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2012年6月 4日 (月)

アリとキリギリス

 こんにちわでござんす。今日も朝から販売会議で忙しかったです。

 最近、ふと、アリとキリギリスのイソップ物語が気になり調べてみたのですが、面白いですね。

 原作では、アリとセミだったみたいですね。

 内容はご存じの人も多いとは思うのですが、夏の間、アリたちは冬の間の食料をためるために働き続け、キリギリスは歌を歌って遊び、働かない。やがて冬が来て、キリギリスは食べ物を探すが見つからず、アリたちに頼んで、食べ物を分けてもらおうとするが、「夏には歌っていたんだから、冬には踊ったらどうだ?」と断られ、キリギリスは餓死するという物語です。

 もともとは、上記のような『将来のことを考えずに行動すると、その将来が訪れた時に、困ることになる。将来の事を考え、働ける好機を生かすことで、長期的に大きな効果を得ることができる。』というように訓話的な意味合いでヨーロッパに広がっていったものが、キリギリスがかわいそうということで、最終的にアリがキリギリスに食べ物を分け与えてあげ説教するとか、お礼にキリギリスがバイオリンを演奏して仲良く過ごすという風に改変されたみたいです。

 日本で教えられるものも、改変された方が多いんじゃないでしょうか。

 今、福祉事務所には、『なら、自分にも受給資格があるはずだ!』というような問い合わせが殺到していて、業務もままならない状態になっているようです。

 アリさんが、食べ物を分けれるほど余裕がある時代なら、いいのでしょうが、この先、社会福祉系の費用が爆発的に増加することが予想される現代において、どうなんでしょうかね?

 アリとキリギリス。深いっすね。

 ではでは。

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