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2012年2月 6日 (月)

東京都LCP住宅

 おはよーでござんす。今日は朝からグループ会議だったのですが、その中で東京都のLCP住宅の話が出たので、書きますね。

 東日本大震災から、もうすぐ一年がたとうとしているのですが、今、もっぱら話題にのぼるのが、首都圏の直下型地震。被害規模も経済へ与える影響も比較にならないとは思うのですが、そんな中、東京都が打ち出したのが、LCP住宅です。

 要約すると、水の供給及び1基のエレベーターの運転を同時若しくは交互に行う発電能力があり、燃料が安定継続して供給可能で、住宅外からの電力供給が途絶した場合でも、運転可能な常用発電機が設置されているマンションのことですね。

 ここで問題になるのが、常用発電機の設置義務と維持管理費ですよね。

 確かに、停電時の高層マンションの悲惨な話は聞くのですが、はてさて、この費用と維持管理費にお客様が納得するのか??

 また、実際に、大震災に見舞われた場合、そのマンションに近隣住民が水や電気(寒さ、暑さ)を求めて殺到することが予想され、その場合の対処はどうするのかなど、いろいろと問題が多そうです。

 マンションデベさんたちは、戦々恐々みたいで、この動きが大阪にも影響を及ぼしかねなく(橋下さんと石原さんは、こういう部分で仲良しですもんね。特に、橋下さんは脱原発派ですし。)なると、そもそもの事業計画から狂ってくることになります。

 太陽光やスマートハウス含め、まだまだ、住居系は動きがたくさんありそうですね。

 ではでは。

 

 

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