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2012年2月 3日 (金)

超絶赤字決算

 おはよーでござんす。昨日は、社員さんを全員連れての月一お食事会へ行ってまいりました。珍しいモノを食べようということで、三田のボタン鍋を食べに行ってきました。

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 このお店は、以前に宝塚の建売王に連れて行って頂いた場所で、イノシシ特有の臭みも全くなく、他にもキジやシカといった珍しいモノを食べさせてくれるので、車で一時間ほどかかるのですが、行った次第であります。みんな、初めて食べたみたいで、めっちゃ喜んでくれましたよ。まぁ、ただ飯をふるまった後は、きっちり仕事で返してもらわないと帳尻が合わんのですけどね。

 ここ連日、第3四半期の決算と3月期末の決算予想が発表され、えらいこっちゃになっていますね。

 まずは、メジャーどころで、パナソニックが過去最大の7000億円の赤字見通しを筆頭に、住金▲850億円、エルピーダメモリ▲989億円、ソニー▲2200億円、神戸製鋼▲100億円、マツダ▲1000億円、シャープ▲2900億円、その他モロモロと赤字が列挙します。トヨタも単体では赤字予想でしたね。

 まぁ、震災に、タイの洪水に、円高にと、企業を取り巻く環境が最悪だったのは周知の事実なのですが、でも、これって今期だけの特殊要因なんですかね。

 たとえば、シャープなんてテレビと太陽光の一本やりで、それが赤字を垂れ流すのなら、いったい、今後、何で稼ぐのか?ってことです。

 さらに、この決算を受けて厳しくなるのは、法人税の収入でしょうね。現在、政府は、必死で消費税のUPを訴えているのも、こういった背景があるからでしょうね。

 いくら消費増税しても、その分、法人税が減れば、結局チャラになるんじゃないかな??

 たぶん、経営者さんたちも、次にどういう行動をとればいいのか、フラフラになってると思いますよ。どう考えたって、もはや家電の製造で、アジアの他のメーカーや、独り勝ちしているアップルにはかないっこないですからね。

 そろそろ官民あげて、真剣に円高対策をしないと、立ち直れないような気がする決算内容なのでした。

 ではでは。

 




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