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2012年3月31日 (土)

決算が終わって

 こんにちわでござんす。いよいよ3月末もおしまいです。不動産ドットコム販売も無事決算を終えたということで、慰労の意味と、月一食事会も兼ねて、何か面白いことをしようと、いつもの主戦場、『すし千』の千ちゃんの協力のもと、やりましたよ!『すしのりぞー』

 職人さんの服に着替えて、100円ショップで鉢巻を購入し、

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 魚だけでは、寂しいということで、千ちゃんに特別にお願いして、お肉も仕入れてきました。

 板前仕事は初めてということで、のりぞーのネタはケチケチしませんよ!

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 特大の卵焼き握りです!!

 飛び入りで、宮本社長も板前修業です!!

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 その後は、日本酒が何升なくなったかわからないくらい、ボロボロになりました。

 来年度も頑張るぞ!!

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2012年3月29日 (木)

電力

 おはよーでござんす。連日のように東京電力による企業向け電気料金の値上げ問題でマスコミを賑わしているのですが、ここにきて、マスコミの論調も変化の兆しが見れますね。

 やはりマスコミにとって、東電および電力事業連合会は大口のコマーシャルを流してくれるスポンサーさんなので、原発事故があった時でさえ、表立って批判のキャンペーンを展開する民放はなかったのですが、ここにきて各局ともに批判の度合いが強まってきているような気がしますね。

 やはり、あれだけの事故をおこし、超のつく赤字で、国からも資本を注入してもらい、ボーナスまで払って、なおかつ値上げ強行となれば、さすがに国民も怒り出すわけで、その辺を敏感にくみ取ったのかもですね。

 ただ、すべての原子力発電所が停止した今、電力会社5社の燃料費は、前年比で6割増にものぼり、値上げは必須の模様です。

 いきなり、新しいエネルギー政策も無理でしょうから、徐々に脱原発に舵を切りながら新しいクリーンエネルギーの方法を模索するしか、日本経済のことを考えれば、このまま全く原発を動かさないのも難しいんじゃないかなと思います。

 消費税を上げることばっかりやってる政府なのですが、もうすぐ暑い夏が来るわけで、このままの状態だと、産業がお手上げになるわけで、こういう時こそ、政治判断が必要なんじゃないかと思います。

 特に、関西電力は原発依存度が一番大きい電力会社なので、原発再稼働の動きは、関西経済にも多大な影響を与えることでしょうね。

 早く決断をしてほしいもんです。

 ではでは。

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2012年3月27日 (火)

マネー回帰

 こんにちわでござんす。日経平均は、震災後の高値を更新し、10200円を超えてきました。

 ほんの少し前まで、8000円台でウロウロしていたことを考えると上出来でしょうね。3月末の本決算も出色連発なんじゃないでしょうか。

 押し目らしい押し目もなく、一気に上昇していきている日本の株式市場なのですが、これら資産インフレが市中に好影響を与えるには、どうしてもタイムラグが発生します。ここ数年、相当悪い材料を叩き込まれてきた日本市場なのですが、山高ければ谷深し。谷深ければ山高し。次第に、市中もムードが変わってくるものと思われます。

 今日の日経新聞の4面にある記事なのですが、REITの不動産物件取得額が大幅に増えてきているようです。

 また、海外マネーも、不動産の投資利回りから資金調達コストを引いた実質的な運用利回りを指す利回り格差に着目し、地価底入れへの期待から日本市場に資金が流入し始めています。

 流れというものは、一度出来上がると天井や底をうつまで、ウニュウニュしながら慣性の法則のように一方方向へ動きます。

 いかんせん言えることは、ここ数年、叩きに叩き込まれた日本市場に芽が生え出してきているということですね。

 ではでは。

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2012年3月26日 (月)

購入者動向

 こんにちわでござんす。本日も、週一回のグループ販売会議でした。今日の会議のなかで面白かった話が、セセラの林さんの話です。

 セセラとは、リブレのブランド名で阪神間を中心に分譲住宅を展開するエストコーポレーションの、いわゆる販売会社にあたる会社でして、話の内容は2010年度からの既存のお客様の動向についてでした。

 基本、エストコーポレーションさんの場合、分譲をメインにされているため、看板やのぼり、ホームページ等々で、お問い合わせして頂いたお客様に対し、継続して、お客様の軌跡を追っかけるような作業をする人間がいなかったのですが、このたび、林さんが、その過去のお問い合わせいただいたお客様をクリーニングしたわけですね。

