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2012年3月20日 (火)

よく考えれば恐ろしいことで・・・

 おはよーでござんす。ようやく春らしい気持のいい天気になりましたね。でも多分、この気持ちのいい気候は、すぐに暑くなるんでしょうね。ここ何年か、春が短すぎるように感じるのは僕だけなんでしょうか?

 4月26日に判決が出る、小沢民主党元代表の裁判なのですが、小沢氏は、最後に、『私はいかなる点でも有罪となる理由はない。特捜部が検察審査会を強力に誘導し、議決に導いたと無罪を主張しました。

 今回の裁判で明らかになったのは、またまた、田代検事による証拠のねつ造でした。日本の捜査の最高組織であるはずの検察による立て続けの証拠のねつ造は、はっきり言って恐怖を感じますよね。

 今回の判決が有罪か無罪かはわかりませんが、もしも、無罪になった場合、国民の選挙によって選ばれた、いわば民意の代表である国会議員の、更には、政権与党の代表選にまで出馬する人物、すなわち、もしかしたら日本国の総理大臣になっていたかもしれない、民意の代表中の代表選手を、一、公務員が証拠をねつ造してまで阻止したことになります。

 これって、よーく考えればメチャクチャ怖いことですよね。まぁ、個人的には、なんとなく小沢元代表も、お金の出所を明白にしないなど、う~んってところもあるとは思うのですが、日本の総理大臣になるかもしれない人を裁判に持ち込むにあたって、確たる証拠もなく、ましてやねつ造してまで裁判を起こそうとする、(結局、検察側は一度、不起訴にはしましたが、与えたダメージは相当だと思います。)その権利が、一公務員にあるとは思えないですよね。

 選挙によって選ばれた、我々国民の代表よりも、試験に受かって国に雇われている公務員の方が力が強いって異常事態ですよね。

 何気にマスコミも、たらたらニュースを流していますが、ある意味、調べもせず、検察発表を垂れ流し、ムードを作ったという意味では、共犯の部分もあり、民主主義の根幹を揺るがす問題だと思います。

 どちらにせよ、法を犯した人を摘発する法の番人側が、証拠をねつ造するなんて、一体何を信用すればいいのかという事態だけは、早急に信頼回復のためにも、立て直さないとダメでしょうね。何を言おうが、やっちゃいかんことは、やっちゃいかんということですよ。

 しかし、日本って意外と、魑魅魍魎の世界だったんですね。(笑

 ではでは。

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