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2012年1月 8日 (日)

パンドラの箱

 おはよーでござんす。ユーロ安が止まらないですね。ハンガリー破たん?とか、ユーロからギリシャが脱退する?なんてニュースが流れていますが、真意の程は定かではありません。

 どう考えたって、ユーロ加盟国の作戦は通貨安にして貿易上有利に進める為の作戦にしか見えず、ドルにしたって、ドル安による輸出倍増計画を発表しており、日本の為替介入に圧力をかけている以上、そうなると日銀が円を刷らない限り、必然的に円高方向になるのは仕方がないところですよね。

 やはり、輸出企業の展望は苦しいものと言わざるを得なく、内需拡大しか道は残されていないですね。

 その内需拡大なのですが、ここ最近、見えてきたものが法治国家であるはずの国において、パンドラの箱があちこちにはり目ぐされているということですね。

 オリンパスは、結局、上場維持の方向だそうです。どう考えたってライブドアとの整合性がとれず、不思議なことですよね。

 橋下さんが大阪市長になったとたん、本来、業務中にしてはいけない組合活動であるとか、市役所内に事務所があったこととか、ボロボロ出てきております。

 多分、この国には、あらゆる経済活動を硬直化させる無駄や既存の慣習などのパンドラの箱が、あちこちにあるんでしょうね。

 逆に言えば、そういった非効率なモノを、適正・合理的なモノに変化させることが出来れば、まだまだ可能性がありそうです。

 デフレのメリットは、仮に収入が減少したとしても、その分、モノの値段も下がれば、結局は生活水準は変化しないわけなので、全体的にスリムに効率化さえすれば、円高のメリットを最大限享受できるってことですよね。

 ジャブジャブ刷りまくるドルやユーロ・元が正しいのか、それとも1人規律を守る円が正しいのかは、もうちょいで答えが出そうですね。

 しかし、BMWやベンツは一向に値段が下がらないんですけどね。(笑

 ではでは。

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