 それによりますと、2010年から約2年の間で、すでに購入したお客様の割合が、6割強。まだ継続して探されているお客様が2割。あとの1割強が連絡つかずということでした。

 まぁ、のりぞーは、この報告を聞いてやっぱりなと思ったのですが、普通に考えれば当たり前の話ですよね。

 何千万円もする、一生に一回の買い物をしようと意思決定をし、重い腰をあげるわけですから、おいそれと腰を下ろすなんてことは出来ませんよ。

 訪問販売や押し売りと違って、不動産の購入検討者の場合、自ら、その意思を決め、来場なり来店なりをされるわけです。僕の感覚では、たぶん、最終的には9割近くのお客様が、なんらかの形で不動産を購入されると思いますよ。

 ということは、ここの所話題になっていた、『最近のお客様は、どうのこうの・・・。』という話は、言い換えれば、『おのれの営業力不足』という単純な答えに行きつきます。

 更に、もっと言えば、不動産の営業の場合、僕個人としては、営業力なんて必要がないと思っていますので、(当たり前ですよね。何千万円もする物件を営業力で決められたらお客様もたまりませんよ。)『おのれの営業力不足』というよりも、そのお客様に親身になって、深いヒアリングをし、間違っているところは真摯に説明をし、できるだけ希望条件にある物件を探し出し、提案をし、まめなフォローをするという、不動産の営業マンなら当たり前の作業が出来ていない=さぼっとるということだけです。

 自分に100人の物件購入予定者のリストがいるとするならば、そのうち90人は購入するわけです。しょうもない言い訳を考える暇があるのならば、少しでも、お客様のためにという気持ちで、物件情報集めをしたり、空き地空家調査をしたり、最新の情報をFAXしたりするべきでしょうね。

 だって、その為に歩合があるんですからね。自分の決定率をかんがみて、20%に満たない営業さん達は、仕事さぼっとるし、やった気になってるだけのつもり族ですよっていうこっちゃでした。

 ではでは。

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2012年3月24日 (土)

平成24年公示地価

 こんにちわでござんす。せっかくのオープンハウスも、この雨では・・・ですね。そういやぁ、最近、週末の度に雨が降っているような気がしますね。

 昨日に引き続き、公示地価のお話です。公示地価とは、毎年1月1日の時点での正常な価格を公示するものですが、興味のある阪神地域はといいますと、

阪神南地区 ▲0.3%

阪神北地区 ▲1.1%

と、ともに下落したようです。ただ、前年が▲1.7%、▲2.3%でしたので、一応、下げ止まったと捉えることができるようです。

 リーマンショック以降、色々な出来事が多すぎて、不動産を取り巻く環境は決してよくはなかったのですが、ここらで下げ止まり反転してくるようなら、新規の需要も見込めることでしょうね。

 やっぱり、下げ続けると、なかなか手が出ないもんですよ。

 ではでは。

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2012年3月23日 (金)

被災地の公示地価

 おはよーでござんす。また雨が降りましたね。少し暖かくなってきたかなぁって思ったら、この雨です。本日も肌寒い一日ですね。この時期は、気温の差が激しいので体調管理に気を付けないとですね。

 国土交通省が22日に発表した公示地価によりますと、被災地では二極化が進んだようです。

 今回、津波の被害が大きかった沿岸部では、軒並み地価が下落。ひどいところでは、20%を超える下落率でした。

 また、面白い傾向として、被災地の高台の地価が急上昇しており、宮城県石巻市の高台は60%を超す上昇率で、まさにバブル状態です。

 もともと利便性等々を考えれば、全国的に高台は下落基調にあった中で、今回の津波被害が、おもわぬ影響を与えた形ですね。

 阪神間を振り返るとどうかといいますと、一時的に沿岸部の物件が敬遠された時期もありましたが、今や、その影響もほとんどなく、高台が人気することもありませんでした。

 瀬戸内海という甚大な津波被害が起こりにくいという要因なのか、被災地が東北なので、他人事みたいな感じなのでしょうか。やはり、事が起きるまで、利便性重視の動きは不変なんでしょうね。

 全国的には商業地、3大都市圏の住宅地も上昇傾向にあり、徐々に立ち直りつつあるといった結果でした。

 まだまだ、予断を許さない社会情勢ではあると思いますが、引き続きこの傾向が続けばいいのになと、業界の一員として切に願うしだいであります。

 ではでは。

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2012年3月22日 (木)

