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2012年3月15日 (木)

ブランドの力

 おはよーでござんす。昨日、お休みだったので、久しぶりにツタヤに行って、『外事警察』というDVDを借りてきて見たのですが、メチャクチャ面白かったですよ。NHKの連続ドラマだったのですが、ずっとハラハラドキドキして見れました。

 テロについてのドラマだったのですが、NHKにしては、なかなかの力作でしたね。是非、パート2も出して欲しいものです。

 今回、ある入札物件で、改めてブランドの力の凄さを感じた出来事がありました。大きめの入札物件の場合、40社から50社ぐらい入札されるのも珍しくないのですが、基本的に、入札の金額なんて、そんなに変わらないものです。

 完成物件が売れる相場の値段から、建物代や造成費、諸経費を引いて利益をどれぐらいにするのかで事業収支をはじくわけですから、当然、札も似たり寄ったりになりますよね。

 ところが、N不動産やM不動産などの、いわゆる財閥系と言われる不動産会社の入札額は、どこよりも飛びぬけて高い金額で入札を入れてきます。

 下請けの工務店さんも、よく知っているので、建物の原価がずば抜けて安いわけでもなく、また、かかる諸費用や収支にしたって、他の会社とほとんど変わりません。

 では、何が変わるのかというと、単純に、出口の値段が全然違うということです。

 例えば、街の不動産業者さんが事業主なら4000万円台で販売するであろう相場のエリアを、下手したら、6000万円台で販売開始をし、また、それを売り切ってしまうという現象を、あちこちでおこしています。

 出口が、1000万円~2000万円も違えば、当然、仕入れ価格も違ってきますよね。

 相場から乖離しても尚且つ売り切ってしまう、その力は、ブランド力としか表現できません。やはり、長い歴史と、積み重ねてきた信用力というものは、お金にかわるのですね。

 逆に言えば、そこにヒントが隠されてるような気もしますね。でも、のりぞーでは、とても怖くて、そんな値段入れれないですけどね。

 ではでは。

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「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

西宮って今、売り物件ありすぎてどこの業者さんも同じ物件進めてこられますけど最終的な決め手ってのりぞーさんなんだと思いますか?
私からすると営業マンさんの親身さ?かなと思います。
やっぱり適当な営業ってわかりますもん。

投稿: 一般人 | 2012年3月16日 (金) 01時22分

>一般人様へ
 コメントありがとうございます。解答は、本日のブログの題材にさせていただきました。(・π・)/

投稿: のりぞー | 2012年3月16日 (金) 10時35分

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