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2012年1月16日 (月)

汚染マンション

 おはよーでござんす。内閣改造の顔ぶれを見たのですが、変わり映えしない感じですね。相変わらずの消費税強行内閣なのですが、このまま解散総選挙となっても、民主党が総崩れするのは必然でしょうから、ひょっとしたらウルトラCを考えているのかもですね。次の選挙で民主党が勝つためには、強行にすすめていた消費税の矛をおさめ、公務員の給与削減を断行すれば、拍手喝采大勝利なんてことがあるかもですね。

 心配していたことが、やはり現実となったようですね。毎日新聞からですが、

「内閣府原子力災害対策本部と福島県二本松市は15日、同市内の鉄筋コンクリート3階建て新築マンションの1階屋内部分から、屋外より高い最大毎時1.24マイクロシーベルトの放射線量が検出され、1階住民に転居を勧めていると発表した。」

 原因は、コンクリート。また、読売新聞からは、

「福島県二本松市の新築マンションに放射性物質に汚染されたコンクリートが使われていた問題で、原料になった同じ砕石が、県内の生コン会社2社を通じ、建設会社など100社以上にコンクリートとして出荷された疑いのあることが、経済産業省の聞き取り調査で分かった。」

ようで、被害は更に拡大しそうですね。

 これって、事故直後から予想できたことですよね。僕も当ブログにて何回か書きましたもん。素人の僕でも予想できることなので、プロ達が予想できなかったとは思えないのですが。

 汚染された農産物や海産物。更には、コンクリート。出荷した人たちが一番悪いのはわかるのですが、それよりも何よりも、加害者である東電が即座に買い取り等しておけば、こんな二次被害は起こらなかったのにと残念でなりませんね。

 幸いにして、流通コストを考えれば、コンクリが近畿圏に流れ込んでくることはまずないのでしょうが、木材はどうなんでしょうね??

 とまぁ、最近、すっかり影をひそめた感のある、原発関連のお話でした。

 ではでは。

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