円安

 おはよーでござんす。裁判員裁判の判決で異例の判決がでましたね。大阪府寝屋川市で2010年1月、当時1歳8か月の三女に暴行し、死亡させたとして傷害致死罪に問われた裁判員裁判の判決で、大阪地裁は21日、いずれも求刑(懲役10年)を上回る懲役15年を言い渡しました。検察の求刑(10年)を大幅に上回る15年の判決は驚きですよね。

 今までの裁判ならば、量刑の基準というものがあり、過去の判例を照らし合わせての判決が当たり前だったのに、検察の求刑の1.5倍の量刑の判決が出るということは、ある意味、裁判員制度が起因しているのでしょうね。無残な事件は許せないという国民的感情が働いたのだと思うのですが、ある意味、パッション的な部分があり、今後、裁判員制度における量刑のあり方が大きく変化してきそうです。演出の上手なアメリカ的に優秀な弁護士が活躍しそうな気配です。裁判も変化していってるんですね。

 ガソリンの値段が、とうとうレギュラーで150円/リットルを超えてきました。これは、もともと中東の緊張から原油が高止まりしていたところに、円安が来たためです。

 この円安を受けて、日本の株式市場も、輸出関連株を中心に大幅に切り返しているのですが、さて、いつまで続くことやら。当面の目標は、2011年の4月につけた85円55銭が、一つのポイントとなることでしょうが、気になるニュースがひとつ。

 ここのところずっと続いてきた貿易収支の赤字が、5か月ぶりに黒字に転換したようです。とりまぁ、一安心ですよね。震災に始まり、タイの洪水と、輸出企業にとっては壊滅的なダメージを受けたと思うのですが、ようやく黒字転換です。ということは、ここらで悶々とする感じかもですね。

 円高は日本の根幹企業である輸出関連企業にとって最悪ですが、世界的にコモディティが高止まりする中、急激な円安も、ガソリンの高騰など、日常生活に直撃しますし、金利動向にも影響を与えるので、ゆるゆるとしてくれたらいいのになぁ~って思うのでした。

 ではでは。

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2012年3月20日 (火)

よく考えれば恐ろしいことで・・・

 おはよーでござんす。ようやく春らしい気持のいい天気になりましたね。でも多分、この気持ちのいい気候は、すぐに暑くなるんでしょうね。ここ何年か、春が短すぎるように感じるのは僕だけなんでしょうか?

 4月26日に判決が出る、小沢民主党元代表の裁判なのですが、小沢氏は、最後に、『私はいかなる点でも有罪となる理由はない。特捜部が検察審査会を強力に誘導し、議決に導いたと無罪を主張しました。

 今回の裁判で明らかになったのは、またまた、田代検事による証拠のねつ造でした。日本の捜査の最高組織であるはずの検察による立て続けの証拠のねつ造は、はっきり言って恐怖を感じますよね。

 今回の判決が有罪か無罪かはわかりませんが、もしも、無罪になった場合、国民の選挙によって選ばれた、いわば民意の代表である国会議員の、更には、政権与党の代表選にまで出馬する人物、すなわち、もしかしたら日本国の総理大臣になっていたかもしれない、民意の代表中の代表選手を、一、公務員が証拠をねつ造してまで阻止したことになります。

 これって、よーく考えればメチャクチャ怖いことですよね。まぁ、個人的には、なんとなく小沢元代表も、お金の出所を明白にしないなど、う~んってところもあるとは思うのですが、日本の総理大臣になるかもしれない人を裁判に持ち込むにあたって、確たる証拠もなく、ましてやねつ造してまで裁判を起こそうとする、(結局、検察側は一度、不起訴にはしましたが、与えたダメージは相当だと思います。)その権利が、一公務員にあるとは思えないですよね。

 選挙によって選ばれた、我々国民の代表よりも、試験に受かって国に雇われている公務員の方が力が強いって異常事態ですよね。

 何気にマスコミも、たらたらニュースを流していますが、ある意味、調べもせず、検察発表を垂れ流し、ムードを作ったという意味では、共犯の部分もあり、民主主義の根幹を揺るがす問題だと思います。

 どちらにせよ、法を犯した人を摘発する法の番人側が、証拠をねつ造するなんて、一体何を信用すればいいのかという事態だけは、早急に信頼回復のためにも、立て直さないとダメでしょうね。何を言おうが、やっちゃいかんことは、やっちゃいかんということですよ。

 しかし、日本って意外と、魑魅魍魎の世界だったんですね。(笑

 ではでは。

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2012年3月19日 (月)

