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2012年1月31日 (火)

少額訴訟

 おはよーでござんす。繁忙期らしく、大分、お客様の動きが活発化してきましたね。毎年のことなのですが、この時期になると、ドンドン物件がなくなっていくので、探すほうも大変ですね。

 知り合いの不動産業者さんが、仲介手数料のことでお客様と揉めたみたいで、相談を受けました。

 基本的に、不動産の仲介手数料の場合、媒介契約書と支払約定書があれば、反故にすることは不可能に近いので、難しいこともないのですが、何かと面倒には違いないですよね。

 んでもって色々検索してみますと、「少額訴訟」なるものがあるみたいです。

 少額訴訟とは、民事訴訟のうち,60万円以下の金銭の支払を求める訴えについて,原則として1回の審理で紛争解決を図る手続です。即時解決を目指すため,証拠書類や証人は,審理の日にその場ですぐに調べることができるものに限られます。法廷では,基本的には,裁判官と共に丸いテーブル(ラウンドテーブル)に着席する形式で,審理が進められます。

 特徴としては、費用がかからないのと、即時解決ができるという点ですね。費用のほうは、請求金額の約1%の収入印紙代と、あとは郵便切手代だけですね。

 金額のMAXが60万円と、現実的ではないのがデメリットなのですが、もう少し実体社会に則して、300万円くらいまでにすれば、かなりの訴訟が効率的に進むのではないかと思います。

 ビジネスや知人・友人関係でも、金銭の貸し借り等のトラブルはあります。つくづく、法律や制度って、知っていることと、知らないことの差が大きいなと思いました。

 まっ、話し合いで解決するのが一番ですけどね。

 ではでは。

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