迎えるものが多いです。

 阪神大震災の時もそうでしたが、5分の4の賛成が必要となると、なかなか建て替えの決議が進まないのが現状です。

 容積率の緩和や高さ制限の緩和、更には今回の議決権の緩和などで、国の方針としては、築50年クラスのマンションの建て替えを積極的に促進していこうという意向が汲み取れます。

 一つには、消費税増税の前提条件である、景気浮揚を狙ってのことや、また内需拡大のための大規模なゼネコン事業を狙ってのことでしょうね。

 いずれにせよ、老朽化マンション市場は、今後、主戦場になっていきそうですね。

 ではでは。

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2012年1月 5日 (木)

あけましておめでとうございます!

 新年、明けましておめでとうございます!

 2011年は激動の年だったのですが、今年は、なんとなくですが明るい気配がしますね。ダムや新幹線等の公共事業復活や、震災復興に絡んで、内需関連が色々動き出しそうな予感です。

 それよりも何よりも、新年から一番うれしいニュースは、なんと言っても、高校サッカーの市立西宮高校の快進撃です!!

 司令塔の後藤選手や主将始めとしたバック陣の奮迅には目を見張るものがありますね。

 もうすぐセンター試験があるということで、参考書持参で、一日6時間勉強しながら、サッカーを続ける姿は、尊敬に値しますよ!

 もしも、今日勝ってベスト4になったら、7日の準決勝に本気で応援に行こうかと考えております!!

 頑張れ市西!!

 年明けは新規物件もドシドシ公開していく予定ですので、会員登録のうえ、『早耳情報』や『会員登録のみ』の物件を要チェックしてくださいね。

 では、本年も宜しくお願いします!!

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