にょろにょろ

 おはよーでござんす。昨日の阪神大賞典にはビックリさせられましたね。圧倒的一番人気の現役最強馬『オルフェーヴル』。単勝人気も圧倒的な1.1倍を背負い、誰もが優勝を確信していたのですが、まさかまさかの3コーナーでの失速。いったん競馬を中止したように見せかけて、そこから再度火がついてのごぼう抜きの2着と・・・。改めて、強さを見せつけた感じではありましたが、お願いですので、日本の恥をさらすので、凱旋門賞はあきらめて欲しいですね。あと、鞍上を変えてください。やはり、福永が一番でしょ。

 今日は、毎週一回の販売会議でした。本日の議題も、ここ最近の傾向のだったのですが、曰く、『お客様が、意思決定の段階で、ニョロニョロと逃げていく。』とのお話でした。

 今はやりの、ドジョウですね。(笑

 昔と変わって、ネット等々で、簡単に情報収集できるようになり、情報過多から意思決定が難しくなっているとか、幼少期からの親の保護が強く、自分自身では意思決定ができないとか、色々言われてました。

 最近では、自動車にしろ、お酒にしろ、恋愛にしろ、何にしろ、『若者の消費離れ』と言われており、上記のような理由が言われていますが、本当にそうなんでしょうか?

 僕が思うに、『消費離れ』の最たる原因は、単純に魅力がないからだと思うんですけどね。

 もっと言えば、コストパフォーマンスにあった魅力的な商品がないということでしょうね。

 だって、誰だって、タダなら欲しいですよね。1円なら買うでしょ。2円でも買うでしょ。3円、4円、10円、100円、1000円とその金額を上げていったときに、どの時点で、コストと見合う商品から離れてしまうのかということだと思います。

 僕が大学の時代、プレリュードという車がメチャクチャはやったのですが、かっこよくて、おしゃれで、その車に女の子を乗せてドライブするのがステータスだった時があります。その手の車に乗りたいがために、みんな必死にバイトして中古車買って、ドライブしてました。それだけ、商品に魅力があったのです。

 今でも、BMWやベンツといった高級外車は売れてるようです。なぜなら、それだけ魅力を感じる人がいるから、高くても売れるのでしょう。

 そう考えた時に、不動産の営業において、例えば、他社さんと比較して、魅力的な商品構成をしているのか?魅力的な販売活動をしているのか?魅力的な提案を行っているのか?

 はっきり言いますけど、明らかに、のりぞーが現役の営業をしていた時の方が、魅力的な広告作りや販売活動していたような気がするんですけどね。

 情報が氾濫し、差別化がはかりにくくなったというのなら、なおさら、自社や自分に魅力の磨きをかけないとダメなのにね。

 相手がどうとか、相手が何々等々の理由をつけていては、営業の世界では、絶ーーーーーーーー対に成功しません!!

 いつの時代でも、それぞれの難しさや時代背景があり、いつの時代でも、売れる人はいるわけですから、答えは簡単!

 時代や相手がどうなのではなくて、自分がダメなんだという認識から、ならば、どうするのか?ということを考え、実行しないといけないと、会議を聞きながら思ったのでした。

 ではでは。

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2012年3月16日 (金)

最後の決め手

 おはよーでござんす。ニュースでやってましたが、銀座ではユニクロにアップルにと大忙しみたいですね。(笑 しかし、毎回思うのですが、あのアップルの店員さんたちのハイテンションは何なんですかね!?僕がお客様だとしたら、商品を買ったからといって、店員さんとハイタッチなんかしたくないのですが・・・。毎回、物凄い違和感を感じますよ。

 昨日のブログにコメントが入っていたので、題材にさせてもらいますね。

『西宮って今、売り物件ありすぎてどこの業者さんも同じ物件進めてこられますけど最終的な決め手ってのりぞーさんなんだと思いますか?
私からすると営業マンさんの親身さ?かなと思います。
やっぱり適当な営業ってわかりますもん。』

 お客様が購入の意思決定をするうえで、最終的な決め手って人それぞれあると思います。

 営業的な意見で言えば、答えは簡単で、『好きか?嫌いか?』 これにつきると思います。人間の意思決定って、意外と、好き嫌いで決まるもんですよ。(笑

 ただ、一生に一度の、しかも超高額な買い物を好き嫌いで決めるのもどうかと思います。

 やはり、僕自身が、もしも不動産を購入するのならば、慎重に慎重を重ね、リスクをきちんと把握告知してくれる営業さんから購入するでしょうね。

 不動産は、一つとして同じものはありません。その土地、一つ一つに別の顔を持っています。また、工場で生産されるような、きちんとした規格の商品ではなく、あちこちに不穏な要素を持っています。

