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2012年1月17日 (火)

輸出すべきもの

 こんにちわでござんす。相変わらず、ユーロ不安が起こっており、ユーロ安にドル安に円独歩高と安定の毎日ですね。

 書籍や電化製品の流通の世界でオンラインが小売りに与えた影響が甚大なように、インターネットの世界とグローバル化が資本主義世界に与えた影響はおさまりようがないですよね。

 世界的に有名な製品のほとんどは、もう自国生産なんか考えていませんよ。安い労働力の国に工場を建設して、そこから全世界に輸出。もしも、その国の賃金が上昇してきたら、また次の新興国へとシフトする。この流れは、全世界の賃金がある程度平準化するまで続くことでしょうね。

 企業は儲かるが、その国の労働者はドンドン低所得になっていく様は、まさに韓国のサムソンを見れば容易に想像がつくこです。

 すなわち、今後、相当年数経過するまで、今の構造的な不況は続くということですね。

 工場が、ドンドン日本国内から出ていくわけですから、その内、日本は純粋に輸入大国になることでしょう。資源もないしね。

 ならば、戦後脈々と世界の工場として輸出し続けてた工業製品にとってかわる輸出商品を考えないといけないんでしょうね。

 そこに今後のビジネスチャンスがあるような気がします。

 のりぞーは、年に何回かアジアの色々な国に行くのですが、間違いなく言えることは、

『日本のご飯屋さんが一番美味しいし、清潔!!』

 ってことです。あと、

『店員の態度が、抜群に素晴らしい!!』

ということですね。そりゃもう、アジアの他の国に行けば、ご飯屋さんも、店員さんの態度もビックリするほど程度が低いですよ。

 工場が進出して、収入が増え、食べるモノが変わったり、着る服が変わってくると、必ず人間は、次のステージを求めることでしょうね。求めるモノが変化してくるということです。

 今後、日本のサービス業がアジアにおいて、主流になっていくような気がしてなりません。すでに、コンビニなんかは、あちこちにありますしね。

 ボーダレスになり、徐々に体力を奪われるくらいなら、ここらでなんか勝負してみても面白いのかもですね。

 ではでは。

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