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2012年5月28日 (月)

年収倍率

 こんにちわでござんす。住宅購入の目安の一つに年収倍率というものがあるのですが、このたび、東京カンテイさんが、2011年度の年収倍率を算出されました。

 それによりますと、全体的に年収倍率が拡大(=購入しにくくなる)傾向にあるようです。

 主な要因は、平均年収が減少しているのにも関わらず、新築・中古ともに平均価格が上昇していることに起因します。

 近畿圏は7.91ポイントと、前年比0.57ポイント拡大。特に、京都府(0.84ポイント拡大)、兵庫県(0.52ポイント拡大)で、近畿圏の年収倍率の上昇をひっぱったようです。

 供給数が少ないことが原因のようですね。

 全国の平均年収倍率が6.27であるのに対して、兵庫県の年収倍率が8.35ということは、兵庫県でお家を購入される方は、年収に対して、少し無理をしてでも購入しているということですね。

 そういえば、思い当たるふしもありますね。

 基本、モノの値段は需要と供給で決まりますので、あまりにもこの年収倍率の乖離が進むようですと、調整が必要となるのかもしれません。

 ではでは。

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