 構造物の越境、空中での越境、ゴミステーションの位置、近隣に変な人はいないか、昔の基礎や浄化槽などの埋蔵物、過去の土地履歴(人がお亡くなりになってる等々)、特殊な街区単位での制限、町内会自治会の規則、擁壁の許可、災害等々の指定、もうね、あげだしたらきりがないほどあります。

 これから、一生住んでいく土地・家に対し、徹底的にリスクを調査・把握し、かつ正直に知らせてくれる人を選ぶでしょうね。

 これは、大手だからといって出来ているかというと、はっきり言って、素人クラスの営業さんなんてゴロゴロいますよ。(笑

 のりぞーなんて、大手仲介業者さんから事業用の土地を購入した時、契約のその場で、その土地でお亡くなりになってる話を聞かされたことがありますもんね!

 街の不動産屋、大手仲介業者関わらず、そうした、その土地、土地の考えうるリスクを把握できてる営業さんこそ、最後の決め手でしょうね。

 参考になったかどうかは、わかりませんが、そう思うのでした。

 ではでは。

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2012年3月15日 (木)

ブランドの力

 おはよーでござんす。昨日、お休みだったので、久しぶりにツタヤに行って、『外事警察』というDVDを借りてきて見たのですが、メチャクチャ面白かったですよ。NHKの連続ドラマだったのですが、ずっとハラハラドキドキして見れました。

 テロについてのドラマだったのですが、NHKにしては、なかなかの力作でしたね。是非、パート2も出して欲しいものです。

 今回、ある入札物件で、改めてブランドの力の凄さを感じた出来事がありました。大きめの入札物件の場合、40社から50社ぐらい入札されるのも珍しくないのですが、基本的に、入札の金額なんて、そんなに変わらないものです。

 完成物件が売れる相場の値段から、建物代や造成費、諸経費を引いて利益をどれぐらいにするのかで事業収支をはじくわけですから、当然、札も似たり寄ったりになりますよね。

 ところが、N不動産やM不動産などの、いわゆる財閥系と言われる不動産会社の入札額は、どこよりも飛びぬけて高い金額で入札を入れてきます。

 下請けの工務店さんも、よく知っているので、建物の原価がずば抜けて安いわけでもなく、また、かかる諸費用や収支にしたって、他の会社とほとんど変わりません。

 では、何が変わるのかというと、単純に、出口の値段が全然違うということです。

 例えば、街の不動産業者さんが事業主なら4000万円台で販売するであろう相場のエリアを、下手したら、6000万円台で販売開始をし、また、それを売り切ってしまうという現象を、あちこちでおこしています。

 出口が、1000万円~2000万円も違えば、当然、仕入れ価格も違ってきますよね。

 相場から乖離しても尚且つ売り切ってしまう、その力は、ブランド力としか表現できません。やはり、長い歴史と、積み重ねてきた信用力というものは、お金にかわるのですね。

 逆に言えば、そこにヒントが隠されてるような気もしますね。でも、のりぞーでは、とても怖くて、そんな値段入れれないですけどね。

 ではでは。

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2012年3月12日 (月)

過剰在庫

 こんにちわでござんす。今日は、週一回のグループ会議があったのですが、もっぱら議題にあがったのが、『過剰在庫』についてです。

 ほんの、1年ほど前までなら、阪神間で新規の物件が出ると、青田の状態で飛ぶように売れていたのですが、昨年の秋以降から、青田で即完なんて現象が見られなくなりました。

 また、レインズで、『西宮市 新築』を検索すると、まぁ、重複もあるとは思うのですが、約50件クラスがヒットしてきます。これは、過去の西宮市でいけば異常ですね。品薄が西宮市のデフォでしたから。

 仕入れの方はと言いますと、例えば、城山にしろ、門戸にしろ出色の値段で業者さんが入札されていっています。

 日経平均は1万円を回復してきているのに、足元のマインドは未だ上がらずといったところなんでしょうか。

 阪神間の不動産の方は、当面、過剰在庫の整理が頭をおさえる展開になりそうですね。

 ではでは。

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2012年3月10日 (土)

