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2012年2月11日 (土)

老後のヘッジPart.1

 こんにちわでござんす。昨日は、久しぶりに飲みすぎて、2回もリバースしちゃいました。おかげで、今日は一日うなされていますよ。無理しちゃあかんですね。

 昨日も書きましたが、もう少し掘り下げて書きますね。

 まず、総務省の発表による家計調査年報によりますと、日本人の平均貯蓄額は、独身者などを除いた二人以上いる世帯での平均をみると、1世帯当たりの貯蓄額は1719万円になります。あくまでも平均なので、分布図を見てみますと、

20090817_graf01

 と、このようになります。こうやって見ますと、700万円以上貯蓄している人が多いんですよね。

 次に、銀行の定期預金の金利は、メガバンクなどだと、0.03%。

 1000万円定期預金して、年間の利子は、にゃんと3000円。

 ウオン安に見舞われたお隣の韓国の2011年度のインフレ率は、4.1%。消費者物価指数で2005年を基準100とした場合の、2011年の物価指数は122.63と、実に6年間で約20%も物価が上がっているんですよね。

 韓国で2005年から現金を保有していたとして、2011年では、現金の価値が約20%も目減りしているということです。

 資源のない国で、通貨安に見舞われると、これぐらいのことが起きるということですね。

 今、あちこちで日本の国債も危ないと言われていますし、国会でも議論の的となっていますが、もしも、本当に日本の国債がヘッジファンドの餌食となり、集中空売り砲火なんかされた日には、こんなもんじゃないですよ。

 というわけで、長くなりそうなので、シリーズにして何回かに分けて書きます。

 ではでは。

 


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