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2012年1月 7日 (土)

老々介護

 おはよーでござんす。新年一発目の土日なのですが、結構、不動産広告が入ってましたね。

 毎年のことなのですが、西宮の不動産は、十日戎が終わらないことには、動きがないのですが、今年はどうなんでしょうね。

 今年の正月は、家族を連れて、広島県にある母方のお婆ちゃんの所に挨拶をかねて行っていたのですが、お年は98歳。

 普段は、1日2回、デイケアーの人が来てくれてお世話して頂いているのですが、ずっと寝た切りだそうです。

 続きの家にて、3姉妹の一番上のお姉さんが、日ごろ面倒を見ているのですが、そのお姉さんの年が78歳。

 お婆ちゃんの方は、癌等の病気も患っておらず、足腰が弱いくらいなのですが、お姉さんの方が脳梗塞になったりなどで、どちらが元気なん?っていうような感じでした。

 でも、これって日本社会の縮図のような気がするんですよね。

 少子高齢化が益々進むと、今後、老々介護の問題は非常に深刻になってくるでしょうね。

 先祖代々の土地を守るということは非常に大事なことなんでしょうが、膨大な社会保障費等々を考えると、どうしても効率的に運用を考えて行かざるを得なく、都市の効率化をはかるしか方法がないような気がします。

 過疎化の問題を叫ばれて久しいのですが、これからの日本は、更なる都市型の国づくりに移行せざるを得ないのでしょうね。

 そうなると、必然的に資産としての不動産価値にも影響を与えるものと思われ、将来価値の観点から、どのエリアに不動産を所有するのかということが非常に重要になってくると思います。

 現時点でも、人口が減っている市と、逆に人口が増えている市がありますので、よく注意してみてもらえれば良いかと思います。

 仮にインフレになったとしても、不動産はインフレヘッジの商品になり得ることでしょうから、よくよく考えてみて下さいね。

 ではでは。

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