安楽死

 こんにちわでござんす。ニュースでは、岡田副総理が、国家公務員の新卒採用を4割減にするとか、7割減にすると話し、大揺れしていますが、いよいよ財政もここまで来たかという感じですね。

 というのも、このニュースには裏があり、国家公務員の定年を平成25年までに段階的に65歳までにすることにあります。また、定年後の給与を50代後半の70%にするということは、大体、国家公務員の50代後半の給与が年収約1000万円クラスですから、約700万円を支払うということです。

 この60歳以上の高額な給与を維持するために、新卒採用の削減ということになっているわけです。

 もうね、無茶苦茶ですね。そもそも、民間の定年の延長も、社会保険庁をはじめとする国のいい加減な年金運用のしわよせだったのに、更に、自分たちが楽になるために、若い人たちの機会を奪う方針は、盗人猛々しいにもほどがありますよ。

 少子高齢化の民主主義の場合、圧倒的な票の多さが高齢者に偏ることになり、政治家は当選したいがために、高齢者に耳触りのよい言葉を使うしか当選できないという状況になります。

 でも、今、若い人たちにドンドンエネルギーをバトンタッチしていかないと、ほんと、日本はもっとダメになっていくと思います。

 スイスでは、安楽死が合法なのですが、そこまで過激に考えなくても、後輩に道を譲るのが日本人としての誇りだと思うんですけどね。

 なんだかなりふり構わないやり方に憤慨するのりぞーなのでした。

 ではでは。

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2012年3月 9日 (金)

優良中古住宅

 こんにちわでござんす。昨日、業者さんと、司法書士さんとで、またまた、浪速区の舌ぴんに行ってきたのですが、にゃんと!!このブログを読んでいただいている読者の方が、当ブログに掲載されていたとのことで、お店にいかれたみたいで、店の人に喜ばれました。内緒で、サービスをくれたのですが、ちょっぴり恥ずかしいですね。

 舌ぴんに行かれた読者の方~!! すんごい美味しかったでしょ!?また、美味しい店があったら紹介しますね!

 以前から報道はされていましたが、いよいよ本格的に国が中古住宅の流通促進に乗り出すようです。

 制度的には、中古流通時やリフォーム時に検査・評価を行い認定する形となります。

 劣化対策、耐震性、維持管理の容易性、省エネなどが基準項目となるようでうす。また、税制面での優遇や、低金利での融資などのインセンティブが与えられるとのことです。

 リフォーム履歴など、一度、国の方から発言があったにも関わらず、現場サイドでは一向に定着しておらず、今回の新制度が定着し、中古住宅の流通に寄与してくれれば、中古市場も活性化するでしょうね。

 ではでは。

 

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2012年3月 8日 (木)

瑕疵の考察

 おはよーでござんす。ここ最近、賃貸物件でのトラブルが目立つようになりましたね。少子高齢化、デフレ、収入減などが相まって、今後、更に賃貸物件でのトラブルは増加するものと思われます。

 ちなみに、直近の参考事例として、瑕疵物件について考えてみたいと思います。

 特に、賃貸の場合、瑕疵物件といっても、都市伝説的なものがありまして、間に一人入居者をいれたら、その次の人には告知しなくてもいいとか、ある一定の年月が経過すれば、告知しなくてもいいなどです。

 根本的には、心理的瑕疵要因は、全告知が必須なので、そんな都市伝説的なことはあり得ないのですが、不動産業者の中には、真剣に信じている人もいて、また、その慣習がまかり通っているいるのも事実です。

 では、直近の有名な事例で考えてみますね。

http://smocca.jp/bukken/detail/feat_000275975

 ↑どこの物件かは想像してください。

同一マンションでの同じ面積の物件では、

http://chintai.door.ac/detail/free2493097.htm

 こうやって比較しますと、賃料は約40%安く、敷金礼金がないという感じですね。また、備考欄には、特記事項が掲載されていません。

 実際、売買においても、こういった心理的瑕疵要因の物件の査定は、非常に難しく、値段のつけようがないことも多いです。

 今後、独居死などの問題も増えることでしょうから、国にしろ協会にしろ、明確な基準の策定と色々な意味でのペナルティの設定が必要だろうと思った次第であります。

 ではでは。

 

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2012年3月 6日 (火)

公共施設の老朽化

 こんにちわでござんす。なんだか、朝からニュースを見れば、中島知子の話か、練炭殺人の話ばっかりで、他にニュースはないんかい!!って突っ込みたくなりますよね。平和な国です。(笑

