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2012年4月23日 (月)

自分たちのつけ

 こんにちわでござんす。今日も週一回のグループ会議が終わって、用事して、ようやく机についたところでございます。

 非常に腹立たしいニュースなのですが、今後、どうするんやろ??って、本当に心配になるようなことです。

 朝日新聞に掲載されていたのですが、NTTグループの主要各社が来年度から、30代半ば以降の社員の賃下げを計画しているという記事なのですが、というのも、以前から言われていたのですが、政府は来年度から、企業に60歳以降も働き続けたい人の再雇用を義務付ける方針で、人件費を抑えるために今回のNTTグループの動きがあり、また、それに追随する動きが広がるようです。

 国家公務員の新卒採用抑制と同じ内容なのですが、結局、年金が65歳支給になった為に、それまでの無収入期間を何とかしないといけないことからの苦肉の策ですね。

 でも、ちょっと待ってほしいのは、今でも、年金などは現役世代に高負担を押し付けているのに、このたびの、企業方針であったり、国家公務員の新卒採用抑制は、更に、現役世代に負担を押し付ける措置であり、明らかに国の体力を削ぐものだと思います。

 いい加減なことをしていた社保庁や、いつまでたっても無駄の減らない予算など根本的な事には手をつけずに、消費税を増税し、給料を減らし、社会保障費の負担を増やしと、全部、若い人たちに負担を押し付けるやり方は、とどのつまりが自分自身の首を絞めつけることにつながっていっているような気がします。

 高齢者のひとでも、本当に救済を必要としている人には手を差し伸べるべきですが、そうでない人にまで一律に制度を適用しているようでは、間違いなく現役世代のパンクが見えてくるような気がします。

 ほんと、なんとかならないもんですかね~。心配になりますよ。

 ではでは。

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「住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

20代が皆、起業して
60代を雇用する。
(奴隷のようにとはいいませんから!)
資本主義社会・・・・

やり方は、如何様にも・・・・

制度の言いなりになる必要は、決して・・・ない。

投稿: 寝充足 | 2012年4月23日 (月) 14時18分

>寝充足さんへ
 いつもコメントありがとうございます。20代の起業・・・。金もコネもない状態から一念発起するのは、勇気がいることですね。
 経済の活力は、全体のエネルギーバランスなんだと最近つくづく思います。
 これからの世代が、老害に屈することなく、元気に働ける環境の裾野の拡大が、結局、全体を元気にしていくんじゃないかと思うんですけどね。

投稿: のりぞー | 2012年4月24日 (火) 14時15分

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