 昨日、たまたま仕事で宝塚市役所に行ったのですが、改めて、市役所施設が老朽化していることに驚きました。

 築年数を調べようとネットを叩いたのですが、出てこなかったのですが、大分、老朽化が進んでいるように感じました。

 ほとんどの市財政がひっ迫してきている現在において、こういった公共性のある施設の耐震であったり、老朽化問題が、今後は取り上げられてくることでしょうね。

 橋下市長の第三者委員会が、現在、色々な無駄をあぶりだしていますが、こういった『いざ!』という時の資金繰りを考えれば、さもありなんということでしょうね。

 しかし、あれで東南海地震に耐えれるのかと心配した次第であります。

 ではでは。

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2012年3月 5日 (月)

エアー断震

 おはよーでござんす。中島知子といい、松嶋奈々子といい、今、賃貸訴訟が熱いですね。しかし、結局は、家主さん側が泣き寝入りして終わりになりそうです。だって、無い袖は振れないという究極の法則が発動しますもんね。ほんと、嫌な世の中です。

 究極つながりで、究極の地震対策の家が、今、評判になっていますね。

 その名も、『エアー断震』。家の中の地震センサーが地震を感知しますと、建物の基礎と人工地盤の間に、エアーコンプレッサーから一気に空気を送り込み、家全体を浮かしてしまうという、ドラえもんみたいな世界観の家ですね。

 まるで、自動車のエアバックシステムとよく似てますね。コストの方も、350万円~と、今までの耐震、免震に比べれば比較的リーズナブルになっており、今後の売れ行きが注目されますね。

 揺れの体感の方も、ほとんど感じないみたいなので、意外とうけるかもしれませんね。

 まぁ、次から次へと、よく考えつくなと、感心した次第であります。

 これから新築を建てられる方で、興味のある人は、ネットで『エアー断震』と検索してみれば、いっぱい出てくるので、参考にしてみてください。

 ではでは。

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2012年3月 4日 (日)

技術の方向性

 おはよーでござんす。今朝の報道2001でやっていましたが、ほんといよいよ社会保障と税の問題は、待ったなしの状況になっているようですね。先の明るい話ではなく、どちらかといえば、後ろ向きの話の議論なのですが、後々、もっと大変なことになるのなら、今、解決しておかないといけないんでしょうね。

 技術の方向性ということで、エルピーダメモリが負けた理由をテレビでやっていました。高性能・高品質のエルピーダに対し、汎用性の高い、安いサムソン勢力に負けたとのことだったのですが、完全に技術の方向性が世界とマッチしてなかったということでしょうね。

 例えば、インドのタタという車があるのですが、これは日本円にして約28万円。ちょうどインドの中間層の1年分の年収にあたります。この手の新しい大衆車が世界市場をけん引していっています。

 当然、この手の大衆車を日本市場に持ってきても、法規制の問題とか、環境問題とか、ニーズも含め、とても売れるものではないと思うのですが、逆に、日本の高機能・高性能・高額の車が、こういった新興市場で売れるのか?ということですね。

 ハイブリッドにしても、今や、中国市場では、全然売れません。今、中国市場で主流なのは、ガソリンエンジンの小型化で燃費を改善する「ダウンサイジング」と呼ばれる簡素な技術です。従来のエンジンを小型化し、ターボチャージャーという馬力を増す装置を組み合わせてハイブリッド車並みの走りと燃費が実現できる仕組み。コストも格段に安くてすむというしろものです。

 結局、あらゆるものがグローバル化することによって、世界基準、世界標準となるものは、凝り固まった技術の極めよりも、よりイージーにより安く、より簡単で、そこそこでいいという感じなんでしょうね。

 つまり、世界と戦っていく技術の方向性として正しいものは、『安く作る技術』ということになっていくと思います。

 そいでもって、それが万遍なく行渡ったのちに、次のステップへということなんでしょうね。その辺が、日本企業のかじ取りの方向性を間違えたところなんでしょう。

 携帯にしても、スマホにしても、機械としての技術力なら突出してる日本メーカーが勝てない理由がそこにあると思います。

 ではでは。

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2012年3月 2日 (金)

上司の言葉

 こんにちわでござんす。ふがいないサッカー日本を考えるに、やっぱり憲剛を使うべきだったと思うのは、のりぞーだけじゃないはず。主力を5人欠いたウズベキスタンに、あそこまでやられるのなら、もう一度、スタメンの組み直しが必須ですね。

 今日は、特に書きたいこともないですし、ニュースもないので、ふ~むというお話を。

 ご存知の方も多いとは思うのですが、光市母子殺人事件で妻と子供を失った本村洋さんが一時の気の迷いから勤務先の新日鐵を退社しようと思い立ち辞表を書いた時に上司は次のように述べたというお話です。

 『君はこの職場にいる限り私の部下だ。そのあいだ、私は君を守ることができる。裁判はいつかは終わる。一生かかるわけじゃない。その先をどうやって生きていくんだ。君が辞めた瞬間から私は君を守れなくなる。新日鐵という会社には君を置いておくだけのキャパシティはある。勤務地も色々ある。亡くなった奥さんもご両親も、君が仕事を続けながら裁判を見守ってゆくことを望んでおられるじゃないのか。』

また、次のようにも述べました。

 『この職場で働くのが嫌なら辞めてもよい。君は特別な体験をした。社会に対して訴えたいこともあるだろう。でも、君は社会人として発言していってくれ。労働も納税もしない人間が社会に訴えても、それはただの負け犬の遠吠えだ。君は社会人になりなさい。』

 この上司の言葉が、長い裁判を戦い抜くうえで、支えの一つになったことは容易に想像がつくのですが、もしも、自分が上司の立場で、同じことが言えたのかなと考え込みました。

 最近では、グローバル化された人事評価ばかりが喧伝されるなか、こういったお話は凄く胸が打たれますね。

 会社とは、土の神様をまつる所に、人々が集まり会うという漢字を書くのですが、そういう会社作りを目指していきたいものですね。

 ではでは。

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2012年3月 1日 (木)

舌ぴん

 おはよーでござんす。火曜日は、月一回のお食事会でした。

 のりぞーが不動産業界に入って、一番最初に入社したのが大平建設という街の不動産屋さんで、社長と奥さんが経営している小さな会社だったのですが、そこの社長さんが、毎月月末にご飯に連れていってくれて、その後マージャンをするのが恒例でした。当時、お金のない僕としては、その月一回の食事会が楽しみでしかたがなく、不動産ドットコムを設立した時に、これはドットコムも恒例行事にしようと始めたものです。

 でも、その食事会も回を重ねるごとに、何人かが、理由をつけ不参加になることが多くなったので、スネスネになったのりぞー様は、『もう、や~めた!!』と、ピタッとやめたんですよね。

 ところが、昨年の忘年会の時に、社員さん達から、

『社長、また食事会、復活させましょうよ!』

との提言があり、のりぞーが、

『お前ら、企画しても、不参加のやつおるから、嫌や!』

って言ったら、

『全員参加しますんで!』

とのお言葉。そこまで言われたら、のりぞーも人の子です。どうせするなら、ビックリさせてやる!!との強い気持ちで、めったに食べれないものや、メチャクチャおいしいお店に連れていってあげようということで、先月は、ピカイチのシシ鍋屋さんで、一昨日は、今まで、のりぞーが行ってきた焼肉屋さんで、ブッチギリに美味しい焼肉屋さんへ連れていったのです。

 場所は、大阪市浪速区。『舌ぴん』というお店で、ビジネス街の中にポツンとあり、店構えもいたって普通のお店であります。

 そらね、お仕事柄、のりぞーも、ありとあらゆる焼肉屋さんへ行ってきましたし、日本一といわれる@@苑さんも何度か行ったことがあります。A4やA5を謳うお店も数多くいきました。松阪牛も神戸牛も、色んなブランド牛も食べましたが、結論から言いますと、『舌ぴん』ほど美味しい焼肉屋さんは、出会ったことがないですね!

 東京で3店舗あるお店の、のれん分けで大阪に出したお店なのですが、大阪では1店舗だけです。全品A5の肉を使用されているのですが、お値段の方も、ちょっと高いくらいです。お勧めは、並ロース(のりぞーロース嫌いだったのに・・・。)ですが、ホルモン以外は何を食べても感動すると思いますよ。裏メニューというものがあって、店員さんに聞けば出してくれます。野原焼きは、騙されたと思って、一度食べてほしいですね。

 食事会が終わって、うちの事務員さんが言った一言が、全てを物語っていると思います。

『しまった・・・。もう、他の焼肉屋さんにいけなくなる・・・。』(笑

 ということで、HPリンクしときますね。ほんと、美味しいので行ってみてください。ただし、このブログを見て行った人は、コメントに感想を書いてくださいね。

ぐるなび↓

http://r.gnavi.co.jp/ka17300/

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